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試合会場レポート

試合番号530

開催日2008/11/30

V・プレミアリーグ女子 2008/09   レギュラーラウンド

会場 : 神戸総合運動公園体育館(グリーンアリーナ神戸)

観客数:3500 開始時刻:13:00 終了時刻:14:53 試合時間:1:53 主審:山本 和良 副審:大塚 春夫

久光製薬スプリングス

監督 眞鍋 政義
コーチ 濱田 義弘
   
通算 3 勝 4 敗
1 25 第1セット
【0:26】
23 3
20 第2セット
【0:26】
25
18 第3セット
【0:26】
25
21 第4セット
【0:26】
25
第5セット
【】

NECレッドロケッツ

監督 山田 晃豊
コーチ 大村 悟
   
通算 5 勝 3 敗

ポイント

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

<監督コメント>

 ホームゲームということで沢山の方に応援に来ていただいて、その中で勝利できなくて、とても残念だ。NECの守備に自分達の攻撃を防がれてしまった。
 また、来週気持ちを切り替えて今年最後のリーグ戦を連勝して年明けを迎えられるよう頑張りたい。
 ご声援ありがとうございました。

25
  • 平井
     
  • トム
     
  • 三上
    (狩野(美))
  • 狩野
     
  • 仁木
     
  • 山本
    (石井)

1


  • 松崎
     
  • 澁澤
    (内田)
  • 高橋(み)
    (中村)
  • 秋山
     
  • フォフィーニャ
     
  • 杉山
    (深川)
23

リベロ:

佐野

リベロ:

成田

20
  • 平井
     
  • トム
     
  • 三上
    (狩野(美))
  • 狩野
     
  • 仁木
    (座安)
  • 山本
    (石井)

2


  • 松崎
    (中村)
  • 内田
     
  • 高橋(み)
    (有田)
  • 秋山
     
  • フォフィーニャ
     
  • 杉山
    (深川)
25

リベロ:

佐野

リベロ:

成田

18
  • 平井
    (石井)
  • トム
     
  • 三上
     
  • 小山
     
  • 仁木
    (座安)
  • 山本
    (狩野(美))

3


  • 高橋(み)
    (有田)
  • 松崎
    (中村)
  • フォフィーニャ
     
  • 内田
     
  • 杉山
    (深川)
  • 秋山
     
25

リベロ:

佐野

リベロ:

成田

21
  • 三上
     
  • 山本
     
  • 仁木
     
  • トム
     
  • 先野
     
  • 狩野
    (石井)

4


  • 松崎
    (深川)
  • 内田
     
  • 高橋(み)
    (有田)
  • 秋山
     
  • フォフィーニャ
     
  • 杉山
    (中村)
25

リベロ:

佐野

リベロ:

成田


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 本日の試合は第1セットで少し集中力を欠いたが、2セット目からしっかりと自分達のバレーができたことが勝因です。
 1セット目途中から出場した内田が苦しい時に良く決めてくれました。また、他にも途中出場した選手が良い働きをしてくれました。
 気持ちを切り替え、次戦も大切に戦おうと思います。
 応援、ありがとうございました。

<要約レポート>

 神戸でのホームゲームということで、大応援団の声援を受け勝利で飾りたい久光製薬スプリングスであったが、第2セット以降を連取したNECレッドロケッツが、逆転で5勝目をあげた。
 第1セット、久光製薬はトム、NECはフォフィーニャの両エースの打ち合いでお互いに譲らず、中盤まで互角の戦いであったが、久光製薬が21対19から、トムのアタックなどで3連続ポイントでセットポイントを握った。NECもフォフィーニャのアタックや松崎のサービスエースで23点まで追いあげたが、最後はトムのダイレクトアタックが決まり、このセットを久光製薬が先取した。
 第2セットも終盤までもつれる展開となったが、NECは途中出場のサウスポー有田の活躍などでこのセットを取り返した。
 第3セット、第4セットは、序盤からNECが久光製薬のアタックをよくレシーブでつなぎ、フォフィーニャ、内田のアタック、杉山の移動攻撃に加え、途中出場の有田の活躍で勝利をものにした。久光製薬はトムにボールを集めて反撃したが、要所でのアタックミスなどもあり、波に乗り切れなかった。