ssh websocket sshaxor ssh ssh premium ssh sshaxor sshaxor vmess ssh ws create ssh server ssh ssh server ssh gratis Rest Api

試合会場レポート

試合番号501

開催日2008/11/01

V・プレミアリーグ女子 2008/09   レギュラーラウンド

会場 : 浦安市運動公園総合体育館

観客数:2200 開始時刻:11:05 終了時刻:13:01 試合時間:1:56 主審:勝又  正 副審:大塚 達也

パイオニアレッドウィングス

監督 吉田 敏明
コーチ 佐藤 浩明
   
通算 0 勝 1 敗
1 21 第1セット
【0:30】
25 3
25 第2セット
【0:27】
19
21 第3セット
【0:27】
25
17 第4セット
【0:23】
25
第5セット
【】

デンソーエアリービーズ

監督 達川 実
コーチ 辻 健志
   
通算 1 勝 0 敗

ポイント

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

<監督コメント>

デンソーの攻守に阻まれ、こちらのアタックが決まらなかった。要所での持ち味が生かせなかった。反省材料も多々あるが、いい面もあるので、良い反省材料となるよう今後は生かしたい。

21
  • 庄司
     
  • ハニーフ
     
  • 内田
     
  • 細川
    (佐々木)
  • 栗原
     
  • 多治見
     

1


  • 細田
     
  • 横山
     
  • 矢野
     
  • 井上
    (本田)
  • ロンドン
     
  • 岡野
    (櫻井)
25

リベロ:

吉田

リベロ:

片下

25
  • 内田
    (佐々木)
  • 庄司
     
  • 栗原
     
  • ハニーフ
     
  • 多治見
    (滝沢)
  • 細川
     

2


  • 細田
    (大槻)
  • 横山
     
  • 矢野
    (本田)
  • 井上
     
  • ロンドン
     
  • 岡野
    (櫻井)
19

リベロ:

吉田

リベロ:

片下

21
  • 栗原
     
  • 内田
    (佐々木)
  • 多治見
    (滝沢)
  • 庄司
     
  • 細川
     
  • ハニーフ
    (高橋)

3


  • 細田
    (大槻)
  • 横山
     
  • 矢野
     
  • 井上
    (本田)
  • ロンドン
     
  • 岡野
    (櫻井)
25

リベロ:

吉田

リベロ:

片下

17
  • 内田
    (佐々木)
  • 庄司
     
  • 栗原
     
  • ハニーフ
     
  • 多治見
    (滝沢)
  • 細川
    (南)

4


  • 細田
    (大槻)
  • 横山
     
  • 矢野
     
  • 井上
    (本田)
  • ロンドン
     
  • 岡野
    (櫻井)
25

リベロ:

吉田

リベロ:

片下


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

序盤から堅さが見られ、足が動かず、リズムを作る事が出来なかった。また、サーブレシーブも乱れ、センター線を機能させる事が出来なかった。しかし、終盤はサーブが効果的に打て、リズム良くバレーボールを展開できたのが勝因である。
まだまだ課題も多いですが、今後もチーム一丸となって粘り強く戦っていきますので、応援の程、宜しくお願い致します。
本日はご声援ありがとうございました。

<要約レポート>

 第1セット序盤、デンソーエアリービーズは0?4とパイオニアレッドウイングスにリードされたが、デンソー岡野のスパイクが決まり逆転した。中盤は両チームとも一進一退の展開となったが、後半デンソー本田のサーブでパイオニアのレシーブを崩し、チャンスボールを細田に集め、25?21で先取した。
 第2セットは第1セットと同様の展開となったが、中盤からパイオニア多治見、細川の強弱のある攻撃で得点を重ね、そのリードを終盤まで守りきり、25?19でパイオニアが取り返した。
 第3セット、パイオニアのハニーフ、デンソーのロンドンの撃ち合いとなり、攻守ともに互角の戦いとなった。最後はデンソー矢野のセンター攻撃、ロンドンのブロックが決まりこのセットを取ると、第4セットも立ち上がりからデンソーの流れとなった。要所で岡野、ロンドンのスパイクが決まり常にリードをする展開となった。その後パイオニアも栗原、ハニーフで応戦するもデンソーの流れを切ることができずセットカウント3?1で開幕戦を勝利で飾った。