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試合会場レポート

試合番号517

開催日2008/11/16

V・プレミアリーグ女子 2008/09   レギュラーラウンド

会場 : 酒田市国体記念体育館

観客数:2998 開始時刻:15:30 終了時刻:17:45 試合時間:2:15 主審:山田 道人 副審:阿部 広太郎

パイオニアレッドウィングス

監督 吉田 敏明
コーチ 佐藤 浩明
   
通算 2 勝 3 敗
3 25 第1セット
【0:25】
21 2
23 第2セット
【0:29】
25
19 第3セット
【0:25】
25
25 第4セット
【0:28】
23
15 第5セット
【0:16】
10

JTマーヴェラス

監督 寺廻 太
コーチ 坂本 将康
   
通算 2 勝 3 敗

ポイント

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

<監督コメント>

 昨日と同様に、フルセットにもつれこむ苦しい戦いとなった。
 第1セットの出だし、サーブが走り良かったものの逆に2・3セット目は崩され苦しい展開となった。第4セットも土壇場まで追い込まれたが、ブロックが機能しセットを勝ち切ったことが非常に大きな力となり、第5セットも取ることができた。
 まだ黒星先行なので、もっともっと調子を上げていきたい。
 ホーム2連戦、大きな声援が本当に大きな力となりました。ご声援ありがとうございました。

25
  • 庄司
    (滝沢)
  • 栗原
     
  • 細川
    (南)
  • 内田
    (佐々木)
  • ハニーフ
     
  • 多治見
     

1


  • タチアーナ
     
  • 河村
     
  • 宝来
    (位田)
  • 久保
     
  • 坂下
     
  • 谷口
    (高木)
21

リベロ:

吉田

リベロ:

井上

23
  • 細川
     
  • 庄司
     
  • ハニーフ
     
  • 栗原
     
  • 多治見
     
  • 内田
    (岩崎)

2


  • タチアーナ
     
  • 河村
    (高木)
  • 宝来
     
  • 久保
    (位田)
  • 坂下
    (遠藤)
  • 谷口
     
25

リベロ:

吉田

リベロ:

井上

19
  • 庄司
    (滝沢)
  • 栗原
     
  • 細川
    (南)
  • 内田
    (佐々木)
  • ハニーフ
     
  • 多治見
     

3


  • タチアーナ
     
  • 河村
     
  • 宝来
     
  • 久保
     
  • 坂下
     
  • 谷口
    (高木)
25

リベロ:

吉田

リベロ:

井上

25
  • 細川
     
  • 庄司
     
  • ハニーフ
    (佐々木)
  • 栗原
    (滝沢)
  • 多治見
     
  • 内田
    (今野)

4


  • タチアーナ
     
  • 河村
    (遠藤)
  • 宝来
    (位田)
  • 久保
     
  • 坂下
     
  • 谷口
    (高木)
23

リベロ:

吉田

リベロ:

井上

15
  • 細川
     
  • 庄司
     
  • ハニーフ
     
  • 栗原
     
  • 多治見
    (滝沢)
  • 内田
    (佐々木)

5


  • タチアーナ
     
  • 河村
     
  • 宝来
    (位田)
  • 久保
     
  • 坂下
     
  • 谷口
    (高木)
10

リベロ:

吉田

リベロ:

井上

<監督コメント>

 立ち上がりの第1セットを落としてしまったが、第2セットは競り勝って波に乗ることができた。しかし、第4セット、後半リードを奪っていたにもかかわらず攻撃が単調になりパイオニアに逆転負けを喫してしまった。
 反省点の多く残る試合だったが、それらを建て直し次の試合へとつなげていきたい
 本日も応援ありがとうございました。

<要約レポート>

 昨日に続き、パイオニアレッドウィングスのホームゲームとなったV・プレミアリーグ女子酒田大会第2試合は、JTマーヴェラスを迎え、あいにくの天候にもかかわらず、地元ファンの大声援を受けての一戦となった。
 第1セット、パイオニアは前半、連続得点し、その差を守り押し切った。
 第2セットは、パイオニアのサーブ・カットが不正確で、攻撃が単調となり、JTのブロックに当たりだしレシーブされ、前半にJTにリードを許すこととなった。その差を守り、JTが勝利した。
 第3セットは、第2セットと同じ展開でJTがリード、一時同点となったが、終盤、パイオニアにミスが続き押し切られた。
 第4セット、前の2セットと同様に、終盤になってもJTに4点のリードを許していたパイオニアだったが、作戦タイムの後、1番栗原をライト・ブロッカーに移動したことが効を奏し、ブロックに成功、これがゲームの流れを変え僅差で勝利することができた。
 第5セットは中盤からパイオニアが調子を上げ、粘りを発揮し奪取した。
 地元大応援団の声援の下で、厳しい試合であったが、パイオニアがホームゲーム2連勝を飾った。