ssh websocket sshaxor ssh ssh premium ssh sshaxor sshaxor vmess ssh ws create ssh server ssh ssh server ssh gratis Rest Api

試合会場レポート

試合番号520

開催日2008/11/22

V・プレミアリーグ女子 2008/09   レギュラーラウンド

会場 : いしかわ総合スポーツセンター

観客数:1870 開始時刻:14:00 終了時刻:16:25 試合時間:2:25 主審:田野 敏彦 副審:波佐間英之

トヨタ車体クインシーズ

監督 葛和 伸元
コーチ 高橋 悠
   
通算 0 勝 4 敗
2 24 第1セット
【0:31】
26 3
22 第2セット
【0:30】
25
25 第3セット
【0:26】
14
25 第4セット
【0:27】
21
14 第5セット
【0:19】
16

岡山シーガルズ

監督 河本 昭義
コーチ 溝田 知茂
   
通算 3 勝 0 敗

ポイント

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

<監督コメント>

第1,2セット目の戦い方が相手のリズムに合わせていたのが敗因だった。明日のゲームでは、自分達のバレーを全員で心がけ、チーム一つになって戦いたいと思います。
本日もご声援ありがとうございました。

24
  • レナタ
     
  • 藤岡
     
  • 高橋
     
  • 山本
    (田原)
  • 船崎
    (今西)
  • 都築
     

1



  • (金森)
  • 米村
    (村田)
  • 高松
     
  • 岡野
     
  • 若浦
     
  • 山口
     
26

リベロ:

八田

リベロ:

吉田

22
  • レナタ
     
  • 藤岡
    (今西)
  • 高橋
     
  • 山本
    (田原)
  • 船崎
    (日高)
  • 都築
     

2



  • (金森)
  • 村田
     
  • 高松
    (小菅)
  • 岡野
    (川畑(愛))
  • 若浦
     
  • 山口
     
25

リベロ:

八田

リベロ:

吉田

25
  • レナタ
     
  • 藤岡
     
  • 高橋
     
  • 山本
    (田原)
  • 船崎
    (日高)
  • 都築
     

3



  • (野村 )
  • 村田
    (神田)
  • 高松
    (川畑(愛))
  • 岡野
    (小菅)
  • 若浦
    (米村)
  • 山口
     
14

リベロ:

八田

リベロ:

吉田

25
  • レナタ
     
  • 藤岡
    (今西)
  • 高橋
     
  • 山本
    (田原)
  • 船崎
     
  • 都築
    (服部)

4


  • 山口
     
  • 若浦
     
  • 高松
    (小菅)
  • 岡野
    (川畑(愛))
  • 村田
     

  • (金森)
21

リベロ:

八田

リベロ:

吉田

14
  • 高橋
     
  • レナタ
     
  • 船崎
    (日高)
  • 藤岡
    (今西)
  • 都築
     
  • 山本
    (田原)

5



  •  
  • 米村
     
  • 高松
    (小菅)
  • 岡野
    (神田)
  • 若浦
    (金森)
  • 山口
     
16

リベロ:

八田

リベロ:

吉田

<監督コメント>

開幕2戦は、昨シーズンの反省を個人・チーム共意識しながら組織バレーで気持ちを終結しながら、良い面が出てきた。
この試合3セット目から従来の浮き沈みのある技術・気持ちが垣間見えた。5セット目、攻めの約束を序盤からできたことが、このセットをものにできた要因。余裕のない布陣の戦い方をもう1度見つめ直し、シーガルズらしい調和のとれたバレーをしてほしい。
遠方より寒い中、駆けつけて頂いたファンの方に心よりお礼申し上げます。明日もご声援のほど、宜しくお願いします。

<要約レポート>

開幕2連勝で勢いにのる岡山シーガルズと3連敗中のトヨタ車体との対戦となった。
第1セット、岡山シーガルズは山口の速攻、若浦のオープン攻撃が決まりリードする。トヨタ車体クインシーズも中盤からリズムを取り戻すと都築、高橋、レナタの攻撃が決まり、18?18と追いつく。その後1点を取り合う展開となったが、最後は岡山の村田のスパイクが決まり、セットを取った。第2セット、お互いに粘り強いレシーブから攻撃に結びつけ、見応えのあるラリーを続ける。トヨタ車体は都築、今西のサーブポイントが決まり、優位に終盤を向かえるが、岡山の川畑のブロック、スパイクが連続で決まり、2セット連取した。第3セット、トヨタ車体は高橋の活躍により序盤からリードする。その後もトヨタ車体の勢いは衰えず、このセットを奪取した。第4セット、トヨタ車体はレナタ、都築のアタックが次々に決まり、フルセットにもちこんだ。第5セット、岡山は岡野を中心としたコンビバレーを取り戻し、追撃するトヨタ車体を振り切り、開幕3連勝を飾った。