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試合会場レポート

試合番号507

開催日2023/11/05

2023-24 V.LEAGUE DIVISION2 MEN   V・レギュラーラウンド

会場 : 三郷市総合体育館

観客数:357 開始時刻:12:00 終了時刻:13:50 試合時間:1:50 主審:赤川 孝義 副審:上 健太郎

埼玉アザレア

監督 相澤 修
コーチ 徳留 清智
   
通算 2 勝 0 敗
ポイント 6
3 21 第1セット
【0:24】
25 1
25 第2セット
【0:23】
20
25 第3セット
【0:27】
19
25 第4セット
【0:27】
22
第5セット
【】

大分三好ヴァイセアドラー

監督 ムレイ ポール
コーチ 藤岡 諒馬
   
通算 1 勝 1 敗
ポイント 3

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 開幕第2戦高さとパワーで徐々に点差が開き、思う様なバレーを展開出来ませんでした。
 第2セットから、ブロックとレシーブで対応できるようになり、新加入高選手のスパイクを軸に流れが埼玉アザレアに傾く様になりました。会場で応援していただいたファンの皆様に後押しされ観戦されたみなさんも楽しんでいただけたと思います。これからも応援宜しくお願いします。

21
  • 筒井
     
  • 田中
    (小林)
  • 赤川
     

  •  
  • 森田
     
  • 佐藤
    (笠原)

1


  • 出口
    (伊藤)
  • スパコン
     
  • シクク
     
  • 井口
     
  • 武藤
     
  • 川口
     
25

リベロ:

川崎

リベロ:

熊谷、久保田

25
  • 筒井
     
  • 田中
     
  • 赤川
    (齋藤)

  •  
  • 森田
     
  • 佐藤
    (笠原)

2


  • 出口
    (永尾)
  • スパコン
     
  • シクク
    (伊藤)
  • 井口
    (山下)
  • 武藤
     
  • 川口
     
20

リベロ:

川崎

リベロ:

熊谷、久保田

25
  • 筒井
     
  • 田中
    (川村)
  • 赤川
    (齋藤)

  •  
  • 森田
     
  • 佐藤
    (笠原)

3


  • 出口
     
  • スパコン
    (永尾)
  • シクク
     
  • 井口
    (伊藤)
  • 武藤
     
  • 川口
     
19

リベロ:

川崎

リベロ:

熊谷、久保田

25
  • 筒井
     
  • 田中
     
  • 赤川
    (齋藤)

  •  
  • 森田
    (川村)
  • 佐藤
    (笠原)

4


  • スパコン
    (永尾)
  • 井口
     
  • 出口
    (山下)
  • 川口
     
  • シクク
     
  • 武藤
     
22

リベロ:

川崎

リベロ:

熊谷、久保田


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 1セット目は良い入りができゲームをコントロールすることができましたが、2セット目から相手の勢いに押され負けとなりました。
 リーグはまだ続くので、しっかり準備して次のゲームに臨みたいと思います。応援ありがとうございました。

<要約レポート>

 開幕戦2日目、ホームゲームでの連勝を狙う埼玉アザレアと大分三好ヴァイセアドラーとの対戦。
 第1セット、序盤リードした埼玉を大分三好の武藤が、相手の守りを抜く鋭いアタックを繰り返し点差を広げる。その後は埼玉の高が昨日に引き続きポイントを重ね、両者譲らずの試合運びとなった。しかし、中盤以降、大分三好シククの打点の高いパワフルなアタックが均衡を破り、そのまま大分三好がこのセットをものにした。
 第2セットは相手の動きに合わせた巧みな攻撃で互いに拮抗していたが、3連続得点した埼玉の森田や佐藤らが、コンビからの鋭いアタックやネットに迫る鋭角のクロススパイクを繰り出し、大分三好を引き離す。後半も埼玉の森田や田中が相手の守備を抜く狙いを定めたアタックや、森田、佐藤の小気味よいブロックで守り抜き、このセットを手にした。
 第3セット、序盤から会場を沸かせるゲーム運びとなり、大分三好のスパコンのコンビやシククの力技が埼玉を翻弄するも、埼玉は好調の高や佐藤を中心に多彩な攻撃を繰り広げてリードする。終盤、森田の鮮やかなブロックが攻撃を勢い付け、このセットもものにした。
 第4セット、初手から5ポイント連取した高に対し、大分三好もフォーメーションを工夫した鉄壁の守りを組み立てる。更に大分三好は、武藤がネット際のクロスを狙う埼玉の森田を封じる完璧なブロックを見せるとともに、シククも5連続で得点を重ね点差を縮めながら埼玉を追い続ける。大分三好は、川口のお手本のようなブロックで同点とするが、最後は埼玉の高が気迫のアタックを打ち込み、開幕2連勝を飾った。