試合会場レポート
試合番号597
開催日2006/01/22
第12回Vリーグ女子 レギュラーラウンド
会場 :
| 観客数:5337 | 開始時刻:15:25 | 終了時刻:16:39 | 試合時間:1:14 | 主審:高橋 弘二 | 副審:石井 洋壮 |
パイオニアレッドウィングス
| 監督 | ： | ｾﾘﾝｼﾞｬｰ,ｱﾘｰ |
|---|---|---|
| コーチ | ： | 大田 裕輔 |
| 通算 | ： | 15 勝 5 敗 |
| 3 | 25 | 第1セット 【0:20】 |
15 | 0 |
| 30 | 第2セット 【0:28】 |
28 | ||
| 25 | 第3セット 【0:20】 |
13 | ||
| 第4セット 【】 |
||||
| 第5セット 【】 |
JTマーヴェラス
| 監督 | ： | 寺廻 太 |
|---|---|---|
| コーチ | ： | 佐藤 稔 |
| 通算 | ： | 7 勝 13 敗 |
<監督コメント>
今日は作戦どおりのサーブ＆ブロックが上手くいった。特に栗原のジャンプサーブが光っていた。
| 25 |
|
第 1 セ ッ ト |
|
15 |
リベロ:
吉田
リベロ:
朝倉
| 30 |
|
第 2 セ ッ ト |
|
28 |
リベロ:
吉田
リベロ:
朝倉
| 25 |
|
第 3 セ ッ ト |
|
13 |
リベロ:
吉田
リベロ:
朝倉
|
|
第 4 セ ッ ト |
|
リベロ:
リベロ:
|
|
第 5 セ ッ ト |
|
リベロ:
リベロ:
<監督コメント>
終始一貫、サーブレシーブが崩れＪＴのバレーをすることができなかった。気持ちを切りかえて残り試合、全力で戦いたい。
<要約レポート>
パイオニア・レッドウィングスは、栗原の連続サービスエース、ベテラン佐々木の時折フェイントも見せながらのレフト攻撃、１９２ｃｍと長身フールマンのブロックやセンター攻撃、多治見のライトへの移動攻撃などで着実にポイントを重ね、ＪＴ・マーヴェラスに圧勝した。
ＪＴは、第２セットこそ菅山や熊前のレフト攻撃、宝来の速攻が決まり好レシーブが出るなど、超満員となった会場を沸かせパイオニアを追い詰めたが詰めが甘くセットを奪うことができなかった。また第１、第３セットはサーブレシーブが乱れセッター竹下へボールを返せないケースが多く、パイオニアに完敗した。
ﾎﾟｲﾝﾄ
【 】内はセット時間
（）内は交代選手
ﾎﾟｲﾝﾄ