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試合会場レポート

試合番号506

開催日2010/03/20

V・プレミアリーグ女子 2009/10   レギュラーラウンド

会場 : AGF鈴鹿体育館

観客数:3271 開始時刻:16:50 終了時刻:18:51 試合時間:2:01 主審:山本 和良 副審:城 智人

東レアローズ

監督 菅野 幸一郎
コーチ 高杉 洋平
   
通算 20 勝 7 敗
3 25 第1セット
【0:22】
19 2
23 第2セット
【0:24】
25
25 第3セット
【0:22】
21
20 第4セット
【0:24】
25
15 第5セット
【0:17】
13

JTマーヴェラス

監督 石原 昭久
コーチ 尾崎 侯
   
通算 25 勝 2 敗

ポイント

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

<監督コメント>

相手のサーブレシーブを崩しディフェンスが粘り強く機能しました。そしてスパイカー陣にボールを配球して、全員でとれた1点の積み重ねで勝利出来ました。
しかし、チームの課題と個人の課題をしっかり修正して明日の戦いにチャレンジしていきたいと思います。
本日はありがとうございました。

25
  • 宮田
     
  • 木村(沙)
     
  • 中道
     
  • バルボッサ
     
  • 迫田
    (高田)
  • 和田
    (小平)

1


  • 石川
     
  • ヨンギョン
     
  • 川原
     
  • 竹下
     
  • 坂下
     
  • 山本
     
19

リベロ:

濱口

リベロ:

井上

23
  • 宮田
    (小平)
  • 木村(沙)
     
  • 中道
    (芝田)
  • バルボッサ
    (高田)
  • 迫田
     
  • 和田
     

2


  • 川原
     
  • 石川
     
  • 坂下
     
  • ヨンギョン
     
  • 山本
     
  • 竹下
    (久保)
25

リベロ:

濱口

リベロ:

井上

25
  • 宮田
     
  • 木村(沙)
     
  • 中道
     
  • バルボッサ
     
  • 迫田
    (高田)
  • 和田
    (小平)

3


  • 川原
    (谷口)
  • 石川
     
  • 坂下
    (位田)
  • ヨンギョン
     
  • 山本
     
  • 竹下
     
21

リベロ:

濱口

リベロ:

井上

20
  • 宮田
     
  • 木村(沙)
     
  • 中道
    (佐藤)
  • バルボッサ
    (芝田)
  • 迫田
    (高田)
  • 和田
    (西脇)

4


  • 位田
     
  • 谷口
    (遠藤)
  • 山本
     
  • 石川
    (久保)
  • 竹下
    (川原)
  • ヨンギョン
     
25

リベロ:

濱口

リベロ:

井上

15
  • 宮田
     
  • 木村(沙)
     
  • 中道
    (佐藤)
  • バルボッサ
    (芝田)
  • 迫田
    (高田)
  • 和田
     

5


  • 山本
     
  • 位田
     
  • 竹下
    (川原)
  • 谷口
    (遠藤)
  • ヨンギョン
     
  • 久保
    (石川)
13

リベロ:

濱口

リベロ:

井上

<監督コメント>

1,2set共、東レのサーブに苦しめられる展開からゲームの主導権を常に握られる状況になったことが今回の敗因だと思う。
今日の敗戦を明日はもとよりセミファイナルに活かせるよう、努力していきたい。
本日もたくさんのご声援ありがとうございました。

<要約レポート>

首位を独走するJT対、2位東レアローズとの対戦。第1セット、東レはバルボッサ、和田の連続ブロックポイント、木村の巧妙なスパイクにより終始リードする。JTはヨンギョンの調子があがらず25-19で東レが先取する。
第2セットは徐々に調子を取り戻したヨンギョンの復調により25-23でJTがセットを奪う。
第3セットは16-14とJTリードの場面から、東レは宮田のサービスエースによりリズムをつかみ、東レが逆転をする。東レは終盤より優位に試合を運び、最後はバルボッサのブロックポイントにより25-21で奪い返す。
第4セットは、交代して入った地元出身の位田の連続ブロックポイントからリズムを掴み序盤よりJT優位の展開で進む。中盤、JT谷口の連続サーブポイントで17-11とさらにリードを広げるが、東レも好レシーブから粘りあるバレーで追いすがる。しかし最後はJT谷口のバックアタックが決まり25-20となりフルセットにもつれ込む。
最終セット、共に気迫のこもったスパイク、好レシーブが続き観衆を沸かせる。一時は9-5とJTがリードするが、東レは木村の鋭いスパイクで追いつく。終盤は徹底して木村にボールを集め好ラリーが続き、最後は東レ迫田の渾身のスパイクが決まり、セットカウント3-2で東レが意地の勝利をあげた。