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試合会場レポート

試合番号561

開催日2010/04/10

V・プレミアリーグ女子 2009/10   ファイナルラウンド

会場 : 東京体育館

観客数:4500 開始時刻:11:00 終了時刻:13:16 試合時間:2:16 主審:北村 友香 副審:田中 昭彦

デンソーエアリービーズ

監督 達川 実
コーチ 辻 健志
   
通算 1 勝 0 敗
3 25 第1セット
【0:26】
22 2
28 第2セット
【0:31】
26
20 第3セット
【0:25】
25
19 第4セット
【0:26】
25
15 第5セット
【0:16】
12

久光製薬スプリングス

監督 濱田 義弘
コーチ 大東 雅史
   
通算 0 勝 1 敗

ポイント

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

<監督コメント>

 今シーズンの集大成の試合として、チーム一丸となって臨みフルセットの勝利を収める事が出き、素直に嬉しく思います。
 ファンの皆様、大会関係の皆様、そしてV・プレミアリーグに携わったすべての皆様に、心から感謝致します。本当にありがとうございました。
 更なる飛躍を目指して、チーム一丸となって頑張りますので、応援の程、宜しくお願いします。

25
  • 井上
     
  • 細田
    (奥田)
  • 熊谷
    (井上)
  • 鈴木
     
  • スタエレンス
     
  • 矢野
     

1


  • 石田
    (狩野(美))
  • 鶴田
     
  • 先野
    (岩坂)
  • 平井
     
  • エリザンジェラ
     
  • 石井
     
22

リベロ:

櫻井

リベロ:

佐野

28
  • 井上
     
  • 細田
     
  • 熊谷
    (井上)
  • 鈴木
    (黒羽)
  • スタエレンス
    (片下)
  • 矢野
     

2


  • 先野
    (岩坂)
  • 石田
     
  • エリザンジェラ
     
  • 鶴田
    (古藤)
  • 石井
     
  • 平井
     
26

リベロ:

櫻井

リベロ:

佐野

20
  • 井上
     
  • 細田
    (大槻)
  • 熊谷
    (黒羽)
  • 鈴木
     
  • スタエレンス
    (片下)
  • 矢野
     

3


  • 石井
     
  • エリザンジェラ
     
  • 平井
     
  • 先野
    (岩坂)
  • 鶴田
    (古藤)
  • 石田
    (狩野(美))
25

リベロ:

櫻井

リベロ:

佐野

19
  • 矢野
     
  • スタエレンス
    (片下)
  • 鈴木
     
  • 熊谷
     
  • 細田
     
  • 井上
     

4


  • エリザンジェラ
     
  • 先野
    (岩坂)
  • 石井
     
  • 石田
     
  • 平井
     
  • 鶴田
    (古藤)
25

リベロ:

櫻井

リベロ:

佐野

15
  • 矢野
     
  • スタエレンス
     
  • 鈴木
     
  • 熊谷
    (井上)
  • 細田
     
  • 井上
     

5


  • 石田
     
  • 鶴田
    (古藤)
  • 先野
    (岩坂)
  • 平井
     
  • エリザンジェラ
     
  • 石井
     
12

リベロ:

櫻井

リベロ:

佐野

<監督コメント>

 今日は第1セット目で、序盤からリードし、自分たちのバレーが出来ていたが、その後サーブレシーブの乱れから、逆にリードされたのがチームとしてダメージが大きかった。
 リーグ最終戦で一番悔しい思いをしたので、今後の大会で頑張っていきたいと思います。
 本日は多くの声援、ありがとうございました。今後ともよろしくお願いします。

<要約レポート>

 セミファイナルラウンドでは3?0と圧倒した久光製薬スプリングスに対するデンソーエアリービーズ。
 序盤荒れた試合になる。デンソーが10点以上の大量リードを奪ったが、その後連続失点を重ね追いつかれる。デンソースタエレンスのアタック、ブロックが決まり、またミスを誘発しデンソーが1セット目を奪う。サーブレシーブの安定しない久光製薬は攻撃に苦しんだ。それに対しデンソーはスタエレンスを積極的に使い、主導権を奪う。しかし、久光製薬もエリザンジェラを有効に使い試合はもつれ込む。3セット目以降サーブレシーブが安定し、攻撃に幅が出た久光製薬に対し、デンソーはリズムを失ってしまう。最終セット、1点1点一喜一憂する大応援団に応えるよう、両チームファインプレーの連続であった。