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試合会場レポート

試合番号413

開催日2009/12/06

V・プレミアリーグ女子 2009/10   レギュラーラウンド

会場 : 秋田県立体育館

観客数:1954 開始時刻:13:00 終了時刻:15:00 試合時間:2:00 主審:村上 成司 副審:船木 洋行 

東レアローズ

監督 菅野 幸一郎
コーチ 福田 康弘
   
通算 2 勝 2 敗
2 25 第1セット
【0:19】
15 3
25 第2セット
【0:25】
22
19 第3セット
【0:22】
25
22 第4セット
【0:26】
25
11 第5セット
【0:16】
15

NECレッドロケッツ

監督 山田 晃豊
コーチ 大村 悟
   
通算 2 勝 2 敗

ポイント

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

<監督コメント>

 ゲーム序盤は、相手をサーブで崩し良い展開となりましたが、3セット以降、完全に受身となり、昨日の課題でもあった、自分たちからミスを出して自滅した形になってしまいました。
 この反省をクリアして来週の戦いに備えたいと思います。
 本日は、ご声援ありがとうございました。

25
  • 木村(沙)
     
  • 芝田
     
  • 西脇
    (佐藤)
  • 荒木
     
  • 大山
     
  • 大山(加)
     

1


  • 杉山
     
  • 澁澤
    (八幡)
  • 秋山
     
  • 有田
    (渡邊)
  • フォフィーニャ
     
  • 松崎
     
15

リベロ:

濱口

リベロ:

井野

25
  • 木村(沙)
     
  • 芝田
    (迫田)
  • 西脇
    (和田)
  • 荒木
     
  • 大山
     
  • 大山(加)
    (バルボッサ)

2


  • 杉山
     
  • 内田
     
  • 秋山
    (松浦(寛))
  • 有田
    (渡邊)
  • フォフィーニャ
     
  • 松崎
     
22

リベロ:

濱口

リベロ:

井野

19
  • 木村(沙)
     
  • 芝田
     
  • 西脇
    (和田)
  • 荒木
     
  • 大山
     
  • バルボッサ
    (大山(加))

3


  • 杉山
    (安藤)
  • 内田
     
  • 秋山
    (松浦(寛))
  • 有田
    (渡邊)
  • フォフィーニャ
     
  • 松崎
     
25

リベロ:

濱口

リベロ:

井野

22
  • 木村(沙)
     
  • 芝田
    (高田)
  • 和田
    (佐藤)
  • 荒木
     
  • 大山
     
  • バルボッサ
    (大山(加))

4


  • 杉山
     
  • 内田
     
  • 秋山
     
  • 松浦(寛)
    (渡邊)
  • フォフィーニャ
     
  • 松崎
     
25

リベロ:

濱口

リベロ:

井野

11
  • 木村(沙)
     
  • 芝田
     
  • 西脇
    (高田)
  • 荒木
     
  • 大山
     
  • 大山(加)
    (バルボッサ)

5


  • 杉山
    (安藤)
  • 内田
     
  • 秋山
    (内藤)
  • 松浦(寛)
    (渡邊)
  • フォフィーニャ
     
  • 松崎
     
15

リベロ:

濱口

リベロ:

井野

<監督コメント>

 相手の強いサーブに攻められ、苦しい試合でした。
 しかし、最後まであきらめずプレーしたことが大きな勝因です。
 勝つことができましたが課題はたくさんあり、来週までにしっかり確認し、試合に臨みたいと思います。
 2日間、大きなご声援ありがとうございました。大きな励みとなりました。

<要約レポート>

 NECレッドロケッツは、前日の試合の勢いもあり、要所でスパイクやレシーブが冴えるものの、東レアローズの大山、荒木、木村のスパイクを拾いきることができず、また、東レのサーブでリズムを崩され、2セットを先取される。
 3セット以降は、これまでの流れとは逆に、NECのサーブが東レの守備を崩し、NECリベロ井野の硬い守備から繰り広げる攻撃が大事な場面で決まり、勢いはNECへ傾く。NECにリードされ、点数で追いつきたい東レは、サーブ、スパイクのミスが影響し、点数をNECに与えてしまう展開。サーブ、スパイクで優勢にたったNECが第3、第4セットを連取した。
 5セット目の前半は東レがリードするが、点差を広げたい場面でミスプレーが連続し、セット中盤でNECに追いつかれ、攻守に勢いを増したNECが勝利した。
 サービスエース、サーブミス、サーブレシーブが試合の流れを左右した試合であった。