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試合会場レポート

試合番号543

開催日2024/01/06

2023-24 V.LEAGUE DIVISION2 MEN   V・レギュラーラウンド

会場 : 霞ヶ浦文化体育会館(水郷体育館)

観客数:606 開始時刻:11:00 終了時刻:12:56 試合時間:1:56 主審:菅原 潤 副審:鬼ケ原 慎平

埼玉アザレア

監督 相澤 修
コーチ
   
通算 7 勝 4 敗
ポイント 20
3 24 第1セット
【0:24】
26 1
25 第2セット
【0:26】
23
31 第3セット
【0:33】
29
25 第4セット
【0:24】
23
第5セット
【】

クボタスピアーズ

監督 津崎 智之
コーチ 上杉 徹
   
通算 5 勝 4 敗
ポイント 13

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 能登半島地震で亡くなられた方々のご冥福をお祈りするとともに、被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。
 2024年初戦をセットカウント3‐1で勝ちました。
 各セットの波が大きく、得点したいところでのミスを修正して、次週へつなげたいと思います。
 本日もたくさんの応援ありがとうございました。
 引き続き応援よろしくお願いいたします。

24
  • 筒井
     
  • 田中
     
  • 赤川
     

  •  
  • 森田
     
  • 佐藤
     

1



  •  
  • 瀧川
     
  • 井上
     
  • 大崎
     
  • 枡富
     
  • 増田
    (蓑田)
26

リベロ:

川崎

リベロ:

早瀬川

25
  • 筒井
     
  • 田中
     
  • 赤川
     

  •  
  • 森田
     
  • 佐藤
    (笠原)

2


  • 瀧川
     
  • 大崎
     

  •  
  • 増田
     
  • 井上
     
  • 枡富
     
23

リベロ:

川崎

リベロ:

早瀬川

31
  • 筒井
     
  • 田中
     
  • 赤川
     

  • (木下)
  • 森田
     
  • 佐藤
    (笠原)

3



  •  
  • 瀧川
     
  • 井上
    (小磯)
  • 大崎
    (若林)
  • 枡富
    (柳田)
  • 増田
     
29

リベロ:

川崎

リベロ:

早瀬川

25
  • 筒井
     
  • 田中
     
  • 赤川
     

  • (小林)
  • 森田
     
  • 佐藤
     

4


  • 瀧川
     
  • 小磯
     

  • (蓑田)
  • 増田
    (鎌苅)
  • 井上
     
  • 柳田
     
23

リベロ:

川崎

リベロ:

早瀬川


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 V2第9戦、そして2024年の初戦でした。
 今シーズン初対戦の埼玉に挑みましたが、あと少し届きませんでした。
 終盤に自分たちのミスが目立ち、勝負どころを逃してしまいました。
 明日はまた修正し、前を向いて頑張りたいと思います。
 今日は残念でしたが、選手たちが終始攻めの姿勢を崩さなかったことは、チームにとって良かったです。
 また、ベテランが試合前からチームの雰囲気をつくってくれたことも、嬉しいことの一つです。
 年始から悲しいニュースが多いですが、スポーツを通じて色々な方にパワーを与えることができるよう、1球1球に想いを込めて、必死にプレーしたいと思います。
 本日も沢山のご声援ありがとうございました!
 それでは明日に向けて、MOVE NOW!

<要約レポート>

 第1セット、中盤にクボタスピアーズの瀧川がサービスエースを奪うが、埼玉アザレアは高のスパイクで取り返し主導権を渡さない。デュースになるもクボタ瀧川がサービスエースを決め、セットを先取した。
 第2セット、序盤クボタにサーブやスパイクなどのミスが続き、埼玉がリードする。終盤、クボタは井上のアタックや大崎のサービスエースなどで追いつくも、埼玉はリリーフサーバー笠原の投入から勢いに乗り、セットを取り返した。
 第3セット、序盤クボタは増田のブロックポイントで勢いに乗るかと思われたが、埼玉は高のスパイクや筒井のサービスエースで突き放す。しかし、中盤に埼玉にミスが続きクボタが追いつく。以降一進一退の攻防が続いたが、最後は埼玉が森田のスパイクでセットを制した。
 第4セット、中盤まで互角の展開となったが、クボタが井上の連続サービスエースでリードする。しかし、終盤に森田のブロックから埼玉が逆転する。最後は埼玉が佐藤のブロックで2024年の初戦を勝ち取った。