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試合会場レポート

試合番号538

開催日2023/12/02

2023-24 V.LEAGUE DIVISION2 MEN   V・レギュラーラウンド

会場 : サイクルショップコダマ大洲アリーナ

観客数:459 開始時刻:14:20 終了時刻:16:22 試合時間:2:02 主審:江口 祐一郎 副審:首藤 和文

大分三好ヴァイセアドラー

監督 ムレイ ポール
コーチ 藤岡 諒馬
   
通算 4 勝 5 敗
ポイント 14
3 25 第1セット
【0:27】
22 1
22 第2セット
【0:25】
25
25 第3セット
【0:26】
21
25 第4セット
【0:28】
21
第5セット
【】

富士通カワサキレッドスピリッツ

監督
コーチ 中川 剛
   
通算 5 勝 2 敗
ポイント 14

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 ホームゲーム大分大会に足を運んでいただきありがとうございます。
 連敗が続く中、一つ一つの課題をなくしつつ今日はホームの力を借りて勝つことができました。
 また、今日は代わった選手がいい働きをしてくれました。
 明日も試合がありますので、しっかり準備したいと思います。応援ありがとうございました。

25
  • スパコン
     
  • シクク
     
  • 安部
     
  • 出口
    (山下)
  • 伊藤
     
  • 武藤
     

1


  • 加藤
     
  • 樋内
     

  •  
  • 江藤
     
  • 兵頭
     
  • 田中
    (吉田)
22

リベロ:

熊谷、久保田

リベロ:

高橋

22
  • スパコン
     
  • シクク
    (井口)
  • 安部
     
  • 出口
    (永尾)
  • 伊藤
    (山下)
  • 武藤
     

2


  • 樋内
     
  • 江藤
     
  • 加藤
    (吉田)
  • 田中
    (後藤)

  •  
  • 兵頭
     
25

リベロ:

熊谷、久保田

リベロ:

高橋

25
  • 安部
     
  • スパコン
     
  • 伊藤
     
  • シクク
    (山下)
  • 武藤
     
  • 出口
     

3


  • 加藤
    (緒方)
  • 樋内
     

  •  
  • 江藤
     
  • 兵頭
     
  • 田中
    (吉田)
21

リベロ:

熊谷、久保田

リベロ:

高橋

25
  • 安部
     
  • スパコン
    (シクク)
  • 伊藤
     
  • 山下
     
  • 武藤
     
  • 出口
     

4


  • 樋内
     
  • 江藤
     
  • 加藤
     
  • 田中
     
  • 後藤
    (松本)
  • 兵頭
    (秦)
21

リベロ:

熊谷、久保田

リベロ:

高橋


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

(キャプテン:加藤 大雄)
 本日も応援ありがとうございました。
 結果は残念でしたが、選手一人ひとりはいいプレーをしていました。
 明日はチームとして結果を出せるよう、富士通らしくプレーします。また応援お願いします。

<要約レポート>

 今シーズン最初のホームゲームを迎え、地元の大声援の中で勝利を挙げたい大分三好ヴァイセアドラーと、現在リーグ首位を走る富士通カワサキレッドスピリッツの一戦。
 第1セット序盤、大分三好は出口のクイックと好サーブで良いスタートを切る。対する富士通も樋内、秦の攻撃で攻めるが、サーブで崩される場面が多く、大分三好にリードを広げられる。中盤、富士通の粘り強い攻撃と大分三好のミスにより、同点となる。終盤、大分三好はスパコンのバックアタックや武藤、出口のブロックで流れを作ると最後は安部の速攻が決まりセットを先取する。
 第2セット序盤は一進一退の攻防が続くが、大分三好はシククのサーブとバックアタックにより流れをつかむ。しかし、中盤に入ると富士通は江藤、樋内のサーブが効果的に相手の守備を崩し、大分三好に思い通りのゲーム運びをさせず、秦のブロックなどでリードを広げる。大分三好はスパコン、武藤の攻撃で対抗するが、点差を縮めることができず、このセットは富士通が取る。
 第3セット、大分三好は序盤に出口、スパコン、シクク、伊藤のブロックで連続得点を重ねる。対する富士通は樋内、兵頭、秦の攻撃で点差を徐々に詰めていく。中盤までは一進一退の接戦となるが、大分三好は出口とスパコンに加え、シククに代わって入った山下の攻撃、スパコンと安部のブロックなどでリードし、最後も出口の速攻でこのセットを取り返した。
 第4セット序盤は富士通が樋内の攻撃や田中のブロックなどでリードする。大分三好は出口のブロックが連続で出るなどして同点に追いつく。僅差のまま終盤に入るが、大分三好は伊藤のサービスエースで流れを作ると、出口の速攻や安部のブロックによりリードを広げ、そのままこのセットも取り、セットカウント3‐1で大分三好が勝利した。
 今シーズン苦しい戦いが続いていた大分三好は地元大分で嬉しい1勝を挙げた。