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試合会場レポート

試合番号562

開催日2024/01/20

2023-24 V.LEAGUE DIVISION2 MEN   V・レギュラーラウンド

会場 : 和歌山県立体育館

観客数:214 開始時刻:12:00 終了時刻:14:16 試合時間:2:16 主審:岡田 崇 副審:田中 崇博

きんでんトリニティーブリッツ

監督 今田 善仁
コーチ 内園 徹
   
通算 2 勝 11 敗
ポイント 7
2 17 第1セット
【0:21】
25 3
25 第2セット
【0:24】
20
25 第3セット
【0:28】
27
25 第4セット
【0:24】
21
21 第5セット
【0:27】
23

ヴィアティン三重

監督 倉田 真
コーチ 林田 文弥
   
通算 7 勝 5 敗
ポイント 19

ポイント

1

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

2

<監督コメント>

 3試合続けてのフルセットとなりました。
 第1セットの入り方が悪かったですが、第2セット以降、立て直してくれたとは思います。
 勝ちへの気持ちが相手を上回ることができなかったかとは思います。
 気持ちの面をもっと出せるように明日は頑張りたいです。
 ホームゲームでたくさんの応援をいただきましたが、勝ちを届けることができませんでした。
 明日もがんばります。ありがとうございました。

17
  • 岡本
    (井山)
  • 清田
     
  • 古川
    (江口)
  • 三浦
     
  • 毛利
     
  • 中西
     

1


  • 北田
    (森垣(陸))
  • 鳴海
     
  • 岡本
     
  • 中村
     
  • 安田
     
  • 川添
     
25

リベロ:

森山

リベロ:

内本

25
  • 岡本
    (井山)
  • 清田
     
  • 古川
    (江口)
  • 三浦
     
  • 毛利
     
  • 中西
     

2


  • 北田
     
  • 鳴海
    (森垣(陸))
  • 岡本
     
  • 中村
     
  • 安田
     
  • 川添
     
20

リベロ:

森山

リベロ:

内本

25
  • 岡本
    (井山)
  • 清田
     
  • 江口
     
  • 三浦
    (三木)
  • 毛利
    (田畑)
  • 中西
     

3


  • 北田
     
  • 鳴海
    (森垣(陸))
  • 岡本
     
  • 中村
    (吉田)
  • 安田
     
  • 川添
     
27

リベロ:

森山

リベロ:

内本

25
  • 岡本
    (井山)
  • 清田
     
  • 江口
     
  • 三浦
    (三木)
  • 毛利
     
  • 中西
     

4


  • 北田
     
  • 森垣(陸)
    (鳴海)
  • 岡本
     
  • 中村
     
  • 安田
     
  • 川添
     
21

リベロ:

森山

リベロ:

内本

21
  • 岡本
    (井山)
  • 清田
     
  • 江口
    (三木)
  • 三浦
     
  • 毛利
    (田畑)
  • 中西
     

5


  • 北田
    (森垣(陸))
  • 安田
     
  • 岡本
    (端)
  • 中村
     
  • 鳴海
     
  • 川添
    (吉田)
23

リベロ:

森山

リベロ:

内本

<監督コメント>

 本日も会場まで応援に駆け付けていただいた皆様、ありがとうございました。
 相手チームの高い攻撃に苦戦しましたが、途中から入った選手を含め、総力戦で勝ち切ることができました。
 明日も応援よろしくお願いします。

<要約レポート>

 今シーズン最初のホームゲームとなった、きんでんトリニティーブリッツとヴィアティン三重による一戦。
 第1セット、ヴィアティン鳴海のスパイクで得点を重ね流れを掴む。きんでんも中盤で粘りを見せたが、終盤連続ポイントを重ねたヴィアティンがセットを先取した。
 第2セット、きんでんが中盤までリードするゲーム展開。ヴィアティンも追い上げをみせるが、終盤きんでんは中西のサービスエースで勢いに乗りセットを奪い返した。
 第3セット、一進一退の攻防が中盤まで続き、ヴィアティンが先にセットポイントを取るが、きんでんがサーブでレシーブを崩しデュースにもつれ込むも、ヴィアティン岡本のスパイクとブロックポイントでセットを取った。
 第4セット、きんでんは三浦のブロックポイントと清田、中西の攻撃で勢いに乗り得点を重ねセットを取り、勝負は最終セットへと持ち込まれる。
 第5セット、一歩も譲らない展開が続き、きんでんは清田にボールを集め得点を重ねる。ヴィアティンも端、鳴海のスパイクで得点を重ねデュースまでもつれ込む白熱したセットとなった。最後まで、お互い譲らない展開が続くが、ヴィアティンが一歩抜け出しフルセットの熱戦を制した。