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試合会場レポート

試合番号809

開催日2024/01/21

2023-24 V.LEAGUE DIVISION3 MEN   V・レギュラーラウンド

会場 : YohaSアリーナ~本能に、感動を。~

観客数:349 開始時刻:13:00 終了時刻:15:08 試合時間:2:08 主審:笈川 博彰 副審:池畑 翔

千葉ZELVA

監督 上田 日登
コーチ 山田 要平
   
通算 6 勝 5 敗
ポイント 15
3 25 第1セット
【0:30】
20 2
26 第2セット
【0:26】
24
21 第3セット
【0:24】
25
23 第4セット
【0:24】
25
15 第5セット
【0:12】
6

奈良ドリーマーズ

監督 言上 真一
コーチ 丹下 雅行
   
通算 7 勝 3 敗
ポイント 22

ポイント

2

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

1

<監督コメント>

 いつも応援ありがとうございます。ホームゲーム2日目。昨日に続いて連勝を取りに行きたい一戦でした。1・2セット目は、奈良さんのミスに助けられた場面が多かったものの、自分たちの強みのブロックでリズムを作ることが出来ました。3・4セット目は、こちらの連続失点から立て直すことができず、また、相手セッターのトスワークにブロックが翻弄され、厳しいセットとなりました。5セット目は要所で、サーブで崩しブロックで得点を重ねることができ、勝ち切ることができました。
 来週は兵庫でのアウェイ戦です。引き続き応援よろしくお願いします。

25
  • 座間
    (松下(和))
  • 松下(正)
    (横江)
  • 板橋
     
  • 杉崎
     
  • 荒瀬
     
  • 齋藤(貴大)
    (高田)

1


  • 片野坂
     
  • 近藤
     
  • 岡本
    (後藤)
  • 飯嶋
     
  • 中西
     
  • ウッズ
     
20

リベロ:

遠藤、野澤

リベロ:

高橋

26
  • 座間
    (松下(和))
  • 松下(正)
     
  • 板橋
     
  • 杉崎
     
  • 荒瀬
     
  • 齋藤(貴大)
    (高田)

2


  • 片野坂
     
  • 近藤
     
  • 岡本
    (濵田)
  • 飯嶋
     
  • ウッズ
     
  • 本多
     
24

リベロ:

遠藤、野澤

リベロ:

高橋

21
  • 座間
    (松下(和))
  • 松下(正)
     
  • 板橋
    (橋本)
  • 杉崎
     
  • 荒瀬
     
  • 齋藤(貴大)
    (高田)

3


  • 片野坂
     
  • 近藤
     
  • 岡本
    (濵田)
  • 飯嶋
     
  • 江崎
     
  • 本多
     
25

リベロ:

遠藤、野澤

リベロ:

高橋

23
  • 齋藤(貴大)
    (松下(和))
  • 松下(正)
     
  • 板橋
    (橋本)
  • 杉崎
     
  • 荒瀬
     
  • 座間
    (横江)

4


  • 片野坂
     
  • 近藤
     
  • 岡本
    (濵田)
  • 飯嶋
     
  • 江崎
     
  • 本多
     
25

リベロ:

遠藤、野澤

リベロ:

高橋

15
  • 松下(正)
     
  • 杉崎
     
  • 齋藤(貴大)
    (松下(和))
  • 座間
     
  • 板橋
     
  • 荒瀬
     

5


  • 片野坂
     
  • 近藤
     
  • 岡本
     
  • 飯嶋
     
  • 江崎
     
  • 本多
     
6

リベロ:

遠藤、野澤

リベロ:

高橋

<監督コメント>

 本日は千葉さんの思い切りのよいサーブと、高いブロックに苦しい展開が続き敗戦となってしまった。随所に良いプレーも見られたので、来週一週空いたところで再調整し、残りの試合に臨みたい。
 本日もたくさんの応援ありがとうございました。

<要約レポート>

 昨日、初のホームゲームで勝利を収め、勢いを得たい千葉ZELVAと連勝を伸ばしたい奈良ドリーマーズとの一戦。
 第1セット、序盤は一進一退だが、千葉は松下(正)のスパイクから大きくリード。奈良は中西のスパイクで千葉を追うが、最後は千葉がセットを先取した。
 第2セット、序盤は千葉・松下(正)のサーブで奈良を崩し、座間のブロックで勢いにのる。中盤は奈良・岡本、ウッズのスパイクによってテンポを崩すも、デュースを千葉が制す。
 第3セットは第2セットのクイックの応酬とは違い、バックアタックの打ち合いでリードを取らせない。中盤に、奈良が長いラリーを制して勢いを得ると、そのまま第3セットを制した。
 第4セットは、千葉・座間が連続ブロックでリードを奪ものの、奈良は高橋のブロックなどで千葉を追い抜く。最後は片野坂のスパイクで奈良がセットを収める。
 第5セットは、前半、千葉・松下(正)のブロックや杉崎のサービスエースで流れを引き寄せ、さらに荒瀬のブロックや松下(正)のサーブで勢いをそのままに千葉が新しいホームで連勝した。