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試合会場レポート

試合番号899

開催日2024/01/06

2023-24 V.LEAGUE DIVISION3 WOMEN   V・レギュラーラウンド

会場 : 田川市総合体育館

観客数:768 開始時刻:11:00 終了時刻:13:03 試合時間:2:03 主審:外室 喜英 副審:坂口 美華

ヴィアティン三重

監督 西田 誠
コーチ 竹本 由美
   
通算 0 勝 5 敗
ポイント 0
1 20 第1セット
【0:25】
25 3
26 第2セット
【0:30】
24
25 第3セット
【0:33】
27
21 第4セット
【0:26】
25
第5セット
【】

アルテミス北海道

監督 成田 郁久美
コーチ
   
通算 3 勝 2 敗
ポイント 8

ポイント

0

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

3

<監督コメント>

 本日福岡の地で沢山の声援をありがとうございます。
 ポイントとしていたいくつかの作戦・プレーの精度の部分が上手くいったこともあり、良い試合の運びができていたと思います。
 しかし、大事な場面にアルテミス6番小室選手のスパイクを止めることができなかったこと、自分たちのシステムが上手く機能しなくなってしまったことで流れを失ってしまいました。それでも4セット目交代したメンバーがもう一度勢いを戻してくれ、明日の試合につながるポジティブな内容でもありました。
 これから、もっともっと強くなっていくヴィアティンを、どうか応援よろしくお願いします。

20
  • 浅川
     
  • 草深
     
  • 山下
    (田渕)

  •  
  • 長田
    (黒川)
  • 水谷
     

1


  • 小室
     
  • 奥山
    (永澤)
  • 松田
     
  • 井澤
     
  • 真田
     
  • 内野
    (小山)
25

リベロ:

喜多

リベロ:

廣瀨

26
  • 浅川
     
  • 草深
     
  • 山下
    (黒川)

  • (田渕)
  • 長田
    (川釣)
  • 水谷
     

2


  • 松田
     
  • 小室
     
  • 真田
     
  • 奥山
    (永澤)
  • 内野
    (小山)
  • 井澤
     
24

リベロ:

喜多

リベロ:

廣瀨

25
  • 浅川
     
  • 草深
    (佐藤)
  • 山下
    (田渕)

  •  
  • 長田
    (黒川)
  • 水谷
     

3


  • 小室
     
  • 奥山
    (永澤)
  • 松田
     
  • 尾花
     
  • 真田
     
  • 内野
     
27

リベロ:

喜多

リベロ:

廣瀨

21
  • 浅川
     
  • 草深
    (佐藤)
  • 山下
     

  •  
  • 長田
    (黒川)
  • 水谷
    (近藤)

4


  • 松田
     
  • 小室
     
  • 真田
     
  • 奥山
    (永澤)
  • 内野
     
  • 尾花
     
25

リベロ:

喜多

リベロ:

廣瀨、浦山


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 まずは新年最初の試合を勝ち切ることができて嬉しく思います。試合の入りからヴィアティンにやりたいことを封じられて、バタバタした場面もありましたが、メンバーチェンジで入った選手も含め、チーム全員で立て直すことができたことは良かったと思います。今日の課題をしっかりと見直して、また明日の試合に向かいたいと思います。
 沢山の応援ありがとうございました。

<要約レポート>

 3位のアルテミス北海道と4位のヴィアティン三重の一戦。
 第1セット、草深のスパイクで得点を重ね、序盤はヴィアティンがリードしたが、中盤から奥山、小山の効果的なサーブと真田、小室のスパイクによる得点で追いつき、真田のサービエースで一気に逆転したアルテミスがそのまま逃げ切って、セットを先取した。
 続く第2セット、ヴィアティンは草深を中心に攻撃を重ね、対するアルテミスは、真田と小室の攻撃と松田のブロックで応戦し、終盤まで一進一退の攻防が続いてデュースにもつれ込んだが、交替で入った山下の攻撃と草深のサービスエースでヴィアティンが逃げ切り、セットを奪い返した。
 振り出しに戻った第3セット、序盤はヴィアティンがリードしたが、中盤に小室、尾花、真田による連続得点でアルテミスが逆転し、またもデュースにもつれ込む展開となったが、今度はアルテミスが逃げ切った。
 あとの無くなったヴィアティンは、山下のブロック、スパイクと攻守に渡る活躍で対抗するが、高いブロックと内野、小室、雄花の攻撃で序盤から一気にリードを広げたアルテミスが、粘るのヴィアティンを振り切って勝利した。
 幾度となく長いラリーが続き、見応えのある好ゲームであった。