ssh websocket sshaxor ssh ssh premium ssh sshaxor sshaxor vmess ssh ws create ssh server ssh ssh server ssh gratis Rest Api

試合会場レポート

試合番号814

開催日2024/01/27

2023-24 V.LEAGUE DIVISION3 MEN   V・レギュラーラウンド

会場 : 明石中央体育会館

観客数:326 開始時刻:15:55 終了時刻:17:49 試合時間:1:54 主審:藤木 博文 副審:梅﨑 幸人

千葉ZELVA

監督 上田 日登
コーチ 山田 要平
   
通算 7 勝 5 敗
ポイント 18
3 25 第1セット
【0:21】
19 1
20 第2セット
【0:23】
25
31 第3セット
【0:32】
29
27 第4セット
【0:29】
25
第5セット
【】

東京ヴェルディ

監督 檜森 輝尚
コーチ 田中 伸篤
   
通算 4 勝 5 敗
ポイント 13

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 いつも応援ありがとうございます。
 東京ヴェルディとは今シーズンが始まって初の対戦でした。お互いに負けられない試合でした。東京ヴェルディのサーブが強くレセプションが崩れる場面が多く厳しい試合展開となりました。
 最終セットは、大事な場面で自力で流れをもぎ取り、勝つことができました。
 次回は福岡大会となります。
 今日の試合での課題を修正して次回も勝ちを届けられるように頑張りますので、引き続き宜しくお願い致します。

25
  • 座間
    (高田)
  • 荒瀬
     
  • 板橋
    (小林)
  • 杉崎
     
  • 松下(正)
     
  • 瀧内
    (松下(和))

1


  • 野沢
    (宮田)
  • 渡部
    (奥村)
  • 辻田
    (柳川)
  • 石黒
     
  • 時田
     
  • 木村
     
19

リベロ:

遠藤、野澤

リベロ:

坂上

20
  • 座間
    (松下(和))
  • 荒瀬
    (横江)
  • 板橋
    (小林)
  • 杉崎
     
  • 松下(正)
     
  • 瀧内
    (橋本)

2


  • 野沢
    (宮田)
  • 渡部
     
  • 辻田
     
  • 石黒
    (柳川)
  • 時田
     
  • 木村
     
25

リベロ:

遠藤、野澤

リベロ:

坂上

31
  • 座間
    (高田)
  • 松下(正)
     
  • 板橋
     
  • 杉崎
    (横江)
  • 荒瀬
    (松下(和))
  • 橋本
     

3


  • 野沢
    (竹田)
  • 渡部
     
  • 辻田
     
  • 石黒
    (柳川)
  • 時田
     
  • 木村
     
29

リベロ:

遠藤、野澤

リベロ:

坂上

27
  • 松下(正)
     
  • 杉崎
     
  • 座間
    (横江)
  • 橋本
    (高田)
  • 板橋
     
  • 松下(和)
     

4


  • 野沢
    (宮田)
  • 渡部
     
  • 辻田
     
  • 石黒
    (柳川)
  • 時田
     
  • 木村
     
25

リベロ:

遠藤、野澤

リベロ:

坂上


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 相手の強いサーブと速い攻撃に対応するのに苦労してしまった。
 粘り強いディフェンスで戦うことはできたが、あと1点を取り切ることができず、残念な結果になってしまった。
 明日も明石で試合があるので、しっかり切り替えて勝利を掴みたいと思う。
 本日は応援ありがとうございました。

<要約レポート>

 現在、千葉ZELVA5位、東京ヴェルディ7位、互いに順位を押し上げるための大事な一戦。
 第1セット、千葉は杉崎のサービスエースによりリードを奪う。負けじと東京Vも木村のスパイクや石黒のブロックなどで応戦するが、千葉・瀧内のブロックが決まり第1セットを先取した。
 第2セット、東京Vは時田のスパイクやサーブにより勢いに乗る。中盤に入り千葉・荒瀬のスパイクなどで追い上げを見せたが、東京Vが第2セットを奪取した。
 第3セット、開始から互いにポイントを奪い合う拮抗した試合展開となる。中盤、東京Vは石黒や野沢らの活躍により徐々にリードを広げる。一方、千葉は横江のサービスエースで反撃に転じ、勢いそのままデュ―スに持ち込み、第3セットを得る。
 第4セット、千葉・杉崎のスパイクからの連続得点により勢いに乗る。後がなくなった東京Vが意地を見せ、時田や野沢らの強烈なスパイクなどで追い上げをかけたが、千葉・松下(正)のスパイクが決まり接戦を制し、セットカウント3対1で東京Vに勝利した。