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試合会場レポート

試合番号567

開催日2024/01/21

2023-24 V.LEAGUE DIVISION2 MEN   V・レギュラーラウンド

会場 : 和歌山県立体育館

観客数:150 開始時刻:11:00 終了時刻:13:08 試合時間:2:08 主審:岡田 崇 副審:丸山 健一

きんでんトリニティーブリッツ

監督 今田 善仁
コーチ 内園 徹
   
通算 2 勝 12 敗
ポイント 8
2 23 第1セット
【0:25】
25 3
23 第2セット
【0:26】
25
25 第3セット
【0:26】
23
25 第4セット
【0:26】
23
9 第5セット
【0:13】
15

トヨタ自動車サンホークス

監督 近藤 浩
コーチ 伊藤 公浩
   
通算 5 勝 9 敗
ポイント 16

ポイント

1

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

2

<監督コメント>

 4試合続けてのフルセットとなりました。
 勝ちきれない試合が続いています。記録には残らないミスが少しずつ出ているかと思います。
 2セットビハインドから、立て直してくれましたが、相手の攻撃に最後は対応することができませんでした。
 本日もホームゲームでたくさんの応援をいただき、ありがとうございました。
 1週間空きますので、しっかりと練習をして試合に臨みます。

23
  • 岡本
    (井山)
  • 清田
    (中村)
  • 古川
     
  • 三浦
     
  • 毛利
    (小林)
  • 中西
     

1


  • 平野
     
  • 川端下
    (大野)
  • 西村
     
  • 山岡
     
  • 吉岡
     
  • 石黒
     
25

リベロ:

森山

リベロ:

福島

23
  • 岡本
    (井山)
  • 清田
    (中村)
  • 古川
     
  • 三浦
     
  • 毛利
    (小林)
  • 中西
     

2


  • 平野
     
  • 川端下
    (大野)
  • 西村
     
  • 山岡
     
  • 吉岡
     
  • 石黒
     
25

リベロ:

森山

リベロ:

福島

25
  • 岡本
    (井山)
  • 清田
     
  • 古川
    (中村)
  • 三浦
     
  • 毛利
     
  • 中西
     

3


  • 平野
     
  • 川端下
    (大野)
  • 西村
     
  • 山岡
     
  • 吉岡
     
  • 石黒
    (田邉)
23

リベロ:

森山

リベロ:

福島

25
  • 岡本
    (井山)
  • 清田
     
  • 古川
    (江口)
  • 三浦
    (中村)
  • 毛利
     
  • 中西
     

4


  • 平野
     
  • 川端下
     
  • 西村
     
  • 山岡
     
  • 吉岡
     
  • 石黒
     
23

リベロ:

森山

リベロ:

福島

9
  • 岡本
    (井山)
  • 清田
     
  • 古川
    (中村)
  • 三浦
    (江口)
  • 毛利
     
  • 中西
     

5


  • 平野
     
  • 川端下
    (大野)
  • 西村
     
  • 山岡
     
  • 吉岡
     
  • 石黒
     
15

リベロ:

森山

リベロ:

福島

<監督コメント>

 昨日に続き勝利するように、きんでんホームゲームに臨んだ。
 ゲームのスタートは自チームのミスが続き、リズムを掴む事が困難であったが、クイック攻撃とレシーブの粘りでセットを連取した。
 きんでんの攻撃に対応する事が大変難しかったが、効果的にブロックポイントを取った事が勝因になったと思います。
 たくさんの応援ありがとうございました。

<要約レポート>

 第1セット、きんでんトリニティーブリッツ、トヨタ自動車サンホークス共に、ミドル攻撃が冴えわたり点の取り合いが続く。セット終盤まで拮抗が続くがトヨタ自動車が押し切りセットをとった。
 第2セット、序盤トヨタ自動車は西村のスパイクでリードを広げるも、きんでんが清田の攻撃などですぐに追いつく。中盤は長いラリーが何度もあり見ごたえあるゲーム展開の中、最後はトヨタ自動車が石黒のスパイクで連取した。
 第3セットもトヨタ自動車が主導権を握りリードを広げる展開でスタートしたが、きんでんは中西、清田のスパイクですぐに追いつき、中盤から一歩リードしたきんでんが岡本のスパイクでセットを取った。
 第4セットに入りお互い一歩も譲らない展開で終盤となるが、きんでん三浦のクイックと中西のブロックポイントで連続得点し、セットカウント2-2に戻した。
 最終セットに入りトヨタ自動車リードでチェンジコート。その後もトヨタ自動車・石黒の2連続ブロックなどでリードを広げ、そのままトヨタ自動車が勝利した。