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試合会場レポート

試合番号734

開催日2024/03/03

2023-24 V.LEAGUE DIVISION2 WOMEN   V・レギュラーラウンド

会場 : カメイアリーナ仙台

観客数:1378 開始時刻:13:00 終了時刻:14:46 試合時間:1:46 主審:藤井 靖香 副審:紺野 千賀子

リガーレ仙台

監督 雑賀 雄太
コーチ
   
通算 11 勝 6 敗
ポイント 33
3 22 第1セット
【0:22】
25 1
25 第2セット
【0:25】
23
25 第3セット
【0:21】
22
25 第4セット
【0:22】
21
第5セット
【】

フォレストリーヴズ熊本

監督 中島 裕二
コーチ 和多 桃子
   
通算 6 勝 12 敗
ポイント 20

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 最終ホームゲームで2連勝できたことを大変うれしく思います。
 全セット通じて、熊本の強打と軟打を織り交ぜた攻撃に大変苦しめられる展開でしたが、それに怯むことなくどのプレーヤーも勝負を仕掛け続けることができたと思います。
 第4セット終盤も劣勢の状況が続きましたが、途中リリーフサーバーとして入った小松の素晴らしい連続サービスエースから一気に流れを引き寄せ、勝利することができました。
 最後に、2日間通じてホームでの力強い応援を受けて試合ができたこと感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。V・レギュラーラウンドも残りわずかとなりましたが、最後までベストを尽くします。

22
  • 佐藤
     
  • 宮田
     
  • 鈴木(音)
     
  • 柳下
     
  • 末永
    (小松)
  • 加藤(優)
     

1


  • 安田
     
  • 川口
    (浜崎)
  • 入江
    (中條)
  • 向井
     
  • 近藤
    (大谷)
  • 新谷
     
25

リベロ:

清和

リベロ:

岡田

25
  • 加藤(彩)
    (鈴木(音))
  • 佐藤
     
  • 末永
    (小松)
  • 宮田
     
  • 加藤(優)
     
  • 柳下
     

2


  • 安田
     
  • 川口
    (大谷)
  • 入江
    (中條)
  • 向井
     
  • 近藤
    (浜崎)
  • 新谷
     
23

リベロ:

清和

リベロ:

岡田

25
  • 佐藤
     
  • 宮田
     
  • 鈴木(音)
     
  • 柳下
     
  • 末永
    (小松)
  • 加藤(優)
     

3


  • 安田
     
  • 川口
    (大谷)
  • 入江
    (中條)
  • 向井
     
  • 近藤
     
  • 新谷
     
22

リベロ:

清和

リベロ:

岡田

25
  • 鈴木(音)
     
  • 佐藤
     
  • 末永
    (小松)
  • 宮田
     
  • 加藤(優)
     
  • 柳下
     

4


  • 安田
     
  • 川口
     
  • 入江
     
  • 向井
     
  • 近藤
     
  • 新谷
     
21

リベロ:

清和

リベロ:

岡田


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 選手たちは良く最後まで戦ってくれた。
 そして、これまでチームを支えてきてくれたファンや関係者の皆様本当にありがとうございました。これからも変わらず応援よろしくお願いします。

<要約レポート>

 V・ファイナルステージ進出に向けて4連勝中のリガーレ仙台が、フォレストリーヴズ熊本を迎えてのホームゲーム最終戦。
 第1セット、熊本は序盤、新谷のサービスエースなどで5連続得点し9-4とリードを奪う。仙台は末永や佐藤のスパイクで反撃するが、熊本はリードを保ったまま先取する。
 第2セット、熊本は近藤のレフトからの強打などで16-10とリードする。しかし仙台は加藤(彩)のスパイクで徐々に盛り返すと終盤、鈴木(音)が連続ブロックポイントや強打を立て続けに決め6連続得点するなど一気に逆転し奪い返す。
 第3セット、互いに流れを譲らず一進一退の攻防となる。仙台はリードした20-18から加藤(優)がブロックを決めると一気に勢いを増し、レフトから柳下や鈴木(音)がスパイクを打ち込み連取する。
 第4セット、後のなくなった熊本は川口や近藤の強打や軟打で仙台のリズムを崩しリードを保ったまま終盤を迎える。ここからなんとかホームの大声援に応えたい仙台はリリーフサーバーの小松が連続サービスエースなどで流れを取り戻し、6連続得点し一気に逆転する。最後も仙台は小松がノータッチエースを再び決め勝利した。仙台は今シーズンのホームゲームを連勝で終え会場は大きな歓声と笑顔に包まれた。