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試合会場レポート

試合番号531

開催日2023/11/26

2023-24 V.LEAGUE DIVISION2 MEN   V・レギュラーラウンド

会場 : 坂戸市民総合運動公園体育館

観客数:415 開始時刻:12:00 終了時刻:14:02 試合時間:2:02 主審:酒巻 祐介 副審:中山 智之

埼玉アザレア

監督 相澤 修
コーチ 徳留 清智
   
通算 6 勝 2 敗
ポイント 16
3 23 第1セット
【0:19】
25 2
24 第2セット
【0:30】
26
25 第3セット
【0:21】
18
25 第4セット
【0:24】
21
15 第5セット
【0:16】
12

ヴィアティン三重

監督 倉田 真
コーチ 林田 文弥
   
通算 4 勝 4 敗
ポイント 12

ポイント

2

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

1

<監督コメント>

 坂戸ホームゲーム第2戦ファンの皆様の温かい声援のおかげで勝利することができました。ありがとうございました。
 第1セット、調子は悪くないものの点数につながらずに先取されました。第2セットを逆転で落とし苦しい展開で後がない状態から、粘り強く点数を重ねることで徐々に流れが埼玉アザレアに傾きました。かろうじて3セット連取し勝つことができました。
 次週年内最後の試合になります。応援よろしくお願いいたします。

23
  • 筒井
     
  • 田中
     
  • 赤川
     

  •  
  • 森田
     
  • 笠原
     

1


  • 三好
    (石橋)

  •  
  • 岡本
     
  • 高橋
     
  • 春藤
     
  • 吉田
     
25

リベロ:

川崎

リベロ:

鳥原

24
  • 筒井
     
  • 田中
     
  • 赤川
     

  •  
  • 森田
     
  • 笠原
     

2


  • 三好
    (石橋)

  •  
  • 岡本
     
  • 高橋
    (川添)
  • 春藤
     
  • 吉田
     
26

リベロ:

川崎

リベロ:

鳥原

25
  • 筒井
     
  • 小林
     
  • 赤川
     

  •  
  • 森田
     
  • 笠原
     

3


  • 三好
    (石橋)

  •  
  • 岡本
     
  • 高橋
     
  • 春藤
     
  • 吉田
     
18

リベロ:

川崎

リベロ:

鳥原

25
  • 筒井
     
  • 小林
     
  • 赤川
    (佐藤)

  •  
  • 森田
     
  • 笠原
     

4


  • 三好
     

  •  
  • 岡本
     
  • 高橋
     
  • 春藤
    (石橋)
  • 吉田
     
21

リベロ:

川崎

リベロ:

鳥原

15
  • 筒井
     
  • 小林
     
  • 赤川
     

  • (川村)
  • 森田
     
  • 笠原
     

5


  • 三好
     

  •  
  • 岡本
     
  • 高橋
     
  • 春藤
     
  • 吉田
    (石橋)
12

リベロ:

川崎

リベロ:

鳥原

<監督コメント>

 本日もご声援ありがとうございました。
 第1、2セットを先取したものの、第3セット以降相手の攻撃を防ぐことができず悔しい敗戦となりました。
 来週切り替えて試合に臨みたいと思います。

<要約レポート>

 現在リーグ2位の埼玉アザレアと同5位のヴィアティン三重の対戦。
 第1セット、埼玉は高や筒井、ヴィアティンは端や三好が打ち合い、中盤まで点差の開かない攻防が続く。均衡を破ったのは、ヴィアティンの吉田のバックアタックと春藤のブロックポイントである。埼玉は筒井、高のアタックで応戦するも、ヴィアティン端、吉田のアタックが決まり、ヴィアティンが先取した。
 第2セット、競り合った展開が終盤まで続いた。埼玉、森田や高のアタックや田中のブロックで得点を重ねる。ヴィアティンは春藤、端が力強いアタックで追いすがる。最後は、端のブロックポイントでヴィアティンがセットを連取した。
 第3セットも一進一退の攻防が終盤まで続く。埼玉が22‐17での長いラリーから、高のダイナミックなアタックで観客を沸かし、セットを奪い返した。
 第4セット、序盤から中盤まで、埼玉は笠原や森田、ヴィアティンは春藤や三好が打ち合う白熱した展開となる。埼玉が高や森田のアタックで点差を広げ、セットを取り、最終セットへと勝負が持ち越された。
 第5セット、ヴィアティンは春藤のブロックや岡本のアタックで追いすがるも、埼玉の高、森田の勢いが止まらずに得点を重ねる。最後のラリーも、埼玉の高がアタックを決め、観客の歓声に包まれホームゲームを勝利した。