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試合会場レポート

試合番号552

開催日2010/04/02

V・プレミアリーグ女子 2009/10   セミファイナルラウンド

会場 : 豊田市総合体育館(スカイホール豊田)

観客数:1320 開始時刻:18:25 終了時刻:20:32 試合時間:2:07 主審:田野 昭彦 副審:三見 洋子

久光製薬スプリングス

監督 濱田 義弘
コーチ 大東 雅史
   
通算 0 勝 1 敗
2 19 第1セット
【0:22】
25 3
25 第2セット
【0:21】
16
23 第3セット
【0:25】
25
25 第4セット
【0:25】
23
16 第5セット
【0:22】
18

東レアローズ

監督 菅野 幸一郎
コーチ 福田 康弘
   
通算 1 勝 0 敗

ポイント

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

<監督コメント>

今日は第1セット目から固さが見られ、更にサーブで崩されて自分達のバレーができない苦しい展開だったが、選手たちが良く持ちこたえてくれた。

 最後の最後までバレーの結果は判らないことを痛感し、残りの2試合を絶対勝ちたいと思います。

 本日も多くの声援ありがとうございました。

19
  • 平井
     
  • 石井
     
  • 鶴田
    (古藤)
  • エリザンジェラ
     
  • 石田
     
  • 先野
    (岩坂)

1


  • 迫田
    (高田)
  • 中道
     
  • 荒木
     
  • 宮田
     
  • バルボッサ
     
  • 木村(沙)
     
25

リベロ:

佐野

リベロ:

濱口

25
  • 石井
     
  • エリザンジェラ
     
  • 平井
     
  • 先野
     
  • 鶴田
     
  • 石田
     

2


  • 迫田
     
  • 中道
    (大山)
  • 荒木
     
  • 宮田
     
  • バルボッサ
    (高田)
  • 木村(沙)
     
16

リベロ:

佐野

リベロ:

濱口

23
  • 平井
     
  • 石井
     
  • 鶴田
    (古藤)
  • エリザンジェラ
     
  • 石田
    (狩野(美))
  • 先野
    (岩坂)

3


  • 迫田
    (高田)
  • 中道
    (大山)
  • 荒木
     
  • 宮田
     
  • バルボッサ
     
  • 木村(沙)
     
25

リベロ:

佐野

リベロ:

濱口

25
  • 石井
     
  • エリザンジェラ
     
  • 平井
     
  • 先野
    (岩坂)
  • 鶴田
    (古藤)
  • 石田
     

4


  • 迫田
    (高田)
  • 中道
    (芝田)
  • 荒木
     
  • 宮田
     
  • バルボッサ
     
  • 木村(沙)
     
23

リベロ:

佐野

リベロ:

濱口

16
  • 平井
     
  • 石井
     
  • 鶴田
    (古藤)
  • エリザンジェラ
     
  • 石田
    (狩野(美))
  • 先野
    (岩坂)

5


  • 迫田
     
  • 中道
    (大山)
  • 荒木
     
  • 宮田
     
  • バルボッサ
    (芝田)
  • 木村(沙)
    (高田)
18

リベロ:

佐野

リベロ:

濱口

<監督コメント>

 序盤は相手のサーブレシーブを崩し、なんとかディフェンス対応出来たが、後半はサーブが弱くなり相手のオフェンスをまともに受けすぎてしまった。なんとか両エースが頑張ってくれたことと、リベロを中心にラリーに持ち込めたことが勝因です。

 本日はありがとうございました。

<要約レポート>

 レギュラーラウンド2位の東レアローズと3位の久光製薬スプリングスの一戦。この一戦の1勝の重みを両チームがわきまえて挑んだ試合は、セットごとに主導権を分け合う形となった第1、2セットと、大接戦にもつれた第3、4、5セットという具合に、両者の勝利への闘志がぶつかり合う熱戦となった。

 両チームともアタック決定率が上がらず、打ち合い、拾い合いの好ゲーム。久光製薬は、センター線を多用しながら、石井・石田の小さな両エースを活かした攻撃を展開。対し、東レは木村の相手をかわす攻撃、荒木のブロードなど各選手が持ち味を活かしたプレーを見せた。

 女子バレーの真骨頂とも言える長いラリー、最終セットの最後の1点まで会場中がひとつのボールを追いかけ一体となった記憶に残る大一番で、東レが大きな1勝をあげた。