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試合会場レポート

試合番号602

開催日2024/02/24

2023-24 V.LEAGUE DIVISION2 MEN   V・レギュラーラウンド

会場 : サイクルショップコダマ大洲アリーナ

観客数:618 開始時刻:14:15 終了時刻:16:37 試合時間:2:22 主審:黒岩 健 副審:首藤 和文

大分三好ヴァイセアドラー

監督 ムレイ ポール
コーチ 向野 修一郎
   
通算 11 勝 10 敗
ポイント 33
3 25 第1セット
【0:25】
21 2
20 第2セット
【0:23】
25
21 第3セット
【0:30】
25
25 第4セット
【0:24】
18
19 第5セット
【0:21】
17

埼玉アザレア

監督 岩川 泰巳
コーチ
   
通算 12 勝 10 敗
ポイント 38

ポイント

2

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

1

<監督コメント>

 ホーム大分開催、応援ありがとうございます。
 スタートから相手の攻撃を止めることができず、フルセットの厳しい戦いになりましたが、途中出場のプレイヤーがしっかり仕事をして、勝つことができました。
 明日の試合にしっかり準備して臨みたいと思います。応援ありがとうございました。

25
  • 井口
    (安部)
  • 川口
     
  • スパコン
    (森田)
  • 武藤
     
  • 出口
     
  • シクク
     

1


  • 佐藤
    (筒井)
  • 森田
     

  •  
  • 赤川
     
  • 小林
    (田中)
  • 齋藤
     
21

リベロ:

熊谷、久保田

リベロ:

川崎

20
  • 川口
     
  • 武藤
     
  • 井口
     
  • シクク
     
  • スパコン
     
  • 出口
    (浅野)

2


  • 佐藤
    (前田)
  • 森田
     

  •  
  • 赤川
     
  • 田中
     
  • 筒井
     
25

リベロ:

熊谷、久保田

リベロ:

川崎

21
  • 井口
     
  • 出口
     
  • スパコン
     
  • 武藤
    (島田)
  • 安部
    (伊藤)
  • シクク
    (山下)

3



  • (前田)
  • 佐藤
    (川村)
  • 田中
     
  • 森田
     
  • 筒井
     
  • 赤川
    (小林)
25

リベロ:

熊谷、久保田

リベロ:

川崎

25
  • 出口
     
  • 島田
     
  • 井口
     
  • シクク
     
  • スパコン
     
  • 安部
    (山下)

4


  • 佐藤
    (齋藤)
  • 森田
    (川村)

  •  
  • 赤川
    (小野寺)
  • 田中
     
  • 筒井
     
18

リベロ:

熊谷、久保田

リベロ:

川崎

19
  • 出口
     
  • 島田
     
  • 井口
    (川口)
  • シクク
     
  • スパコン
    (森田)
  • 安部
    (山下)

5


  • 佐藤
    (前田)
  • 森田
     

  •  
  • 赤川
    (齋藤)
  • 田中
     
  • 筒井
     
17

リベロ:

熊谷、久保田

リベロ:

川崎

<監督コメント>

 対大分三好ヴァイセアドラー3戦目、2-3の惜敗でした。ディフェンスが機能し、埼玉アザレアの持ち味を存分に発揮できましたが、あと一歩及びませんでした。
 明日へ向けて、気持ちを切り替えて全力で戦います。本日もたくさんの応援ありがとうございました。明日もご声援をよろしくお願いいたします。

<要約レポート>

 現在5位の埼玉アザレアを6位の大分三好ヴァイセアドラーが地元大分に迎えてのホームゲーム。
 第1セット、大分三好はシクク、スパコンが着実に点を重ねていく。埼玉も高にボールを集めて対抗するが最後は大分三好スパコンが決めて第1セットを先取する。
 第2セット、大分三好はシクク、スパコン、埼玉は森田、高を中心に攻めて一進一退の攻防となるが埼玉が一歩抜け出し第2セットを奪い返す。
 第3セット、流れを変えたい大分三好は出口の速攻やメンバーチェンジを試みるも埼玉の田中、高が最後まで打ちきり埼玉がセットを連取した。
 第4セット、あとがない大分三好はキャプテン井口の巧みなトスワークで島田、安部を操り序盤のリードを守り切って勝負は最終セットへ。
 第5セット、互いに譲れない最終セットはデュースまでもつれる激しいゲームとなった。最後は地元大分の声援を受けた大分三好がシククのブロックで決めて嬉しい勝利となった。