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試合会場レポート

試合番号850

開催日2024/02/25

2023-24 V.LEAGUE DIVISION3 MEN   V・レギュラーラウンド

会場 : 東村山市民スポーツセンター

観客数:446 開始時刻:12:00 終了時刻:13:47 試合時間:1:47 主審:勝又 禎蔵 副審:虎澤 吉剛

トヨタモビリティ東京スパークル

監督 松枝 寿明
コーチ 池田 正一
   
通算 5 勝 12 敗
ポイント 13
1 18 第1セット
【0:23】
25 3
17 第2セット
【0:22】
25
25 第3セット
【0:28】
19
21 第4セット
【0:25】
25
第5セット
【】

千葉ZELVA

監督 上田 日登
コーチ 山田 要平
   
通算 12 勝 6 敗
ポイント 30

ポイント

0

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

3

<監督コメント>

 第1、2セットと攻撃が噛み合わずに試合が進んでしまいましたが、第3セット目は自分達がやりたいバレーができました。これを最後まで展開したかったですが、第4セット目はアクシデントもあり追い上げることができませんでした。
 残り3試合となりますが、最後まで頑張りますので応援よろしくお願いいたします。

18
  • 岩阪
    (山﨑)
  • 紅林
     
  • 宇佐見
     
  • 星名
     

  •  
  • 宇佐美
     

1


  • 松下(正)
     
  • 板橋
     
  • 瀧内
     
  • 座間
    (松下(和))
  • 杉崎
     
  • 荒瀬
    (横江)
25

リベロ:

新山、野田

リベロ:

野澤、遠藤

17
  • 岩阪
    (山﨑)
  • 紅林
     
  • 宇佐見
     
  • 星名
    (三村)

  •  
  • 西河
     

2


  • 松下(正)
     
  • 板橋
    (小林)
  • 瀧内
    (松下(和))
  • 座間
    (高田)
  • 杉崎
    (橋本)
  • 荒瀬
    (横江)
25

リベロ:

新山、野田

リベロ:

野澤、遠藤

25
  • 岩阪
    (山﨑)
  • 紅林
     
  • 西河
     
  • 星名
     

  •  
  • 宇佐美
    (鈴木)

3


  • 松下(正)
     
  • 板橋
     
  • 座間
    (浅野)
  • 瀧内
    (松下(和))
  • 杉崎
     
  • 荒瀬
    (横江)
19

リベロ:

新山、野田

リベロ:

野澤、遠藤

21
  • 岩阪
    (天谷)
  • 紅林
     
  • 西河
    (三村)
  • 星名
     

  •  
  • 宇佐美
     

4


  • 荒瀬
     
  • 板橋
     
  • 瀧内
    (高田)
  • 座間
    (橋本)
  • 杉崎
    (松下(和))
  • 松下(正)
     
25

リベロ:

新山、野田

リベロ:

野澤、遠藤


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 いつも応援ありがとうございます。
 トヨタモビリティのビッグサーブに崩され、ネットタッチのミスなどが多発しリズムを作れずセットを落としてしまう場面もありましたが、全員の力でセットをもぎ取ることが出来ました。
 次回の千葉大会が最後になります。チーム一同会場にてお待ちしております。応援宜しくお願い致します。

<要約レポート>

 対戦相手である千葉ZELVAに前回勝利しているトヨタモビリティ東京スパークルに対し、現在4連勝と波に乗る千葉の戦い。
 第1セット、序盤から千葉・松下(正)、荒瀬が攻め、また、トヨタモビリティ紅林、東が攻める。中盤から終盤にかけて千葉・板橋、松下(正)、瀧内のブロックなどでリードを奪う。最後は千葉・松下(正)のアタックが決まりこのセットを手に入れた。
 第2セット、波に乗る千葉はアタック、ブロック、サーブとトヨタモビリティを揺さぶり、主導権を奪う。それに対しトヨタモビリティは司令塔を鈴木に代え流れを変えようとしたが、リズムを掴んだ千葉はその後もリードを広げた。最後は相手のミスを誘い、千葉がセットを連取した。
 第3セット、後のないトヨタモビリティは星名のサービスエースなどでリードを奪った。千葉も座間のブロック、松下(正)のアタックと攻めたが、最後はトヨタモビリティ東のアタックが決まり、このセットを手に入れた。
 第4セット、序盤リードを許した千葉であったが瀧内のブロックなどで追いつくことに成功した。その後も千葉・杉崎、荒瀬、松下(正)の活躍でリードを広げ、最後は千葉・橋本のアタックが決まり勝利を手に入れた。