試合会場レポート

試合番号841

開催日2024/02/18

2023-24 V.LEAGUE DIVISION3 MEN   V・レギュラーラウンド

会場 : メディアス体育館ちた

観客数:497 開始時刻:12:00 終了時刻:13:46 試合時間:1:46 主審:神戸 亮二 副審:小松 剛

兵庫デルフィーノ

監督 白川 佑樹
コーチ 中野 将太
   
通算 4 勝 12 敗
ポイント 12
1 25 第1セット
【0:22】
23 3
25 第2セット
【0:27】
27
21 第3セット
【0:23】
25
23 第4セット
【0:25】
25
第5セット
【】

長野GaRons

監督 篠崎 寛
コーチ
   
通算 9 勝 6 敗
ポイント 26

ポイント

0

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

3

<監督コメント>

 効果的なサーブや要所でのブロックが多く出ましたが長野GaRonsの粘り強いバレーに敗戦しました。途中から出場した選手もよく戦ってくれました。
 来週は今シーズンラストのホームゲーム西脇大会なので応援してくださる方々と一緒に戦い勝利を掴みたいと思います。
 本日もたくさんの応援ありがとうございました。

25
  • 山本
     
  • 坂本
    (山川)
  • 吉田
     
  • 山口
     
  • 中野
    (西澤)
  • 澁谷
     

1


  • 福池
     
  • 高井
     
  • 中條
    (イワサワ)
  • 齊藤
    (小林(雅))
  • 常田
    (荻野)
  • 浅田
    (川角)
23

リベロ:

平井(銀)、三木

リベロ:

難波、丸山

25
  • 山本
     
  • 坂本
     
  • 吉田
     
  • 山口
     
  • 中野
     
  • 澁谷
     

2


  • 福池
     
  • 高井
     
  • 中條
     
  • 齊藤
    (小林(雅))
  • 常田
     
  • 川角
     
27

リベロ:

平井(銀)、三木

リベロ:

難波、丸山

21
  • 山本
     
  • 坂本
    (西澤)
  • 吉田
     
  • 山口
     
  • 中野
    (田中)
  • 澁谷
     

3


  • 福池
     
  • 高井
    (篠原)
  • 中條
    (イワサワ)
  • 齊藤
    (小林(雅))
  • 常田
     
  • 川角
     
25

リベロ:

平井(銀)、三木

リベロ:

難波、丸山

23
  • 山本
     
  • 西澤
     
  • 吉田
     
  • 山口
     
  • 中野
    (田中)
  • 諏訪
    (橋)

4


  • 福池
     
  • 高井
     
  • 中條
     
  • 齊藤
    (小林(雅))
  • 常田
     
  • 川角
     
25

リベロ:

平井(銀)、三木

リベロ:

難波、丸山


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 兵庫デルフィーノとの2回目の対戦でした。第1セットは兵庫の高いブロックに苦戦しました。チームで良い流れを作るため皆で会話し第2セット以降復活出来た事が大きいと思います。チーム全員で我慢し勝ち切ることが出来ました。
 本日も会場まで応援にお越し頂き有難うございました。皆さんの声援がチームに勢いを付けました。
 残り少ない以降の試合も気持ちをしっかり持って戦って行きます。

<要約レポート>

 第1セットは、兵庫デルフィーノの山口と吉田の緩急をつけたサーブで長野GaRonsのディフェンスを崩し連続得点で最大8点リードする。中盤、長野GRは齋藤と川角の活躍で2点差まで追いつくが、25-23でデルフィーノが競り勝ち先取する。
 第2セットは、長野GRが川角のサービスエースを含む6連続得点で一気にリードするも、直後デルフィーノは吉田のサービスエースを皮切りに6連続得点で追いつき振り出しに戻す。デルフィーノは澁谷のレフトからブロックを利用したスパイクで流れを掴むが、終盤長野GRが福池のスパイクとブロックで奪い取りタイに持ち込む。
 第3セットは一転し、点の取り合いでゲームは進んだ。長野GRは常田のライトからの切れのあるスパイクで獲得したリードをキープしつつ、メンバーチェンジをフルに活用したベンチワークで流れを渡さず連取した。
 第4セット、デルフィーノはスタートに諏訪を投入し、山本と諏訪がレフトからのスパイクで粘りを見せる。しかし、第2セットから流れを掴んだ長野GRは高井のトスワークで的を絞らせず終始リードを保ち、最後は川角がマッチポイントを決め3-1で勝利した。