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試合会場レポート

試合番号700

開催日2024/01/21

2023-24 V.LEAGUE DIVISION2 WOMEN   V・レギュラーラウンド

会場 : 富谷スポーツセンター

観客数:593 開始時刻:13:00 終了時刻:14:43 試合時間:1:43 主審:紺野 千賀子 副審:岸名 紀彦

リガーレ仙台

監督 雑賀 雄太
コーチ
   
通算 5 勝 4 敗
ポイント 15
3 25 第1セット
【0:22】
21 1
25 第2セット
【0:21】
13
16 第3セット
【0:22】
25
25 第4セット
【0:22】
17
第5セット
【】

GSS東京サンビームズ

監督 笛木 彰
コーチ 色摩 知巳
   
通算 0 勝 10 敗
ポイント 0

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 ホームゲームにおいて2連勝することができましたことを心より嬉しく思います。
 第1セットは終盤まで絡れる展開となりましたが、辛抱して奪取することができました。
 第2セットは第1セットの流れのまま、サーブからのトータルディフェンスが機能し、自分たちの理想とする展開でセットを奪うことができました。
 第3セットはGSS東京の猛攻に対峙することができず、セットを奪われました。しかし、第4セットは前セットの流れを引きずることなく、理想とする展開から勝利することができました。
 2日間にわたって、多大な応援をいただきましたことに感謝しております。引き続き応援よろしくお願いします。

25
  • 鈴木(音)
     
  • 佐藤
     
  • 末永
    (石井)
  • 宮田
     
  • 加藤(優)
     
  • 柳下
     

1


  • 上沢
     
  • 小泉
    (大門)
  • 野嶋
    (望月)
  • 重田
     
  • 光広
     
  • 菊野
     
21

リベロ:

清和

リベロ:

森田

25
  • 江川
     
  • 宮田
    (杉浦)
  • 鈴木(音)
     
  • 柳下
     
  • 末永
     
  • 加藤(優)
    (鈴木(美))

2


  • 上沢
    (付)
  • 小泉
    (大門)
  • 野嶋
    (菊地)
  • 重田
     
  • 光広
     
  • 菊野
     
13

リベロ:

清和、田島

リベロ:

森田、槇森

16
  • 鈴木(音)
     
  • 佐藤
    (江川)
  • 末永
    (小松)
  • 宮田
     
  • 加藤(優)
     
  • 柳下
     

3


  • 坂垣内
     
  • 小泉
    (大門)
  • 野嶋
     
  • 菊地
     
  • 光広
     

  • (大崎)
25

リベロ:

清和、田島

リベロ:

槇森

25
  • 江川
     
  • 宮田
     
  • 鈴木(音)
    (立石)
  • 柳下
     
  • 末永
    (小松)
  • 加藤(優)
    (鈴木(美))

4


  • 坂垣内
     
  • 小泉
    (大門)
  • 野嶋
    (大崎)
  • 菊地
     
  • 光広
     

  • (望月)
17

リベロ:

清和

リベロ:

槇森


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 年が明けての初戦であり何としても連敗を阻止しようと臨みましたが口惜しい負けとなりました。
 第3セット以降、メンバーを大幅に変更し背水の陣で戦った結果は交代で入った選手の活躍もあり、次の試合への期待が持てる内容だったと思います。
 あいにくの雨模様の中、遠方まで応援にお越し下さったファンの皆さま大変ありがとうございました。

<要約レポート>

 前日の新年初の試合を勝利で飾り、勝敗を五分に戻したホームのリガーレ仙台がGSS東京サンビームズを迎えての一戦。
 第1セット、仙台は鈴木(音)がレフトから攻撃すると、GSS東京は光広がレフトから反撃し終盤まで競い合うが、仙台は柳下のサービスエースなどでリードを奪うと一気にセットを先取する。
 流れをつかんだ仙台は第2セット、柳下のレフト攻撃などで9連続得点すると、後半はライトから江川のスパイクが次々決まり連取する。
 第3セット、GSS東京は交代で入った付の高さのある速攻が効果的に決まり、徐々に流れを引き戻すと光広のレフト攻撃も決まりセットを奪い返す。
 第4セット、仙台は宮田の連続ブロックポイントなどで9連続得点し流れを引き戻すと、そのままの勢いで最後は柳下が力強いスパイクを決めてホーム2連勝を飾った。