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試合会場レポート

試合番号481

開催日2010/02/27

V・プレミアリーグ女子 2009/10   レギュラーラウンド

会場 : 川崎市とどろきアリーナ

観客数:1950 開始時刻:14:00 終了時刻:16:04 試合時間:2:04 主審:小野 将人 副審:田代 英明

久光製薬スプリングス

監督 濱田 義弘
コーチ 大東 雅史
   
通算 15 勝 6 敗
2 25 第1セット
【0:22】
21 3
26 第2セット
【0:28】
28
20 第3セット
【0:24】
25
25 第4セット
【0:24】
20
11 第5セット
【0:14】
15

JTマーヴェラス

監督 石原 昭久
コーチ 尾崎 侯
   
通算 21 勝 0 敗

ポイント

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

<監督コメント>

 今日は1セット目から自分たちのバレーボールが出来て良いスタートだったが、2セット目先行されて追い上げたときに、セットが取れなかったのが課題として残った。
 今日の試合で良いところを継続していき、課題を修正して今後の試合へ繋げていきたい。
 本日は多数のご声援ありがとうございました。

25
  • 平井
     
  • 石井
     
  • 鶴田
    (古藤)
  • エリザンジェラ
     
  • 石田
     
  • 先野
    (筒井)

1


  • ヨンギョン
     
  • 竹下
     
  • 石川
     
  • 山本
     
  • 谷口
    (川原)
  • 位田
     
21

リベロ:

佐野

リベロ:

井上

26
  • 平井
    (筒井)
  • 石井
     
  • 鶴田
    (古藤)
  • エリザンジェラ
     
  • 石田
     
  • 先野
    (狩野(美))

2


  • ヨンギョン
     
  • 竹下
    (坂下)
  • 石川
    (千葉)
  • 山本
     
  • 谷口
    (川原)
  • 位田
     
28

リベロ:

佐野

リベロ:

井上

20
  • 平井
     
  • 石井
     
  • 鶴田
    (古藤)
  • エリザンジェラ
     
  • 石田
    (狩野(美))
  • 先野
     

3


  • 竹下
    (谷口)
  • 山本
     
  • ヨンギョン
     
  • 位田
    (坂下)
  • 石川
    (千葉)
  • 川原
     
25

リベロ:

佐野

リベロ:

井上

25
  • 石井
     
  • エリザンジェラ
     
  • 平井
     
  • 先野
    (岩坂)
  • 鶴田
    (大村)
  • 石田
     

4


  • ヨンギョン
     
  • 竹下
    (谷口)
  • 石川
    (千葉)
  • 山本
     
  • 川原
     
  • 位田
    (坂下)
20

リベロ:

佐野

リベロ:

井上

11
  • 石井
     
  • エリザンジェラ
     
  • 平井
     
  • 岩坂
     
  • 鶴田
     
  • 石田
    (狩野(美))

5


  • 山本
     
  • 位田
     
  • 竹下
    (谷口)
  • 川原
    (河合)
  • ヨンギョン
     
  • 石川
     
15

リベロ:

佐野

リベロ:

井上

<監督コメント>

 勝負所でミスが出たり、所々で組織的なディフェンスが崩れてしまったりと、自分達の悪い面がたくさん出てしまった。
 ただ非常に大味なゲームになっても、最後に勝つことが出来たことは大きな自信になると思う。
 今後も目の前の試合をしっかり戦いながら、セミファイナルに向けて力をつけていきたい。

<要約レポート>

 レギュラーラウンド後半戦、20連勝で首位を独走するJTマーヴェラスと第2位の久光製薬スプリングスの戦いはお互い譲らずフルセットにもつれ込む好ゲームとなった。
 久光製薬が先野のブロック、石田のサービスエースで流れをつかみ第1セットを先取する。
 第2セットも久光製薬のエリザンジェラ、久野のスパイクが要所で決まり、原の好サーブで連取すると思われたが、JTはヨンギョンのスパイクでデュースに持ち込むと、竹下のサービスエース、川原のスパイクが決まりセットカウント1対1とする。
 JTは本来の調子を取り戻し、リベロ井上の鉄壁な守備に守られ第3セットを奪うが、第4セットは久光製薬がエリザンジェラのスパイク、平井のサービスエースなどにより、このセットを奪いフルセットに持ち込んだ。
 最終セット、JTは ヨンギョン、久光製薬はエリザンジェラの両エースの打ち合いとなり、一時は久光製薬がJTの連勝をストップするかに思われたが、JTは石川のブロックで同点に持ち込み、最後は ヨンギョンの3連続スパイクポイントで21勝目を手にした。