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試合会場レポート

試合番号515

開催日2008/11/15

V・プレミアリーグ女子 2008/09   レギュラーラウンド

会場 : 小真木原総合体育館

観客数:2569 開始時刻:14:00 終了時刻:16:16 試合時間:2:16 主審:村上 成司 副審:山田 道人

東レアローズ

監督 菅野 幸一郎
コーチ 福田 康弘
   
通算 1 勝 2 敗
2 25 第1セット
【0:24】
21 3
27 第2セット
【0:31】
29
23 第3セット
【0:25】
25
25 第4セット
【0:27】
23
12 第5セット
【0:17】
15

パイオニアレッドウィングス

監督 吉田 敏明
コーチ 佐藤 浩明
   
通算 1 勝 3 敗

ポイント

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

<監督コメント>

相手のサイド陣をサーブで崩して自分達のディフェンスをしっかりしてリズムに乗っていこうと考えた。しかしながら相手の両エースを止める事が出来ず勝負に負けてしまった。
 明日も戦いが続くので気持ちを切り替えてしっかり戦っていきたいと思います。
 ご声援ありがとうございました。

25
  • 芝田
     
  • 宮田
     
  • 木村(沙)
     

  • (高田)
  • 西脇
     
  • 中道
    (佐藤)

1


  • 多治見
     
  • ハニーフ
     
  • 内田
    (佐々木)
  • 細川
    (南)
  • 栗原
     
  • 庄司
    (滝沢)
21

リベロ:

濱口

リベロ:

吉田

27
  • 木村(沙)
     
  • 芝田
    (迫田)
  • 西脇
     
  • 宮田
     
  • 中道
    (佐藤)

  • (高田)

2


  • 多治見
     
  • ハニーフ
    (滝沢)
  • 内田
    (岩崎)
  • 細川
    (南)
  • 栗原
     
  • 庄司
     
29

リベロ:

濱口

リベロ:

吉田

23
  • 芝田
    (迫田)
  • 宮田
     
  • 木村(沙)
     

  • (高田)
  • 西脇
     
  • 中道
    (佐藤)

3


  • 多治見
     
  • ハニーフ
    (滝沢)
  • 内田
    (岩崎)
  • 細川
     
  • 栗原
     
  • 庄司
     
25

リベロ:

濱口

リベロ:

吉田

25
  • 宮田
     

  •  
  • 芝田
     
  • 中道
    (佐藤)
  • 木村(沙)
    (迫田)
  • 西脇
    (築地)

4


  • 多治見
     
  • ハニーフ
    (岩崎)
  • 内田
    (佐々木)
  • 細川
     
  • 栗原
     
  • 庄司
    (滝沢)
23

リベロ:

濱口

リベロ:

吉田

12
  • 宮田
     

  •  
  • 芝田
     
  • 中道
    (佐藤)
  • 木村(沙)
     
  • 築地
    (高田)

5


  • 多治見
     
  • ハニーフ
    (岩崎)
  • 内田
    (佐々木)
  • 細川
     
  • 栗原
     
  • 庄司
    (滝沢)
15

リベロ:

濱口

リベロ:

吉田

<監督コメント>

 互いにサーブが良く、パイオニアも東レもサーブレシーブが崩れ、リズムがつかめない展開であった。デュースになった2セット目とシーソーゲームの3セット目、最後のつめをブロック、アタックでしっかりと締めることができたことがこれまでと違う展開であった。
 5セット目、追い込まれた状態だったが、選手の死にものぐるいのプレーと会場の大きな声援で勝利を呼び込むことができた。
 明日もご声援、よろしくお願いします。

<要約レポート>

 パイオニアレッドウィングス今期初のホームゲームは、山形県鶴岡市を会場に昨年度優勝の東レアローズを迎えての一戦となった。
 第1セット、東レ、張、木村、西脇、宮田、芝田の速攻に対し、パイオニア、ハニーフ、栗原のオープン攻撃の戦いとなった。中盤、双方共に良く粘り、見ごたえのあるラリーが多くあり好ゲームであったが、終始リードしていた東レが奪取。
 第2・3セットは、東レ、張、芝田、木村の活躍で18点まで大きくリードするもののミスが続き、パイオニアが粘りのあるプレーと、ハニーフ、庄司、多治見のアタックで逆転、特に第2セットは、デュースが繰り返される大接戦で観衆を大いに沸かせた。
 第4セット、東レが終盤、粘りのあるレシーブでよくしのぎ、張のアタックでものにした。
第5セット、前半、アタック・ミスで大きなリードを許したパイオニアは、12?12と追いつき、最後はハニーフ、栗原のオープンやバックで豪快に逆転勝ち、今期の初白星をホームゲームで飾った。