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試合会場レポート

試合番号625

開催日2009/03/15

V・プレミアリーグ女子 2008/09   レギュラーラウンド

会場 : 豊田市総合体育館(スカイホール豊田)

観客数:2050 開始時刻:15:24 終了時刻:17:47 試合時間:2:23 主審:三見 洋子 副審:大塚 達也

武富士バンブー

監督 石原 昭久
コーチ 宮下 直樹
   
通算 12 勝 13 敗
3 25 第1セット
【0:24】
18 2
21 第2セット
【0:32】
25
20 第3セット
【0:27】
25
25 第4セット
【0:30】
23
17 第5セット
【0:18】
15

トヨタ車体クインシーズ

監督 葛和 伸元
コーチ 高橋 悠
   
通算 13 勝 13 敗

ポイント

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

<監督コメント>

今日のゲームは、お互いに拾い、ラリーの続く内容であった。最後の5セット目を取り勝てたことを大変嬉しく思います。

残り2試合、全力で戦いますので、ご声援の程よろしくお願いします。

25
  • 鶴田
     
  • 内藤
     
  • 吉澤
    (足立)
  • 石田
     
  • 石川
    (平井)
  • 服部
     

1


  • 都築
     
  • 船崎
     
  • 山本
     
  • 高橋
     
  • 今西
    (藤岡)
  • レナタ
    (服部)
18

リベロ:

今村

リベロ:

八田

21
  • 鶴田
     
  • 内藤
    (田向)
  • 吉澤
    (足立)
  • 石田
     
  • 石川
    (平井)
  • 服部
     

2


  • 山本
     
  • 都築
     
  • 今西
    (藤岡)
  • 船崎
    (及川)
  • レナタ
    (服部)
  • 高橋
     
25

リベロ:

今村

リベロ:

八田

20
  • 鶴田
     
  • 内藤
    (池浦)
  • 吉澤
    (足立)
  • 石田
     
  • 石川
     
  • 服部
    (平井)

3


  • 都築
     
  • 船崎
     
  • 山本
    (及川)
  • 高橋
     
  • 今西
    (藤岡)
  • レナタ
    (服部)
25

リベロ:

今村

リベロ:

八田

25
  • 鶴田
     
  • 石川
     
  • 吉澤
    (足立)
  • 石田
     
  • 内藤
    (平井)
  • 服部
    (田向)

4


  • 山本
     
  • 都築
     
  • 今西
    (藤岡)
  • 船崎
     
  • レナタ
     
  • 高橋
     
23

リベロ:

今村

リベロ:

八田

17
  • 鶴田
     
  • 石川
     
  • 吉澤
    (足立)
  • 石田
     
  • 内藤
     
  • 服部
    (平井)

5


  • 山本
     
  • 都築
     
  • 今西
    (藤岡)
  • 船崎
    (及川)
  • レナタ
     
  • 高橋
     
15

リベロ:

今村

リベロ:

八田

<監督コメント>

勝負所での相手のエースを止めることができなかったことと、ダイレクトボールの処理ミスが、自チームの敗因としては大きかった。

4強へ繋げることはできなくなったが、最終戦ではもう一度今リーグを見直し、全員で勝ちに行きたいと思う。

ホームゲームの中、たくさんのご声援ありがとうございました。

残り1試合となりましたが、最後までご声援よろしくお願いします。

<要約レポート>

セミファイナル進出の最後の1席を争う渦中にいる両チームの戦いであったが、武富士バンブーが大きな1勝をあげた。

セットを連取され後のなくなった武富士だったが、劣勢になった試合展開からも、戦況を見極めながらの冷静なプレーでトヨタ車体クインシーズを苦しめた。
特に試合を通じて安定したプレーでチームを牽引した石田と、終盤の1点を争う大事な場面でこの日一番の決定的なスパイクを決めた吉澤の両ウィングスパイカーの活躍は、勝利に大きく貢献した。

一方トヨタ車体は、第1セットを自責で11失点と苦しい立ち上がりを見せたが、第2セット以降気持ちをしっかりと切り替えた。コロンボ・レナタの力強いアタックが決まると、持ち前の速い攻撃も勢いづき"船崎・高橋のホットライン"で得点を量産する場面もあった。
また、劣勢な場面ほどコートもベンチも勝利に対する気持ちを前面に出し、チーム一丸で戦う姿は印象的だった。