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試合会場レポート

試合番号482

開催日2010/02/27

V・プレミアリーグ女子 2009/10   レギュラーラウンド

会場 : 川崎市とどろきアリーナ

観客数:2700 開始時刻:16:50 終了時刻:19:04 試合時間:2:14 主審:澤 達大 副審:勝又 正

デンソーエアリービーズ

監督 達川 実
コーチ 辻 健志
   
通算 12 勝 9 敗
2 28 第1セット
【0:27】
26 3
25 第2セット
【0:26】
21
23 第3セット
【0:25】
25
26 第4セット
【0:29】
28
11 第5セット
【0:15】
15

NECレッドロケッツ

監督 山田 晃豊
コーチ 大村 悟
   
通算 8 勝 13 敗

ポイント

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

<監督コメント>

 悔しい敗戦である。3?5セット目、終盤での精神的な部分で攻めきれなかったのが良くなかった。
 今日の敗戦を忘れずに、これからの試合での大きな力となるよう、今後も精進したい。
 今日もご声援有り難うございました。

28
  • 井上
     
  • スタエレンス
    (櫻井)
  • 熊谷
    (井上)
  • 鈴木
     
  • 細田
     
  • 矢野
     

1


  • 内藤
     
  • フォフィーニャ
     
  • 有田
     
  • 秋山
    (松浦(寛))
  • 内田
    (澁澤)
  • 杉山
    (渡邊)
26

リベロ:

片下

リベロ:

井野

25
  • 井上
     
  • スタエレンス
    (櫻井)
  • 熊谷
    (井上)
  • 鈴木
     
  • 細田
    (大槻)
  • 矢野
     

2


  • 内藤
     
  • フォフィーニャ
     
  • 有田
    (松浦(寛))
  • 秋山
     
  • 内田
    (澁澤)
  • 杉山
     
21

リベロ:

片下

リベロ:

井野

23
  • 井上
     
  • スタエレンス
    (櫻井)
  • 熊谷
     
  • 鈴木
     
  • 細田
     
  • 矢野
     

3


  • 秋山
     
  • 杉山
    (安藤)
  • フォフィーニャ
     
  • 澁澤
     
  • 内藤
    (渡邊)
  • 松浦(寛)
     
25

リベロ:

片下

リベロ:

井野

26
  • 井上
     
  • スタエレンス
    (櫻井)
  • 熊谷
    (井上)
  • 鈴木
     
  • 細田
     
  • 矢野
     

4


  • 杉山
     
  • 澁澤
    (渡邊)
  • 秋山
    (有田)
  • 松浦(寛)
    (安藤)
  • フォフィーニャ
     
  • 内藤
     
28

リベロ:

片下

リベロ:

井野

11
  • 井上
     
  • スタエレンス
    (櫻井)
  • 熊谷
     
  • 鈴木
     
  • 細田
     
  • 矢野
     

5


  • 秋山
    (有田)
  • 杉山
     
  • フォフィーニャ
     
  • 澁澤
     
  • 内藤
     
  • 松浦(寛)
    (内田)
15

リベロ:

片下

リベロ:

井野

<監督コメント>

 取れるポイントで確実に得点できなかった事で自分達を苦しい状況にしてしまいました。苦しい試合でしたが勝利できたことは大きいです。
 地元の大声援が選手達の大きな力になりました。たくさんのご声援有り難うございました。
 反省点を修正し、明日の試合に臨みたいと思います。

<要約レポート>

 4強入りを確実にしたいデンソーエアリービーズと、レギュラーラウンド後半戦に勢いをつけたいNECレッドロケッツの一戦。
 デンソーは矢野、井上が攻撃の起点を作り、一方のNECは杉山、内藤が中心となり試合を組み立てていく。両チームの明暗を分けたのは、得点力のある両エースのスタエレンスとフォフィーニャにつなげるための、安定した守備力の差であった。
 守備のバランスを崩したNECは、多彩な攻撃を繰り広げるデンソーの勢いを止めることができず、2セットを連取される。しかし一矢を報いるためにリベロ井野を中心に守りを固めNECが逆転で3セット目を奪う。
 4セット目の終盤も一進一退の攻防でNECが競り勝つ。
 勝利のために最終セットは両エースにボールが集まる。守備のリズムが崩れてきたデンソーはスタイレンスの得点力も下がり、チーム全体の粘りある守りからフォフィーニャの得点が積み重なっていき、セットカウント3対2でNECが逆転で勝利を手に入れた。