試合会場レポート
試合番号505
開催日2010/11/28
V・プレミアリーグ女子 2010/11 レギュラーラウンド
会場 : 長岡市市民体育館
観客数:2200 | 開始時刻:13:00 | 終了時刻:14:38 | 試合時間:1:38 | 主審:村上 成司 | 副審:富田 満 |
東レアローズ
監督 | : | 菅野 幸一郎 |
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コーチ | : | 福田 康弘 |
通算 | : | 2 勝 0 敗 |
3 | 28 | 第1セット 【0:31】 |
26 | 0 |
25 | 第2セット 【0:26】 |
21 | ||
31 | 第3セット 【0:35】 |
29 | ||
第4セット 【】 |
||||
第5セット 【】 |
岡山シーガルズ
監督 | : | 河本 昭義 |
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コーチ | : | 吉田 啓祐 |
通算 | : | 0 勝 2 敗 |
<監督コメント>
まず第一にミスの非常に目立つ試合で、自分たちの失点で苦しい展開になった事は大きな反省として次の戦いにチャレンジしたい。
バックローについては効果的にポイントを挙げられたが、クイックやレシーブをもう少しコンビを高めていきたいです。
本日はご声援ありがとうございました。
28 |
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第 1 セ ッ ト |
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26 |
リベロ:
濱口
リベロ:
丸山
25 |
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第 2 セ ッ ト |
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21 |
リベロ:
濱口
リベロ:
丸山
31 |
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第 3 セ ッ ト |
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29 |
リベロ:
濱口
リベロ:
丸山
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第 4 セ ッ ト |
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リベロ:
 
リベロ:
 
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第 5 セ ッ ト |
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リベロ:
 
リベロ:
 
<監督コメント>
丸山、宮下の若さが爆発し、昨日と同じように一進一退のゲームとなった。セットポイントをとる機会も多くあったが、まだ技術的に足りない部分が詰めのところで機能しなかった。しかし、昨日よりはつながりも出て、シーガルズらしくなってきている。岡野、宮下の両セッターのくせをスパイカーが阿吽の呼吸で予測できるように成長していきたい。足元の悪い中、会場まで足を運んで下さった熱いバレーファンの皆様の雰囲気に後押しされました。ご声援ありがとうございました。
<要約レポート>
冬の寒い雨の中にもかかわらず、長蛇の列の中、プレミアリーグの開幕シリーズ第2戦。
第1セット、岡山シーガルズがサーブで東レアローズを崩し、東レ木村、リエスベット、迫田の攻撃を好レシーブでつなげデュース。東レは木村の攻撃で1セットを先制した。
第2セット、両チームとも好レシーブでつなぎ、両チームのエースの攻撃で一進一退。終盤、岡山にミスが出て東レが一気にセットを取る。
第3セット、東レのリエスベットのブロック、スパイクでリードした。岡山は現役高校生セッター宮下の活躍で同点に追いつきデュース。東レは荒木、木村、迫田の活躍で長いデュースをものにした。
ポイント
【 】内はセット時間
()内は交代選手
ポイント