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試合会場レポート

試合番号504

開催日2010/11/27

V・プレミアリーグ女子 2010/11   レギュラーラウンド

会場 : 神戸総合運動公園体育館(グリーンアリーナ神戸)

観客数:2200 開始時刻:15:25 終了時刻:17:38 試合時間:2:13 主審:江下 毅 副審:田野 敏彦

久光製薬スプリングス

監督 大東 雅史
コーチ 野中 俊英
   
通算 1 勝 0 敗
3 23 第1セット
【0:29】
25 2
25 第2セット
【0:26】
21
25 第3セット
【0:24】
14
21 第4セット
【0:27】
25
15 第5セット
【0:15】
11

トヨタ車体クインシーズ

監督 葛和 伸元
コーチ 高橋 悠
   
通算 0 勝 1 敗

ポイント

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

<監督コメント>

 本日は開幕戦ということで全体的にかたさが見られたが、第2セット目からは石田・新鍋が勝負どころで決めてくれてチームの攻撃の軸となり良い流れで3セット目も連取することができた。
 これから長いリーグが始まりますが、ベストなパフォーマンスが出せるように頑張っていきたいと思います。
 本日は多くの声援ありがとうございました。

23
  • 新鍋
    (雨堤)
  • エリザンジェラ
     
  • 平井
     
  • 先野
     
  • 鶴田
    (岩坂)
  • 石田
    (筒井)

1



  • (赤阪)
  • 船崎
    (高橋)
  • 田原
     
  • アキンラデウォ
     
  • 山田
    (藤岡)
  • 都築
     
25

リベロ:

座安

リベロ:

梶原

25
  • 新鍋
     
  • エリザンジェラ
     
  • 平井
     
  • 先野
    (古藤)
  • 鶴田
     
  • 石田
    (筒井)

2



  •  
  • 船崎
     
  • 田原
    (赤阪)
  • アキンラデウォ
     
  • 山田
     
  • 都築
     
21

リベロ:

座安

リベロ:

梶原

25
  • 平井
     
  • 新鍋
     
  • 鶴田
     
  • エリザンジェラ
     
  • 石田
     
  • 先野
     

3



  • (赤阪)
  • 船崎
    (河村)
  • 田原
     
  • アキンラデウォ
     
  • 山田
    (藤岡)
  • 都築
     
14

リベロ:

座安

リベロ:

梶原

21
  • 新鍋
     
  • エリザンジェラ
     
  • 平井
     
  • 先野
     
  • 鶴田
     
  • 石田
     

4


  • 山田
    (藤岡)
  • 田原
     
  • 都築
    (服部)

  • (赤阪)
  • アキンラデウォ
     
  • 船崎
    (高橋)
25

リベロ:

座安

リベロ:

梶原

15
  • 鶴田
     
  • 平井
     
  • 石田
    (筒井)
  • 新鍋
     
  • 先野
    (古藤)
  • エリザンジェラ
     

5


  • 藤岡
     
  • 田原
     
  • 都築
     

  • (赤阪)
  • アキンラデウォ
     
  • 船崎
    (高橋)
11

リベロ:

座安

リベロ:

梶原

<監督コメント>

 開幕戦フルセットまで粘って持ち込んだが、あと一歩及ばず負けてしまった。
 本日のゲームではアキンラデウォを中心にコンビを組み立てたが、ラリーが続いた時と、サーブレシーブからCパス時のサイド決定率が勝負を左右したゲームであったと思う。
 明日のゲームではその部分を修正し戦っていきたい。
 開幕戦から沢山の応援ありがとうございました。明日も宜しくお願いします。

<要約レポート>

試合前半は、両チーム開幕戦とあってか硬さがみられ、一進一退の攻防となった。第1セットは、トヨタ車体クインシーズが新加入のアキンラデウォのブロックやブロード攻撃で取り、第2セットは、久光製薬スプリングスがセッター原の速いトス回しから、石田のレフト攻撃や平井のセンター攻撃でセットを取る。
 中盤、トヨタ車体のミスが出たところに、久光製薬が新鍋の緩急を交えた攻撃で得点に繋げ、流れを掴んだかに見えた。しかし、トヨタ車体はトスをアキンラデウォに集め、また赤坂を投入することにより、久光製薬に傾きかけた流れを取り戻し、五分とする。
 フルセットとなった終盤、久光製薬はエリザンジェラのバックアタックやブロックで接戦を制し、開幕戦を白星でスタートした。