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試合会場レポート

試合番号527

開催日2008/11/29

V・プレミアリーグ女子 2008/09   レギュラーラウンド

会場 : 岸和田市総合体育館

観客数:1170 開始時刻:15:30 終了時刻:17:36 試合時間:2:06 主審:田野 昭彦 副審:建井 敬

NECレッドロケッツ

監督 山田 晃豊
コーチ 大村 悟
   
通算 4 勝 3 敗
3 25 第1セット
【0:20】
13 2
25 第2セット
【0:23】
20
22 第3セット
【0:26】
25
27 第4セット
【0:29】
29
15 第5セット
【0:16】
12

日立リヴァーレ

監督 角田 博文
コーチ 大平 啓輔
   
通算 0 勝 5 敗

ポイント

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

<監督コメント>

 1,2セット目は選手がしっかりと役割を果たしてくれたが、3セット目から相手の思い切りのよいサーブに苦しめられ、リズムを崩してしまったのは反省すべき点である。
 今日は交代して入った内田、中村、深川などもよい仕事をしてくれた。
 明日も高いモチベーションを維持して戦いたいと思う。

25
  • 杉山
    (深川)
  • フォフィーニャ
     
  • 秋山
     
  • 高橋(み)
     
  • 澁澤
    (有田)
  • 松崎
     

1



  •  
  • 黒羽
    (遠井)
  • 田原
     
  • 嶋田
     
  • ヌネス
    (板橋)
  • 井西
    (高島)
13

リベロ:

成田

リベロ:

吉田

25
  • フォフィーニャ
     
  • 高橋(み)
     
  • 杉山
    (深川)
  • 松崎
    (内田)
  • 秋山
     
  • 澁澤
    (中村)

2



  •  
  • 黒羽
     
  • 田原
     
  • 嶋田
    (藤崎)
  • ヌネス
     
  • 井西
    (高島)
20

リベロ:

成田

リベロ:

吉田

22
  • 杉山
    (深川)
  • フォフィーニャ
     
  • 秋山
     
  • 高橋(み)
    (中村)
  • 澁澤
    (内田)
  • 松崎
     

3


  • 田原
    (中村)

  •  
  • ヌネス
     
  • 黒羽
     
  • 高島
     
  • 嶋田
     
25

リベロ:

成田

リベロ:

吉田

27
  • 杉山
    (深川)
  • フォフィーニャ
    (澁澤)
  • 秋山
    (筒渕)
  • 高橋(み)
     
  • 内田
     
  • 松崎
    (竹内)

4


  • 田原
    (中村)

  •  
  • ヌネス
    (板橋)
  • 黒羽
    (遠井)
  • 高島
     
  • 嶋田
     
29

リベロ:

成田

リベロ:

吉田

15
  • 秋山
     
  • 杉山
    (深川)
  • 澁澤
    (内田)
  • フォフィーニャ
     
  • 竹内
     
  • 高橋(み)
    (有田)

5


  • 田原
    (藤崎)

  • (中村)
  • ヌネス
     
  • 黒羽
    (遠井)
  • 高島
     
  • 嶋田
     
12

リベロ:

成田

リベロ:

吉田

<監督コメント>

 立ち上がりが非常に悪く、1、2セット目を先取されながらも3セット目以降リヴァーレらしい粘りのバレーでフルセットに持ち込んだが、最後の攻めの気持ちが自分達よりも相手が上回っていた。
女子は混戦状態だが、まずは1勝を目指し勢いをつけて巻き返しを図りたい。
 本日もたくさんの応援ありがとうございました。

<要約レポート>

 NECレッドロケッツと日立佐和リヴァーレの一戦は、フルセットにもつれ込む熱戦の末、NECが勝利した。
 リベロ成田を中心とした粘り強いレシーブから、多彩な攻撃を仕掛けるNECは、要所でのブロック、サーブも冴え、徐々に日立佐和を引き離して第1セットを先取する。
 第2セット、日立佐和はシダルカ、NECは澁澤にボールを集め、終盤まで一進一退の攻防を繰り広げるが、フォフィーニャの連続得点で抜け出したNECがこのセットも奪う。
 簡単には負けられない日立佐和は、シダルカを中心に得点を重ね、また相手のミスにも助けられて優位に試合を進める。終盤幾度となくNECに追い上げられるも、集中力を切らさず粘りをみせて、続く第3、4セットを連取する。
 最終セットも手に汗握る試合展開となったが、NECの粘り強さが勝り、2時間を超える試合に終止符を打った。