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試合会場レポート

試合番号270

開催日2024/03/10

2023-24 V.LEAGUE DIVISION1 MEN   V・レギュラーラウンド

会場 : 出雲市総合体育館

観客数:1286 開始時刻:13:00 終了時刻:15:15 試合時間:2:15 主審:千代延 靖夫 副審:國頭 亮太

JTサンダーズ広島

監督 ロサノ ラウルルシオ
コーチ 坂梨 朋彦
   
通算 22 勝 12 敗
ポイント 65
3 26 第1セット
【0:32】
24 1
25 第2セット
【0:30】
23
23 第3セット
【0:30】
25
25 第4セット
【0:27】
21
第5セット
【】

日本製鉄堺ブレイザーズ

監督 千葉 進也
コーチ 千々木 駿介
   
通算 17 勝 17 敗
ポイント 50

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 昨日よりチーム全体のパフォーマンスが向上し勝ち切ることができた。選手たちの頑張りに感謝したい。
 最後のホームゲームで勝利できて嬉しい。ファイナルラウンドへ向けて良い準備を続けたい。
 ファンの皆様ご声援ありがとうございました。

26
  • 坂下
     

  •  
  • 三輪
     
  • 安永
    (山本)
  • 前田
    (金子)
  • 新井
     

1


  • 松本
     
  • 迫田
     
  • バーノン
    (赤星)
  • 山口
    (安井)
  • 高野
     
  • 竹元
    (上村)
24

リベロ:

唐川、西村

リベロ:

堀江、森

25
  • 坂下
     

  •  
  • 三輪
     
  • 安永
    (山本)
  • 前田
     
  • 新井
     

2


  • 松本
    (上村)
  • 迫田
     
  • バーノン
    (安井)
  • 山口
    (赤星)
  • 高野
     
  • 竹元
     
23

リベロ:

唐川、西村

リベロ:

堀江、森

23
  • 三輪
     
  • 坂下
     
  • 前田
    (熊倉)

  • (金子)
  • 新井
     
  • 安永
    (川口)

3


  • 赤星
     
  • 竹元
    (上村)
  • 高野
     
  • 鵜野
    (迫田)
  • 松本
     
  • 安井
     
25

リベロ:

唐川、西村

リベロ:

堀江、森

25
  • 坂下
     

  •  
  • 三輪
     
  • 川口
    (山本)
  • 前田
     
  • 新井
     

4


  • 高野
     
  • 赤星
     
  • 松本
    (重留)
  • 竹元
    (上村)
  • 安井
     
  • 鵜野
    (迫田)
21

リベロ:

唐川、西村

リベロ:

堀江、森


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 今日は非常に難しいゲームになりましたが、途中から出た選手達はそれぞれ、自分たちの役割を全うしてくれました。チーム全員で最後まで戦え、一体感を持って試合に臨めたことは更なる成長にとって重要なことだったと思います。また来週、チーム一丸となって全力で勝利を掴みにいきます。
 本日も熱い応援、ありがとうございました。

<要約レポート>

 ホーム最終戦で勝利をつかみたいJTサンダーズ広島と連勝で流れに乗りたい日本製鉄堺ブレイザーズの一戦。
 第1セット、序盤から互いに譲らない展開となった。中盤、JT広島は坂下のアタックや江の強烈なバックアタックで1歩リードする。対する日鉄堺BZはバーノンや迫田のアタックで得点を重ね、終盤、バーノンのアタックで24-24と追いつく。しかし、最後はJT広島が江の連続得点でセットを先取した。
 第2セット、日鉄堺BZは序盤から竹元、松本のブロックが炸裂。対するJT広島は、江、坂下が両サイドからアタックを決め、試合をリードする。さらに、前田のサービスエースや新井のアタックでリードを広げた。終盤、日鉄堺BZは粘りを見せ、赤星のサービスエースなどで連続得点を奪うが、最後はJT広島が新井のアタックでセットを連取した。
 第3セット、後がなくなった日鉄堺BZはこのセット安井、鵜野、赤星を起用し、流れを変える。序盤から安井のブロック、バックアタックで得点を重ね、リードを奪う。勝利に王手をかけているJT広島は、坂下、新井のアタックが決まり、終盤に追いつくが、日鉄堺BZ安井のアタックでリードを広げ、このセットを奪った。
 第4セット、JT広島は新井、江のアタックで連続得点を奪う。対する日鉄堺BZも安井のアタックや赤星の2連続サービスエースで同点に追いつく。しかし、JT広島の勢いが止まらない。坂下のアタックや三輪のブロックなどで中盤、大きく点差をつけた。その後も川口や坂下が要所で得点を決め、JT広島がホーム最終戦を勝利した。