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試合会場レポート

試合番号610

開催日2024/03/02

2023-24 V.LEAGUE DIVISION2 MEN   V・レギュラーラウンド

会場 : 大和郡山市総合公園多目的体育館(金魚スクエア)

観客数:285 開始時刻:14:55 終了時刻:16:34 試合時間:1:39 主審:中口 岳 副審:竹川 貴之

ヴィアティン三重

監督 倉田 真
コーチ 落合 一輝
   
通算 14 勝 7 敗
ポイント 41
3 25 第1セット
【0:18】
12 1
16 第2セット
【0:19】
25
25 第3セット
【0:23】
21
26 第4セット
【0:30】
24
第5セット
【】

つくばユナイテッドSunGAIA

監督 加藤 俊介
コーチ 飯島 伸幸
   
通算 8 勝 13 敗
ポイント 25

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 本日も会場でのご声援有難うございました。
 色々なメンバーを出す中で浮き沈みの多いゲームとなりましたが勝ち切れたことが収穫かと思います。
 明日は先週負けている相手との対戦になるので、しっかり準備してリベンジしたいと思います。 引き続き応援よろしくお願いします。

25
  • 鳴海
     
  • 岡本
    (森垣(拓))
  • 三好
     
  • 吉田
     
  • 中村
    (春藤)
  • 安田
    (岡野)

1


  • 濱田
     

  • (川村)
  • 十文字
     
  • 松林
     
  • 鎌田
    (茂太)
  • 架谷
     
12

リベロ:

鳥原

リベロ:

曽田

16
  • 岡野
    (端)
  • 岡本
    (森垣(拓))
  • 三好
    (本部)
  • 吉田
     
  • 中村
    (春藤)
  • 鳴海
     

2


  • 濱田
     
  • 茂太
     
  • 十文字
     
  • 松林
     
  • 川村
     
  • 架谷
     
25

リベロ:

鳥原

リベロ:

曽田

25

  •  
  • 岡本
    (森垣(拓))
  • 本部
    (岡野)
  • 吉田
     
  • 中村
    (春藤)
  • 鳴海
     

3


  • 濱田
     
  • 茂太
     
  • 十文字
     
  • 松林
     
  • 川村
    (鎌田)
  • 架谷
     
21

リベロ:

内本

リベロ:

曽田

26

  •  
  • 春藤
    (中村)
  • 本部
    (岡野)
  • 吉田
     
  • 森垣(拓)
    (岡本)
  • 鳴海
     

4


  • 濱田
     
  • 茂太
     
  • 十文字
     
  • 松林
    (松田)
  • 鎌田
    (堀)
  • 架谷
     
24

リベロ:

内本

リベロ:

曽田


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 本日も多くのファンの皆さんの前で試合をさせていただきありがとうございました。
 第1セット開始から硬さが見られミスを頻発する非常に苦しいスタートとなりセットを取られてしまいました。
 第2セットは気持ちを切り替え少しずつつくばらしさが見え始めセットカウントをタイに戻すことができました。
 第3セットは序盤でのミスが響きヴィアティンの多彩な攻撃の前にこのセットも落としてしまいました。
 第4セット序盤からサイドアウトの繰り返しから中盤で一度リードを奪いましたがヴィアティンの粘りの前に最後一歩及ばず悔しい敗戦となってしまいました。
 明日気持ちを切り替えて、ホームのきんでんに挑みたいと思います。明日も応援よろしくお願い申し上げます。

<要約レポート>

 現在3位のヴィアティン三重と7位のつくばユナイテッドSunGAIAとの一戦。
 第1セット、ヴィアティンの攻撃とブロックが冴え、相手のミスに乗じて一気に突き放す。流れを取り戻したいつくばは、茂太、川村を投入するが、ヴィアティンの勢いは止められず、ヴィアティンリードのままセットを先取した。
 第2セットは一転してつくばが序盤からリードを広げる。ヴィアティンも徐々に追い上げるが、サーブミスが続き、流れをつかめず、つくば濱田が要所要所で確実に点を取り、終盤、松林のブロックでリードを広げセットを取り返した。
 第3セットはスタートから一進一退の攻防が続くが、ヴィアティン岡本の効果的なサーブでポイントをあげリードを握る。つくばは濱田を中心に追いすがるが、ヴィアティン端の攻守に渡る活躍を止められず、ヴィアティンが最後までリードを守り切った。
 第4セット、セットカウントをタイに持ち込みたいつくばは、架谷のアタックでリードを奪う。ヴィアティンも負けじと端や春藤を中心に徐々に追い上げ、リリーフサーバーで入った岡野のサーブでブレイクを重ね、リードを奪い返す。追いすがるつくばも架谷の得点でデュースにもつれ込む。最後は、春藤のアタック、鳴海のブロックでヴィアティンが優勝争いに向けて貴重な1勝をあげた。