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試合会場レポート

試合番号479

開催日2010/02/21

V・プレミアリーグ女子 2009/10   レギュラーラウンド

会場 : 愛媛県武道館

観客数:2100 開始時刻:13:00 終了時刻:15:06 試合時間:2:06 主審:石井洋壮 副審:安藤晋一郎

NECレッドロケッツ

監督 山田 晃豊
コーチ 大村 悟
   
通算 7 勝 13 敗
2 16 第1セット
【0:20】
25 3
14 第2セット
【0:21】
25
25 第3セット
【0:26】
21
27 第4セット
【0:30】
25
12 第5セット
【0:17】
15

久光製薬スプリングス

監督 濱田 義弘
コーチ 大東 雅史
   
通算 15 勝 5 敗

ポイント

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

<監督コメント>

サーブレシーブが崩れてしまい自分達のバレーができなかった。
また久光製薬の強弱ある攻撃に対しディフェンスの対応が遅れてしまった。後半の粘り強さをゲームのスタートから出せるようにしたい。
ご声援ありがとうございました。

16
  • 内藤
     
  • フォフィーニャ
     
  • 安藤
     
  • 秋山
    (松浦(寛))
  • 内田
    (渡邊)
  • 杉山
     

1


  • 先野
    (筒井)
  • 石田
    (狩野(美))
  • エリザンジェラ
     
  • 鶴田
     
  • 石井
     
  • 平井
     
25

リベロ:

井野

リベロ:

佐野

14
  • 澁澤
    (八幡)
  • 安藤
     
  • 杉山
    (渡邊)
  • 内藤
     
  • 秋山
     
  • フォフィーニャ
     

2


  • 先野
     
  • 石田
     
  • エリザンジェラ
     
  • 鶴田
     
  • 石井
     
  • 平井
     
25

リベロ:

井野

リベロ:

佐野

25
  • 杉山
     
  • 澁澤
    (内田)
  • 秋山
     
  • 松浦(寛)
     
  • フォフィーニャ
     
  • 内藤
     

3


  • 先野
     
  • 石田
    (狩野(美))
  • エリザンジェラ
     
  • 鶴田
    (古藤)
  • 石井
     
  • 平井
     
21

リベロ:

井野

リベロ:

佐野

27
  • 内田
     
  • 松浦(寛)
     
  • 杉山
    (渡邊)
  • 内藤
    (安藤)
  • 秋山
     
  • フォフィーニャ
     

4


  • 先野
    (狩野(美))
  • 石田
     
  • エリザンジェラ
     
  • 鶴田
    (古藤)
  • 石井
     
  • 平井
    (筒井)
25

リベロ:

井野

リベロ:

佐野

12
  • 内藤
    (安藤)
  • フォフィーニャ
     
  • 松浦(寛)
     
  • 秋山
    (有田)
  • 内田
     
  • 杉山
    (渡邊)

5


  • 先野
    (狩野(美))
  • 石田
     
  • エリザンジェラ
     
  • 鶴田
     
  • 石井
     
  • 平井
    (筒井)
15

リベロ:

井野

リベロ:

佐野

<監督コメント>

今日は第1、2セット目とサーブで崩す良い展開のバレーが出来たが、3セット目以降、相手のサーブで逆に崩され攻めることができなかった。でも、選手一人一人の集中力がきれそうな時も、よく踏ん張ってくれた。
これからもチーム一丸となって頑張っていきたいと思う。
本日は、多くのご声援ありがとうございました。

<要約レポート>

第1セット、久光製薬スプリングスは、速いサーブでNECレッドロケッツに思うよう様な攻撃をさせず、要所で石田のサービスエースも決まりこのセットを取った。
第2セット、序盤NECがリードするものの、久光製薬は石田のスパイク、平井の連続サービスエースなどで逆転すると、そのままリードを広げ25-14で取る。
第3セット、後のないNECは、フォフィーニャのスパイクなどで6連続得点を上げリードする。久光製薬は最大8点あった得点差を粘りのバレーで同点とするが、NECは杉山にトスを集め逃げ切る。
第4セット、終盤まで一進一退の緊迫したゲームとなるが、久光製薬が6連続得点を取り逃げ切ると思われた。しかし、NECは内田のスパイク、松浦のサービスエースで25-24と逆転すると、最後は杉山のブロード攻撃でこのセットを取り、最終セットへ望みを繋いだ。
第5セット、ゲームが動いたのは終盤、石田のスパイク、サービスエースなどで連続得点を上げこのセットを久光製薬が取り、大事な1勝をあげた。