ssh websocket sshaxor ssh ssh premium ssh sshaxor sshaxor vmess ssh ws create ssh server ssh ssh server ssh gratis Rest Api

試合会場レポート

試合番号504

開催日2010/03/14

V・プレミアリーグ女子 2009/10   レギュラーラウンド

会場 : ジップアリーナ岡山(岡山県総合グラウンド体育館)

観客数:3141 開始時刻:15:05 終了時刻:17:11 試合時間:2:06 主審:冨田 博一 副審:勝又 正

岡山シーガルズ

監督 河本 昭義
コーチ 仲田 通也
   
通算 10 勝 16 敗
2 21 第1セット
【0:24】
25 3
25 第2セット
【0:23】
20
25 第3セット
【0:24】
20
23 第4セット
【0:29】
25
11 第5セット
【0:14】
15

東レアローズ

監督 菅野 幸一郎
コーチ 福田 康弘
   
通算 19 勝 7 敗

ポイント

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

<監督コメント>

 昨日のトヨタ車体戦の反省を選手たちが自覚し、心に秘めたものを感じ取れるゲーム運びであった。
 惜しまれることは、4セット目スタミナ切れになりつつあるときの攻撃が単調になってしまったことが少し残念である。
 170cm代の選手の使命でもある、超人的な精神力とシーガルズ独特のコンビバレーを完成させることが、大きな課題のように思う。
 2日間にわたり、多くの方が会場にかけつけてくださり大変ありがとうございました。
 残り2試合、悔いのない戦いをやり抜いていきます。

21
  • 山口
     
  • 村田
     
  • 小菅
    (神田)
  • 高松
    (宮下)
  • 福田
     

  • (吉田)

1


  • 迫田
    (高田)
  • 中道
     
  • 和田
    (小平)
  • 宮田
     
  • バルボッサ
     
  • 木村(沙)
     
25

リベロ:

米村

リベロ:

濱口

25
  • 山口
     
  • 村田
     
  • 小菅
    (神田)
  • 高松
    (宮下)
  • 福田
     

  • (吉田)

2


  • 迫田
    (高田)
  • 中道
    (大山)
  • 和田
     
  • 宮田
    (西脇)
  • バルボッサ
     
  • 木村(沙)
     
20

リベロ:

米村

リベロ:

濱口

25

  •  
  • 村田
    (吉田)
  • 小菅
    (川畑(愛))
  • 高松
    (宮下)
  • 福田
     
  • 山口
     

3


  • 迫田
    (佐藤)
  • 中道
    (大山)
  • 和田
     
  • 西脇
     
  • バルボッサ
    (高田)
  • 木村(沙)
     
20

リベロ:

米村

リベロ:

濱口

23

  • (吉田)
  • 村田
     
  • 小菅
    (川畑(愛))
  • 高松
    (宮下)
  • 福田
     
  • 山口
     

4


  • 迫田
     
  • 中道
    (大山)
  • 和田
    (宮田)
  • 西脇
     
  • 高田
     
  • 木村(沙)
     
25

リベロ:

米村

リベロ:

濱口

11

  •  
  • 村田
     
  • 小菅
    (宮下)
  • 高松
    (吉田)
  • 福田
    (若浦)
  • 山口
     

5


  • 迫田
     
  • 中道
    (大山)
  • 宮田
     
  • 西脇
     
  • 高田
     
  • 木村(沙)
     
15

リベロ:

米村

リベロ:

濱口

<監督コメント>

 サーブでタイミングを崩され、ラリー中の相手のセンターセミや速攻に対応しきれずに苦しい展開になった。
 攻めも単調になり良い部分が出なかった。しかしこういう展開でも勝利したことは大きい。
 来週のゲームもしっかり対応できるよう準備をしたい。
 本日はありがとうございました。

<要約レポート>

 地元の声援を受け、最後のホームゲームを勝利で飾りたい岡山シーガルズと、現在2位の東レアローズの対戦。
 第1セットは、前半に東レ迫田のスパイクでリードしたが、粘る岡山と中盤以降は一進一退の点の取り合いとなった。東レは和田のスパイクで終盤リードを広げ、セットを先取した。
 第2、第3セットは、岡山の山口を中心とした、持ち前の速い攻撃を武器に終始東レを圧倒し、連取した。
 続く第4セット、勢いに乗る岡山が前半はリード。しかし東レの木村の要所要所でのスパイクが効果的に決まり、後半に勢いを取り戻し逆転でセットを奪った。
 最終セット、東レは高田の好レシーブなどもあり、序盤から試合を優位に進めた。岡山は途中出場の若浦の3連続得点で1点差まで追いつくが、東レは強いサーブで流れを引き寄せ、粘る岡山を突き放し接戦をものにした。