試合会場レポート
試合番号582
開催日2009/02/07
V・プレミアリーグ女子 2008/09 レギュラーラウンド
会場 : 岡崎中央総合公園総合体育館
観客数:1450 | 開始時刻:14:00 | 終了時刻:15:47 | 試合時間:1:47 | 主審:三見 洋子 | 副審:田野 敏彦 |
日立リヴァーレ
監督 | : | 角田 博文 |
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コーチ | : | 大平 啓輔 |
通算 | : | 0 勝 17 敗 |
1 | 25 | 第1セット 【0:23】 |
23 | 3 |
19 | 第2セット 【0:25】 |
25 | ||
16 | 第3セット 【0:25】 |
25 | ||
20 | 第4セット 【0:25】 |
25 | ||
第5セット 【】 |
トヨタ車体クインシーズ
監督 | : | 葛和 伸元 |
---|---|---|
コーチ | : | 高橋 悠 |
通算 | : | 7 勝 10 敗 |
<監督コメント>
練習してきたブロックが要所要所で決まり、良い形で機能していた。
長いラリーを確実にとり、自分達のリズムで試合を展開できるようにして、勝利につなげていきたい。
本日もたくさんの応援ありがとうございました。
25 |
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第 1 セ ッ ト |
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23 |
リベロ:
中村
リベロ:
八田
19 |
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第 2 セ ッ ト |
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25 |
リベロ:
中村
リベロ:
八田
16 |
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第 3 セ ッ ト |
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25 |
リベロ:
中村
リベロ:
八田
20 |
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第 4 セ ッ ト |
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25 |
リベロ:
中村
リベロ:
八田
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第 5 セ ッ ト |
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リベロ:
 
リベロ:
 
<監督コメント>
第1セット目の中盤の2ローテの連続失点がチーム全体のリズムが狂い始め、4セット目までひきずって戦っていた。
一つのプレーから失点につながっていた部分を明日のパイオニア戦では修正して戦っていきたい。
本日はホームゲームということで地元の方々の前で勝てたのはみなさんのご声援のおかげだと思います。
明日も変わらぬ多大なご声援をよろしくお願いします。
<要約レポート>
トヨタ車体クインシーズは、今西、高橋、都築、コロンボ,レナタらサイドの攻撃陣が力を発揮した。また、ラリーを進めるごとに相手の攻撃パターンに対応できるようになり、ブロックがよく機能するようになった。
リベロ八田がグリーンフェンスにぶつかってレシーブをつないだ場面、都築が後方からの難しい二段トスを打ち切った場面などで、選手一人ひとりが高いモチベーションをもってゲームに挑んでいることが見てとれた。単純なミスが少なく、安定感のある試合運びであった。
日立佐和リヴァーレは、強さばかりでなく意識的に前衛をねらうなど工夫したサーブを見せ、サーブ効果率でトヨタ車体を上回るセットもあった。
しかし、連続ポイントを奪ったあとのサーブミスが多く、流れをつかみきることができなかった。サーブが安定すれば互角の展開となったはずだ。
ポイント
【 】内はセット時間
()内は交代選手
ポイント