試合会場レポート
試合番号554
開催日2009/01/12
V・プレミアリーグ女子 2008/09 レギュラーラウンド
会場 : 鳥取県立米子産業体育館
観客数:2500 | 開始時刻:13:00 | 終了時刻:14:11 | 試合時間:1:11 | 主審:グレッグ ルーオー | 副審:冨田 博一 |
東レアローズ
監督 | : | 菅野 幸一郎 |
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コーチ | : | 福田 康弘 |
通算 | : | 7 勝 4 敗 |
3 | 25 | 第1セット 【0:21】 |
19 | 0 |
25 | 第2セット 【0:23】 |
21 | ||
25 | 第3セット 【0:21】 |
15 | ||
第4セット 【0:00】 |
||||
第5セット 【0:00】 |
パイオニアレッドウィングス
監督 | : | 吉田 敏明 |
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コーチ | : | 佐藤 浩明 |
通算 | : | 5 勝 6 敗 |
<監督コメント>
相手の強力なエースへの対応、スピードあるセンターへの対応をチーム一丸となって取り組んだ。
それによってブロックとレシーブの関係がバランスよく保てたと思います。
次の戦いに向けて良い準備をしてチャレンジしていきたいと思います。
本日はご声援誠にありがとうございました。
25 |
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第 1 セ ッ ト |
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19 |
リベロ:
濱口
リベロ:
吉田
25 |
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第 2 セ ッ ト |
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21 |
リベロ:
濱口
リベロ:
吉田
25 |
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第 3 セ ッ ト |
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15 |
リベロ:
濱口
リベロ:
吉田
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第 4 セ ッ ト |
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リベロ:
 
リベロ:
 
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第 5 セ ッ ト |
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リベロ:
 
リベロ:
 
<監督コメント>
相手のサーブに翻弄された。
また東レの守備がよく、アタックも決めることができなかった。
全く良いところを出せなかった。惨敗であった。
<要約レポート>
第1セット、パイオニア1点リードで迎えた2回目のテクニカルタイムアウトまで一進一退の攻防が続いたが、その後東レは、張のスパイク、新人宮田のブロックなどで5連続得点し、一気にこのセットを取った。
第2セット、東レがリードしたまま中盤に入り、ここで木村、西脇のサーブ、スパイクで6連続得点し、18?12とリードを拡げた。パイオニアは終盤セッターを内田から小濱に替え、栗原、ハニーフにボールを集めて反撃したが届かなかった。
第3セットに入っても、東レに傾いた流れは変わらない。16?8とダブルスコアで2回目のテクニカルタイムアウトを迎えた。パイオニアは佐々木を投入し流れを引き戻そうとするが、木村、張に強打を決められ、点差を縮められないままストレートで敗れた。
ポイント
【 】内はセット時間
()内は交代選手
ポイント