ssh websocket sshaxor ssh ssh premium ssh sshaxor sshaxor vmess ssh ws create ssh server ssh ssh server ssh gratis Rest Api

試合会場レポート

試合番号769

開催日2023/11/11

2023-24 V.LEAGUE DIVISION3 MEN   V・レギュラーラウンド

会場 : 舞鶴文化公園体育館

観客数:161 開始時刻:13:00 終了時刻:15:02 試合時間:2:02 主審:吉山 弘道 副審:梅崎 幸人

奈良ドリーマーズ

監督 言上 真一
コーチ 丹下 雅行
   
通算 1 勝 0 敗
ポイント 2
3 25 第1セット
【0:25】
23 2
25 第2セット
【0:25】
19
15 第3セット
【0:19】
25
18 第4セット
【0:25】
25
15 第5セット
【0:16】
13

千葉ZELVA

監督 上田 日登
コーチ 山田 要平
   
通算 0 勝 3 敗
ポイント 2

ポイント

2

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

1

<監督コメント>

 まず、こうして初戦を迎えられましたこと、感謝申し上げます。
 序盤から硬さが見られ、想定外のトラブルもあって思ったようにゲームを進められず、また千葉の足の長いスパイクに苦しい展開となったが、サイドやリベロ陣が最後までサーブレシーブを踏ん張ってくれ、我慢の試合を勝ち切ることができた。
 また明日、本日の反省点を修正し臨みたい。
 本日はたくさんの応援ありがとうございました。

25
  • 本多
     
  • 江崎
     
  • 飯嶋
    (高橋)
  • 岡本
    (後藤)
  • 近藤
     
  • 片野坂
     

1


  • 橋本
     
  • 杉崎
     
  • 山田(誠)
     
  • 小林
     
  • 松下(正)
     
  • 座間
    (高田)
23

リベロ:

山根

リベロ:

遠藤、野澤

25
  • 本多
     
  • 江崎
     
  • 上岡
     
  • 岡本
     
  • 近藤
    (阿羅田)
  • 片野坂
     

2


  • 橋本
    (高田)
  • 杉崎
     
  • 山田(誠)
     
  • 小林
    (板橋)
  • 松下(正)
     
  • 座間
     
19

リベロ:

山根

リベロ:

遠藤、野澤

15
  • 本多
     
  • ウッズ
     
  • 上岡
    (後藤)
  • 岡本
     
  • 阿羅田
    (高橋)
  • 片野坂
     

3


  • 羽富
     
  • 松下(正)
     
  • 山田(誠)
     
  • 板橋
     
  • 杉崎
     
  • 座間
     
25

リベロ:

山根

リベロ:

遠藤、野澤

18
  • 本多
    (ウッズ)
  • 江崎
    (中西)
  • 飯嶋
     
  • 岡本
    (後藤)
  • 高橋
     
  • 片野坂
     

4


  • 羽富
    (高田)
  • 松下(正)
     
  • 山田(誠)
     
  • 小林
     
  • 杉崎
     
  • 座間
     
25

リベロ:

山根

リベロ:

遠藤、野澤

15
  • 高橋
     
  • 江崎
     
  • 飯嶋
     
  • 岡本
     
  • 近藤
     
  • 片野坂
     

5


  • 羽富
     
  • 松下(正)
     
  • 山田(誠)
     
  • 小林
    (板橋)
  • 杉崎
    (松下(和))
  • 座間
     
13

リベロ:

山根

リベロ:

遠藤、野澤

<監督コメント>

 いつも応援ありがとうございます。
 ファン方々に勝ちを届けることが出来なく残念に思います。
 明日こそは、ファンの方々に勝利を届けられるよう頑張ります。
 引き続き応援宜しくお願い致します。

<要約レポート>

 ホームゲームで開幕戦を迎える奈良ドリーマーズと、千葉ZELVAの一戦。
 第1セット序盤はお互いに譲らず膠着した状況で進んだが、本多のサービスエースで抜き出た奈良が押し切り、セットをものにする。
 第2セットも一進一退の攻防が続き、中盤に奈良の連続ミスにより千葉がリードするが、片野坂のブロックやスパイク等で終盤に追いついた奈良が一気に流れをつかみセットを連取した。
 第3セットは、序盤から座間の連続ブロックや相手のミスで得点した千葉が主導権を握り、その後も松下(正)のスパイクを中心に得点を重ね奈良を大きく引き離して奪い返した。
 第4セットに入っても、流れに乗った千葉が座間のブロックや杉崎のサービスエースで序盤からリードし、リズムのつかめない奈良を圧倒して、セットカウントをタイにする。
 ファイナルセットは両チームともに一歩も引かない展開の中、集中してミスを続けなかった奈良が振り切り、フルセットの末勝利した。