ssh websocket sshaxor ssh ssh premium ssh sshaxor sshaxor vmess ssh ws create ssh server ssh ssh server ssh gratis Rest Api

試合会場レポート

試合番号540

開催日2023/12/03

2023-24 V.LEAGUE DIVISION2 MEN   V・レギュラーラウンド

会場 : 碧南市臨海体育館

観客数:593 開始時刻:15:00 終了時刻:17:08 試合時間:2:08 主審:西山 尚幸 副審:日浦 涼太

アイシンティルマーレ

監督 長嶋 彰
コーチ 浅野 博亮
   
通算 5 勝 3 敗
ポイント 17
2 25 第1セット
【0:27】
27 3
25 第2セット
【0:23】
20
25 第3セット
【0:26】
23
16 第4セット
【0:24】
25
13 第5セット
【0:16】
15

ヴィアティン三重

監督 倉田 真
コーチ 林田 文弥
   
通算 6 勝 4 敗
ポイント 17

ポイント

1

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

2

<監督コメント>

 ホームでの連勝を目指して今日も全員バレーで頑張りましたが、悔しい敗戦となってしまいました。ブロックが機能している時は、自分たちのリズムでゲーム展開出来ていたので、そこをしっかり継続出来るように約一か月の中断期間でレベルアップしたいと思います。
 本日もたくさんのご声援ありがとうございました。

25
  • 水野
    (滝沢)
  • 岡森
     
  • 佐藤
    (笹本)
  • 杉本
    (加藤)
  • 新保
     
  • 櫻井
     

1


  • 三好
     
  • 鳴海
     
  • 岡本
    (森垣(拓))
  • 高橋
    (端)
  • 春藤
     
  • 吉田
    (石橋)
27

リベロ:

鈴木(奨)

リベロ:

鳥原

25
  • 佐藤
     
  • 水野
    (滝沢)
  • 新保
     
  • 岡森
     
  • 櫻井
     
  • 杉本
    (加藤)

2


  • 三好
     
  • 鳴海
     
  • 岡本
    (森垣(拓))
  • 高橋
    (端)
  • 春藤
     
  • 吉田
     
20

リベロ:

鈴木(奨)

リベロ:

鳥原

25
  • 水野
    (斎藤)
  • 岡森
     
  • 佐藤
     
  • 杉本
    (加藤)
  • 新保
     
  • 櫻井
     

3


  • 三好
     

  •  
  • 春藤
    (高橋)
  • 森垣(拓)
    (岡本)
  • 鳴海
     
  • 吉田
     
23

リベロ:

鈴木(奨)

リベロ:

鳥原

16
  • 佐藤
    (加藤)
  • 水野
     
  • 新保
    (斎藤)
  • 岡森
     
  • 櫻井
     
  • 杉本
    (笹本)

4


  • 三好
     

  •  
  • 春藤
     
  • 森垣(拓)
     
  • 鳴海
     
  • 吉田
     
25

リベロ:

鈴木(奨)、安田

リベロ:

鳥原

13
  • 水野
    (滝沢)
  • 岡森
     
  • 新保
     
  • 杉本
     
  • 加藤
     
  • 櫻井
     

5



  •  
  • 森垣(拓)
     
  • 三好
     
  • 吉田
     
  • 春藤
    (岡本)
  • 鳴海
     
15

リベロ:

鈴木(奨)

リベロ:

鳥原

<監督コメント>

 本日もたくさんの応援ありがとうございました。
 サーブから相手の攻撃を絞ってブレイクを取り、勝ち切れたことが良かったと思います。最後までアイシンの攻撃的なサーブに耐えることができました。
 年明けから、また試合が始まりますが、課題を克服しヴィアティン旋風を巻き起こしたいと思います。

<要約レポート>

 ヴィアティン三重がフルセットの末、アイシンティルマーレから勝利を収めた。
 第1セットはヴィアティンが春藤の活躍で優位にゲームを進める。しかし、強いサーブを放つアイシンの攻撃に苦しみ17-18と逆転を許す。最後はデュースにもつれこんだが、相手のミスで26-25とした後、端の強烈なサーブが決まりヴィアティンがセットを先取した。
 第2セットは序盤からアイシンのブロックが機能するが、サーブミスもあり中盤まで競った展開となる。21-20からアイシンが一気に4点を奪ってセットを取り返した。24点目を佐藤がサーブをラインギリギリに入れたのが大きかった。
 第3セットは3点以上の連続ポイントを交互に奪い合い、互いにリードしてもすぐに逆転されるという安心できない展開が中盤まで繰り返された。終盤セッター杉本がまんべんなくアタッカーへトスを供給し、安定感のある攻撃を見せたアイシンが僅差でセット連取に結びつけた。
 第4セット、ヴィアティンが端のレフトからの攻撃を軸に12-5と大きくリードする。その流れのまま危なげなくセットを奪い返しフルセットに持ち込んだ。
 第5セットはヴィアティンが吉田と春藤のブロックポイントで序盤の制空権を握る。アイシンもこのセットから入った加藤の攻撃で応戦し1点差でのチェンジコートとなった。互いに譲らず12-12まで競り合うと、ヴィアティンが吉田の速攻で一歩リード。続いて端が二段トスを打ち切りマッチポイントを得た。最後は端がレフトから強打を放つと、相手ブロックに弾かれたボールがアンテナに当たり、長い試合に終止符を打った。