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試合会場レポート

試合番号835

開催日2024/02/17

2023-24 V.LEAGUE DIVISION3 MEN   V・レギュラーラウンド

会場 : YohaSアリーナ~本能に、感動を。~

観客数:414 開始時刻:13:00 終了時刻:14:40 試合時間:1:40 主審:笈川 博彰 副審:梅北 将大

千葉ZELVA

監督 上田 日登
コーチ 山田 要平
   
通算 9 勝 6 敗
ポイント 23
3 26 第1セット
【0:25】
24 1
25 第2セット
【0:19】
16
18 第3セット
【0:23】
25
25 第4セット
【0:24】
22
第5セット
【】

近畿クラブスフィーダ

監督 能登 栄輔
コーチ 松浦 陣羽
   
通算 6 勝 8 敗
ポイント 18

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 いつも応援ありがとうございます。
 第1、2セットはこちらのサーブ、ブロックと相手のミスが多く優位に試合を運ぶことができました。第3セットは、勝ち急いでしまいこちらのミスが多発したのと集中力が途切れてしまい落としてしまいましたが、第4セットは気持ちを切り替えた結果、ブロック、サーブで得点を重ね勝つことができました。
 明日も勝利をお届け出来るようにがんばりますので、応援宜しくお願い致します。

26
  • 松下(正)
     
  • 板橋
    (橋本)
  • 座間
    (松下(和))
  • 齋藤(貴大)
     
  • 杉崎
     
  • 荒瀬
     

1


  • 北村
    (秦)
  • 三杉
     
  • フランシス
    (友渕)
  • 岡山
    (山本(希))
  • 久保田
    (川野)
  • 藤川
     
24

リベロ:

野澤、高田

リベロ:

荒木

25
  • 板橋
     
  • 齋藤(貴大)
     
  • 松下(正)
     
  • 荒瀬
    (松下(和))
  • 座間
     
  • 杉崎
     

2


  • 山本(希)
    (友渕)
  • 北村
    (秦)
  • 久保田
    (寺林)
  • 三杉
    (長田)
  • 藤川
     
  • フランシス
     
16

リベロ:

野澤、高田

リベロ:

荒木

18
  • 座間
     
  • 荒瀬
    (松下(和))
  • 板橋
    (小林)
  • 杉崎
    (橋本)
  • 松下(正)
     
  • 齋藤(貴大)
     

3


  • 北村
     

  •  
  • 山本(希)
    (長田)
  • フランシス
    (友渕)
  • 久保田
    (岡山)
  • 藤川
     
25

リベロ:

野澤、高田

リベロ:

荒木

25
  • 板橋
    (橋本)
  • 齋藤(貴大)
     
  • 松下(正)
     
  • 荒瀬
     
  • 座間
     
  • 杉崎
    (松下(和))

4


  • 山本(希)
    (友渕)
  • 北村
     
  • 久保田
    (岡山)

  •  
  • 藤川
     
  • フランシス
    (長田)
22

リベロ:

野澤、高田

リベロ:

荒木


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 たくさんの千葉ZELVAの応援の前でモチベーションの上がらないゲームになってしまい、情けない気持ちでいっぱいです。 
 真剣に必死にプレーすることが選手の務めであり、遊びでやっているのではないことを理解して欲しい。技術面では、セッターコミュニケーションが大事なポイントでずれてしまったこと、大いに反省し次週の愛媛ホームゲームに生かしたい。応援ありがとうございました。次週愛媛ホームゲームもよろしくおねがいします。

<要約レポート>

 ホームで連勝を狙う千葉ZELVAと、1つでも勝ち星を多くしたい近畿クラブスフィーダの一戦。
 第1セット、始めから千葉・松下(正)と近畿・藤川による両エースの撃ち合いとなり、中盤まで1点を取り合う混戦だったが、千葉・荒瀬の床に叩きつける強烈なアタックや、松下(正)のブロックアウトによって抜け出した千葉。最後は、杉崎のサービスエースでこのセットを先取した。
 第2セット、千葉の荒瀬のスパイク、座間のサービスエースなどからリズムを掴み流れを優位に持ち込んだ。ペースを握った千葉は思うようにスパイクが決まり、セットを連取した。
 第3セット、センター攻撃で前半から流れは近畿へ。千葉は、両エースの荒瀬、松下(正)がアタックで対抗するが、近畿は藤川のブロックなどで流れを渡さずそのままの勢いで北村、山本(希)、秦がアタックを決め、このセットを奪うことに成功した。
 第4セット、レフト・センターと攻撃を仕掛けてくる近畿に対し、粘りのレシーブを続ける千葉。そのレシーブがセット前半から得点として現れる。途中、高いブロックで近畿に阻まれるが、杉崎のスパイク、松下(正)のバックアタックで流れを引き戻し、この試合に勝利した。