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試合会場レポート

試合番号711

開催日2024/02/04

2023-24 V.LEAGUE DIVISION2 WOMEN   V・レギュラーラウンド

会場 : ヤマト市民体育館前橋

観客数:682 開始時刻:13:00 終了時刻:15:27 試合時間:2:27 主審:渡邉 一史 副審:山本 貴彦

群馬グリーンウイングス

監督 齋藤 真由美
コーチ 中村 祐介
   
通算 9 勝 4 敗
ポイント 25
3 25 第1セット
【0:27】
16 2
26 第2セット
【0:34】
28
13 第3セット
【0:21】
25
25 第4セット
【0:30】
22
16 第5セット
【0:23】
14

リガーレ仙台

監督 雑賀 雄太
コーチ
   
通算 6 勝 6 敗
ポイント 19

ポイント

2

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

1

<監督コメント>

 本日もたくさんの応援ありがとうございました。
 リガーレ仙台チームの素晴らしいディフェンス力に苦しめられましたが、集中力を保ち攻め続けることができました。
 たくさんの気づきを得た試合でした。
 残りの試合も全員バレーで戦います。

25
  • ハンタヴァ
     
  • 菊地
     
  • 道下
     
  • 林田
     
  • 角谷
    (清水)
  • 藤井
     

1


  • 加藤(優)
     
  • 宮田
     
  • 柳下
     
  • 鈴木(音)
     
  • 末永
    (小松)
  • 佐藤
    (加藤(彩))
16

リベロ:

吉岡

リベロ:

清和

26
  • ハンタヴァ
    (栗栖)
  • 菊地
    (小林)
  • 道下
     
  • 林田
     
  • 角谷
     
  • 藤井
     

2


  • 柳下
     
  • 加藤(優)
     
  • 宮田
     
  • 末永
    (小松)
  • 佐藤
     
  • 鈴木(音)
     
28

リベロ:

吉岡

リベロ:

清和

13
  • 藤井
    (白岩)
  • 菊地
     
  • 道下
    (清水)
  • 林田
     
  • 角谷
    (松尾)
  • 小林
     

3


  • 加藤(優)
     
  • 末永
     
  • 柳下
     
  • 鈴木(音)
     
  • 宮田
     
  • 佐藤
     
25

リベロ:

吉岡

リベロ:

清和

25
  • 菊地
     
  • ハンタヴァ
     
  • 林田
     
  • 清水
    (栗栖)
  • 角谷
     
  • 藤井
    (小林)

4


  • 柳下
     
  • 加藤(優)
     
  • 宮田
     
  • 末永
    (小松)
  • 佐藤
     
  • 鈴木(音)
     
22

リベロ:

吉岡

リベロ:

清和

16
  • 菊地
     
  • ハンタヴァ
     
  • 林田
     
  • 清水
    (栗栖)
  • 角谷
     
  • 藤井
    (小林)

5


  • 加藤(優)
     
  • 末永
    (小松)
  • 柳下
     
  • 鈴木(音)
     
  • 宮田
     
  • 佐藤
     
14

リベロ:

吉岡

リベロ:

清和

<監督コメント>

 第1セットは相手チームの雰囲気に圧倒され、序盤から自チームのリズムを掴むことができずにセットを落としてしまいました。
 第2、3セットはサーブで相手の攻撃を絞ることでディフェンスがうまく機能してセットを連取することができました。
 第4、5セットは、最後まで相手チームに対して対峙し続けましたが、最後の1点が取りきれず敗戦となりました。
 最後まで粘り強くプレーしてくれた選手たちを誇りに思います。
 来週も試合が続きますが、今日出た課題をしっかりと修正して次戦に備えたいと思います。

<要約レポート>

 群馬グリーンウイングスとリガーレ仙台の今シーズン初対決。
 第1セット、群馬は序盤リードをひろげ、その後もハンタヴァの攻守にわたる活躍で流れに乗り、最後は清水の得点でセットを先取した。
 第2セット、仙台はサーブで群馬の守備を崩し試合を有利に進める。その後も柳下の攻撃を中心に得点を重ね、試合中盤までリードをキープする。両チームとも譲らず試合はデュースに突入する。最後は柳下のアタックにより26‐28で仙台がセットを取り返した。
 第3セット、前セットの流れを切らさず仙台が大きくリードする。セット中盤に群馬は松尾を投入し流れを変えようとするが、仙台の守備は崩れず鈴木(音)の攻撃で第3セットを制した。
 第4セット、互いにリードを許さない展開で始まったが、群馬が長いラリーを制し8‐6となる。そこから群馬は流れをつかみ、最後は、藤井のアタックでセットを制した。
 第5セット、群馬は角谷のブロックポイントで流れに乗りリードする。その後、仙台がブロックを機能させて点差を縮め、デュースにもちこんだが、最後は林田のブロックポイントで群馬がセットを制し勝利した。