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試合会場レポート

試合番号837

開催日2024/02/17

2023-24 V.LEAGUE DIVISION3 MEN   V・レギュラーラウンド

会場 : メディアス体育館ちた

観客数:424 開始時刻:15:35 終了時刻:17:17 試合時間:1:42 主審:日浦 涼太 副審:小松 剛

大同特殊鋼レッドスター

監督 平野 晃多
コーチ
   
通算 11 勝 4 敗
ポイント 33
3 25 第1セット
【0:23】
23 1
19 第2セット
【0:22】
25
25 第3セット
【0:25】
23
25 第4セット
【0:23】
18
第5セット
【】

兵庫デルフィーノ

監督 白川 佑樹
コーチ 中野 将太
   
通算 4 勝 11 敗
ポイント 12

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 本日もご声援ありがとうございました。大同特殊鋼のホームゲームとして迎えた1日目。
 デルフィーノの粘りのプレーから、リードしていても追いつかれる場面が何度もありましたが、ホームでのご声援とともに、チーム一丸となって勝ちきることができました。この勝利は、協力してくださった皆さまとともに喜びを分かち合いたいと思います。
 明日も試合が続きますので、しっかり勝利をもって締めくくりたいと思います。

25

  • (舩倉)
  • 大坪
     
  • 早坂
     
  • 寺尾
    (空)

  •  
  • 山本
     

1


  • 澁谷
     
  • 山川
     
  • 山口
     
  • 吉田
     
  • 坂本
     
  • 山本
     
23

リベロ:

藤川

リベロ:

平井(銀)、三木

19
  • 山本
    (舩倉)
  • 大坪
     
  • 早坂
     
  • 寺尾
    (空)

  •  

  •  

2


  • 澁谷
     
  • 山川
     
  • 山口
     
  • 吉田
    (橋)
  • 坂本
     
  • 山本
     
25

リベロ:

藤川

リベロ:

平井(銀)、三木

25
  • 山本
     
  • 大坪
     
  • 早坂
     
  • 寺尾
    (空)

  • (利内)

  • (舩倉)

3


  • 澁谷
     
  • 山川
     
  • 山口
     
  • 吉田
    (橋)
  • 坂本
     
  • 山本
     
23

リベロ:

藤川

リベロ:

平井(銀)、三木

25
  • 山本
    (阿部)
  • 大坪
     
  • 早坂
     
  • 寺尾
     
  • 利内
     

  •  

4


  • 澁谷
     
  • 山川
    (中野)
  • 山口
     
  • 吉田
     
  • 坂本
     
  • 山本
    (諏訪)
18

リベロ:

藤川

リベロ:

平井(銀)、三木


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 本日も遠方から応援にお越しいただきありがとうございました。
 効果的なサーブやブロックポイントもありましたが、全体を通してゲームをコントロールされました。修正して明日に備えたいと思います。
 明日も応援よろしくお願いします。

<要約レポート>

 4連勝中の大同特殊鋼レッドスターが空中戦を制し、サーブから主導権を握ろうと粘る兵庫デルフィーノから白星を得た。
 第1セット序盤、6‐6から早坂がサービスエースを奪うと、そのまま3連続ブレイクを決め、大同特殊鋼が優位に立った。中盤、相手に3連続ブレイクを喫し、1点差に迫られたが、タイムアウトで流れを切ると、終盤は大同特殊鋼・寺尾の攻撃を軸に相手の追従を許さなかった。
 第2セット、デルフィーノが序盤からたびたびブレイクを奪い、中盤の3連続得点で18‐13と抜け出した。特に、山本、澁谷らがレフトから相手ブロッカーの指先を狙った強打を放ってうまく得点に結びつけ、セット奪取に成功した。
 第3セット、大同特殊鋼は森と寺尾のブロックポイントが効き9‐5とリード。中盤、デルフィーノに三度の3連続得点を許し20‐20とされたものの、山本が速攻を決めてセットポイントを奪うと、最後はこのセット途中出場の利内がレフトから強打を決め、セットを連取した。
 第4セット、早坂、大坪のブロック、利内の強打など大同特殊鋼がネット上の制空権を握った。特に寺尾のサーブで相手を崩して流れをつかみ、4連続ブレイクを奪ったところがハイライトとなった。その後1点許したものの、さらに3連続得点を奪って20‐12と点差を広げた。終盤も山本、利内がブロックを決めるなど、相手の攻撃をことごとくはね返してセットを取り、勝利した。