試合会場レポート
試合番号510
開催日2008/11/08
V・プレミアリーグ女子 2008/09 レギュラーラウンド
会場 : 春野総合運動公園体育館
観客数:1004 | 開始時刻:16:00 | 終了時刻:17:52 | 試合時間:1:52 | 主審:グレッグ・ルーオー | 副審:大塚春夫 |
パイオニアレッドウィングス
監督 | : | 吉田 敏明 |
---|---|---|
コーチ | : | 佐藤 浩明 |
通算 | : | 0 勝 2 敗 |
1 | 19 | 第1セット 【0:25】 |
25 | 3 |
17 | 第2セット 【0:23】 |
25 | ||
25 | 第3セット 【0:25】 |
19 | ||
27 | 第4セット 【0:30】 |
29 | ||
第5セット 【】 |
武富士バンブー
監督 | : | 石原 昭久 |
---|---|---|
コーチ | : | 安保 澄 |
通算 | : | 2 勝 0 敗 |
<監督コメント>
1,2セット目、全く本来の力が出ず、相手のペースにはまってしまった。
3セット目何とか取り、4セット目後半、ようやくハニーフと佐々木が当たり、ゲームを作れるようになったが一歩及ばず、開幕2連敗という結果を残してしまった。
気持ちを切り替え、明日に備えたい。
19 |
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第 1 セ ッ ト |
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25 |
リベロ:
吉田
リベロ:
今村
17 |
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第 2 セ ッ ト |
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25 |
リベロ:
吉田
リベロ:
今村
25 |
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第 3 セ ッ ト |
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19 |
リベロ:
吉田
リベロ:
今村
27 |
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第 4 セ ッ ト |
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29 |
リベロ:
吉田
リベロ:
今村
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第 5 セ ッ ト |
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リベロ:
 
リベロ:
 
<監督コメント>
今日の勝因はサイドアタッカーの決定率が高かった事。ミスも多かったが我慢強く自分達のゲームをする事が出来た。
明日も同様の苦しい試合になると思うが今日のような姿勢で試合をして行きたい。
<要約レポート>
立ち上がり堅い守りからエース吉澤のレフト攻撃を中心に安定した攻めをみせる武富士バンブーに対し、多治見、庄司の速攻にハニーフ、栗原のレフト攻撃をからめ互角の展開をみせるパイオニアレッドウィングス。終盤20対19から武富士が相手のミスにも乗じ一気に5点連取し1セット目を奮取。
2セット目パイオニアが最大6点の差をつけるものの、武富士のエース吉澤のスパイク、センター石川のブロック等で逆転し、25対17で振りきる。
3セット目は、栗原と終盤にでてきた佐々木の活躍で、パイオニアが奪い返す。
最終となった4セット目立ち上がりから両チームが持ち味を発揮し、一進一退、特に終盤では全員バレーで繋ぐ武富士に対し、ハニーフの強烈なスパイクが炸裂し、会場も大いに盛り上がりデュースの接戦となったが最後に武富士、石川の好ブロックとレフトからの石田のスパイクで終止符を打った。
ポイント
【 】内はセット時間
()内は交代選手
ポイント