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試合会場レポート

試合番号791

開催日2023/12/02

2023-24 V.LEAGUE DIVISION3 MEN   V・レギュラーラウンド

会場 : 須坂市市民体育館

観客数:268 開始時刻:13:00 終了時刻:15:08 試合時間:2:08 主審:波塚 彰優 副審:立花 法真沙

長野GaRons

監督 篠崎 寛
コーチ 河野 裕輔
   
通算 3 勝 2 敗
ポイント 8
3 22 第1セット
【0:20】
25 2
21 第2セット
【0:24】
25
27 第3セット
【0:28】
25
25 第4セット
【0:24】
22
17 第5セット
【0:20】
15

奈良ドリーマーズ

監督 言上 真一
コーチ 品川 哲也
   
通算 4 勝 1 敗
ポイント 12

ポイント

2

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

1

<監督コメント>

 今期初のホームゲームを無事に迎える事ができ感謝申し上げます。
 第1、2セットは奈良ドリーマーズに完全に抑え込れる展開となってしまい多くの課題が残りました。
 第3セットをリードされながらも勝ち切ったことが本日の最終的な結果につながったと思います。
 ホームの声援は大きな力となる事をあらためて感じました。明日も引き続きがんばります。
 応援頂いた皆様本当にありがとうございました。

22
  • 浅田
     
  • 川角
    (篠原)
  • 齊藤
     
  • 中條
     
  • 高井
    (小林(哲))
  • 福池
     

1


  • 片野坂
     
  • 近藤
     
  • 岡本
    (後藤)
  • 飯嶋
     
  • 中西
     
  • 本多
     
25

リベロ:

難波

リベロ:

山根

21
  • 奥原
     
  • 小林(哲)
     
  • 小林(雅)
     
  • 中條
    (荻野)
  • 高井
    (篠原)
  • 福池
     

2


  • 片野坂
     
  • 近藤
     
  • 岡本
     
  • 飯嶋
    (高橋)
  • 江崎
     
  • 本多
     
25

リベロ:

難波

リベロ:

山根

27
  • 奥原
     
  • 小林(哲)
     
  • 中條
    (丸山)
  • 小林(雅)
    (鰐川)
  • 篠原
    (高井)
  • 福池
    (川角)

3


  • 片野坂
     
  • 近藤
     
  • 岡本
     
  • 飯嶋
     
  • 江崎
     
  • 本多
    (高橋)
25

リベロ:

難波

リベロ:

山根

25
  • 奥原
    (丸山)
  • 小林(哲)
    (福池)
  • 鰐川
    (小林(雅))
  • 中條
     
  • 高井
     
  • 川角
     

4


  • 片野坂
     
  • 近藤
     
  • 岡本
    (後藤)
  • 飯嶋
     
  • 江崎
     
  • 本多
     
22

リベロ:

難波

リベロ:

山根

17
  • 奥原
    (丸山)
  • 福池
     
  • 鰐川
    (小林(雅))
  • 中條
    (荻野)
  • 高井
     
  • 川角
     

5


  • 片野坂
     
  • 近藤
     
  • 岡本
    (後藤)
  • 飯嶋
     
  • 江崎
     
  • 本多
    (高橋)
15

リベロ:

難波

リベロ:

山根

<監督コメント>

 長野大会がこうして開催されますこと、関係各位に感謝申し上げます。
 今日は攻めても攻めても食らいつかれる長野GRの粘りに屈した一戦でした。
 明日も厳しい戦いが待っていますので修正して臨みたいと思います。
 本日はたくさんの応援ありがとうございました。

<要約レポート>

 開幕4連勝と好調の奈良ドリーマーズを迎え、ここから上位進出のきっかけを掴みたい長野GaRonsのホーム開幕戦。
 第1セットは、長野GRは中條のブロックポイントなどでスタートをリードしたが、奈良は中西が強打とサーブで活躍して主導権を握ると、そのまま徐々にリードを広げ食い下がる長野GRを3点差で振り切り先取する。
 第2セット、長野GRは、第1セット途中出場の小林(哲)の他、スタートを3名入れ替えて臨むとそれぞれの選手がブロックなどで活躍する。奈良はセッター近藤の巧みなトスワークから、江崎らの多彩な攻撃を繰り出し対抗、激しい得点の奪い合いのまま終盤戦に突入。最後は、奈良のベテラン本多のブロックが決まり2セット連取した。
 第3セットも長野GRが好調のブロックで得点すれば、奈良は緩急をつけたサーブが効果的に決まり、主導権を渡さない。激しい競り合いで奈良が24点目を奪うものの、長野GRは途中交替出場の鰐川が速攻を決めてデュースに持ち込むと、最後は川角のサービスエースが飛び出し、27‐25で逆転に成功し1セット奪い返す。
 第4セットは、奈良のペースで19‐14まで試合が進んだところから、福池のバックアタックで15点目を奪った長野GRが川角と中條のブロックが冴えて、3本決定するなど連続5得点に成功し同点に。終盤福池と鰐川の強打も決まって逆転に成功、フルセットに突入した。
 第5セットは、序盤で連続得点に成功した奈良が11‐7とリードしたが、粘る長野GRも5連続得点で11‐12と逆転。デュースに突入したが、ホームの声援を受けた長野GRが嬉しい3勝目を挙げた。