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試合会場レポート

試合番号797

開催日2024/01/13

2023-24 V.LEAGUE DIVISION3 MEN   V・レギュラーラウンド

会場 : 荒川総合スポーツセンター

観客数:340 開始時刻:13:04 終了時刻:15:10 試合時間:2:06 主審:勝又 禎蔵 副審:森山 真理子

近畿クラブスフィーダ

監督 能登 栄輔
コーチ 有薗 亮平
   
通算 2 勝 5 敗
ポイント 8
2 25 第1セット
【0:22】
20 3
21 第2セット
【0:28】
25
15 第3セット
【0:21】
25
25 第4セット
【0:25】
17
14 第5セット
【0:18】
16

千葉ZELVA

監督 上田 日登
コーチ 山田 要平
   
通算 4 勝 5 敗
ポイント 11

ポイント

1

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

2

<監督コメント>

 はじめに今回の地震で被災された皆様に心からお見舞い申し上げます。バレーボールのできる幸せに感謝しなければと、改めて気を引き締めてやらねばと思っています。
 試合は昨シーズン最終戦でフルセットで敗戦した千葉にリベンジをと挑戦しましたが、リズムに乗り切れずに今日も惜しいフルセット負けとなりました。今日の反省を修正し、明日の試合に繋げたいと思います。
 本日は応援ありがとうございました。
 本年もよろしくお願いいたします。

25
  • 北村
     
  • 阿雲
     
  • 山本(希)
     

  • (友渕)
  • 久保田
    (秦)
  • 藤川
     

1


  • 荒瀬
    (横江)
  • 板橋
    (小林)
  • 橋本
    (松下(和))
  • 座間
     
  • 杉崎
     
  • 松下(正)
     
20

リベロ:

長田

リベロ:

遠藤、野澤

21
  • 北村
     
  • 阿雲
     
  • 山本(希)
    (友渕)

  •  
  • 久保田
    (立川)
  • 藤川
     

2


  • 荒瀬
     
  • 板橋
     
  • 瀧内
    (松下(和))
  • 座間
    (横江)
  • 杉崎
    (橋本)
  • 松下(正)
     
25

リベロ:

長田

リベロ:

遠藤、野澤

15
  • 北村
    (秦)
  • 阿雲
     
  • 山本(希)
     

  • (友渕)
  • 久保田
     
  • 藤川
     

3


  • 瀧内
    (松下(和))
  • 荒瀬
     
  • 杉崎
    (橋本)
  • 板橋
     
  • 松下(正)
     
  • 座間
    (高田)
25

リベロ:

長田

リベロ:

遠藤、野澤

25
  • 北村
     

  •  
  • 山本(希)
     

  • (友渕)
  • 久保田
    (阿雲)
  • 藤川
     

4


  • 瀧内
     
  • 荒瀬
    (松下(和))
  • 杉崎
    (橋本)
  • 板橋
     
  • 松下(正)
    (横江)
  • 座間
    (齋藤(貴大))
17

リベロ:

長田

リベロ:

遠藤、野澤

14
  • 北村
     

  •  
  • 山本(希)
     

  • (友渕)
  • 久保田
    (阿雲)
  • 藤川
     

5


  • 瀧内
    (松下(和))
  • 荒瀬
    (横江)
  • 杉崎
     
  • 板橋
     
  • 松下(正)
     
  • 座間
     
16

リベロ:

長田

リベロ:

遠藤、野澤

<監督コメント>

 新年あけましておめでとうございます。
 近畿クラブスフィーダとは今季初対戦ということでお互いに負けられない一戦でした。
 第1セットの出だしはいつも通りに硬くなってしまい、連続得点から始まり、相手のペースのままセットを取られました。第2セット以降は練習で強化してきた部分、新戦力の荒瀬選手がチームになじんできたこと、また松下(和)選手のサーブなどで流れを引き寄せることができました。
 新年初試合で皆様に勝利を届けられて嬉しく思います。引き続き応援よろしくお願いします。
 本日もたくさんの応援ありがとうございました。

<要約レポート>

 新年初の勝利を目指す千葉ZELVAと近畿クラブスフィーダの対戦。
 第1セット、近畿は久保田が阿雲や北村ら攻撃陣を巧みに操り、点を重ねて試合をリードする。対する千葉は荒瀬や橋本がアタックを決めて追いかける。終盤、近畿は藤川のアタック、伴のブロックなどによる3連続得点でさらに勢いを増す。千葉も野澤や横江の好レシーブから松下(正)や座間がアタックを決め迫るが及ばず、近畿がセットを先取する。
 第2セット、序盤から近畿は阿雲のブロック、藤川のアタック、久保田のサービスエースで3連続得点を決めると、すかさず千葉も荒瀬のサービスエース、松下(正)のアタックなどによる4連続得点で追いつき、その後は一進一退の攻防が続く。中盤に千葉は瀧内のアタック、松下(和)の2本のサービスエース、座間のブロックによる4連続得点で波に乗り、試合をリードする。近畿も山本(希)や藤川が随所でアタックを決めて点差を詰めるが、そのまま千葉がリードを守り、セットを奪取する。
 第3セット、千葉は杉崎や座間が随所で活躍し、序盤から試合をリードする。対する近畿は秦を投入し巻き返しを図り、長田や伴の好レシーブから攻撃に繋げるも点差を縮めることができない。中盤以降も千葉は板橋のトスが冴え、攻撃の手を緩めることなく10点差をつけてこのセットも取る。
 第4セット、後がない近畿は北村や藤川が随所で活躍し、試合をリードする。千葉は途中交代の齋藤(貴大)や松下(和)がリズムを変え、点差を詰めるが及ばず。そのまま近畿がこのセットを取り、フルセットの勝負に持ち込む。
 第5セット、互いに譲れない攻防の中、最後は千葉・荒瀬が近畿・藤川のアタックをブロックで制して千葉がフルセットで勝利した。