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試合会場レポート

試合番号471

開催日2010/02/14

V・プレミアリーグ女子 2009/10   レギュラーラウンド

会場 : 佐賀県総合体育館

観客数:1943 開始時刻:13:00 終了時刻:15:01 試合時間:2:01 主審:代居 正巳 副審:溝口 正勝

デンソーエアリービーズ

監督 達川 実
コーチ 辻 健志
   
通算 11 勝 7 敗
2 25 第1セット
【0:22】
22 3
22 第2セット
【0:25】
25
25 第3セット
【0:23】
21
20 第4セット
【0:24】
25
11 第5セット
【0:15】
15

東レアローズ

監督 菅野 幸一郎
コーチ 高杉 洋平
   
通算 12 勝 6 敗

ポイント

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

<監督コメント>

 連続失点の多い試合で、サーブレシーブが不安定であったことが敗因である。しかし、試合の中での収穫もあり、今後に活かしていきたい。
 今日も沢山の応援ありがとうございました。引き続き応援の程、宜しくお願いします。

25
  • 井上
     
  • スタエレンス
     
  • 熊谷
    (関)
  • 鈴木
     
  • 細田
    (大槻)
  • 矢野
    (本田)

1


  • 大山
     
  • 西脇
    (和田)
  • 迫田
     
  • 木村(沙)
     
  • 荒木
     
  • バルボッサ
     
22

リベロ:

片下

リベロ:

濱口

22
  • 井上
     
  • スタエレンス
    (櫻井)
  • 熊谷
    (関)
  • 鈴木
     
  • 細田
    (大槻)
  • 矢野
     

2


  • 迫田
    (高田)
  • 大山
    (芝田)
  • 荒木
     
  • 和田
     
  • バルボッサ
     
  • 木村(沙)
     
25

リベロ:

片下

リベロ:

濱口

25
  • 井上
     
  • スタエレンス
     
  • 熊谷
     
  • 石井
     
  • 細田
    (櫻井)
  • 矢野
     

3


  • 大山
     
  • 和田
     
  • 迫田
    (高田)
  • 木村(沙)
     
  • 荒木
     
  • バルボッサ
     
21

リベロ:

片下

リベロ:

濱口

20
  • 井上
    (本田)
  • スタエレンス
    (櫻井)
  • 熊谷
     
  • 石井
     
  • 細田
    (大槻)
  • 矢野
     

4


  • 迫田
     
  • 大山
    (中道)
  • 荒木
     
  • 和田
     
  • バルボッサ
    (高田)
  • 木村(沙)
     
25

リベロ:

片下

リベロ:

濱口

11
  • 井上
     
  • スタエレンス
    (櫻井)
  • 熊谷
    (関)
  • 石井
     
  • 細田
     
  • 矢野
     

5


  • 迫田
    (高田)
  • 中道
    (芝田)
  • 荒木
     
  • 和田
    (大山)
  • バルボッサ
     
  • 木村(沙)
     
15

リベロ:

片下

リベロ:

濱口

<監督コメント>

 序盤からお互いに波のありすぎる展開になったが、なんとか勝利できたことは大きい。
 サーブの狙いとディフェンスがゲームの中盤から機能し、最後のフィニッシュにつなげられ、得点ができたことも勝利の要因だと思う。
 2日間大きなご声援、誠にありがとうございました。

<要約レポート>

 連勝中の東レアローズが、デンソーエアリービーズをフルセットの末下し、3連勝を飾った。
 1セット目、デンソーは東レの効果的なサーブに苦しむが、セッター熊谷がスタエレンスや細田にボールを集めパワー勝負で押し切る。
 2セット目、迫田の連続サーブで流れを掴んだ東レは、迫田とバルボッサのスパイクでポイントを重ね、要所で荒木のブロックポイトも飛び出し、追い上げるデンソーを振り切る。
 3セット目、デンソーは石井の連続サーブで序盤の流れを掴んだかのように見えたが、東レも迫田の活躍で粘り強くついて行く。中盤以降は一進一退の攻防を繰り広げるが、熊谷のサーブで再び流れを呼び戻したデンソーが、相手のスパイクミスにも助けられセットを奪い返す。
 4セット目、勢いをそのままにデンソーペースで始まるが、東レはセッター中道を投入すると木村を中心にスパイカー陣が奮起し、連続して8ポイントを奪う。デンソーは櫻井や本田を投入し、逆転の糸口を掴みかけるが、終盤のサーブミスが響き、東レが逃げ切る形となる。
 最終セット、ピンチサーバーで出場した大山(未)が東レに勝利の流れを呼び込む。最後は次第に調子を上げた木村が相手コートにスパイクを叩き込み、熱戦に終止符を打った。