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試合会場レポート

試合番号512

開催日2010/12/04

V・プレミアリーグ女子 2010/11   レギュラーラウンド

会場 : 佐賀県総合体育館

観客数:2493 開始時刻:16:00 終了時刻:17:55 試合時間:1:55 主審:田野 昭彦 副審:澤 達大

久光製薬スプリングス

監督 大東 雅史
コーチ 野中 俊英
   
通算 2 勝 1 敗
1 25 第1セット
【0:25】
22 3
27 第2セット
【0:30】
29
21 第3セット
【0:25】
25
20 第4セット
【0:26】
25
第5セット
【】

NECレッドロケッツ

監督 山田 晃豊
コーチ 大村 悟
   
通算 3 勝 0 敗

ポイント

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

<監督コメント>

 本日は佐賀県でのホームゲームということで、多くの方々の応援、本当にありがとうございました。
 1セット目こそ取ったものの、NECのガライ選手に対してなかなか対応できず、最後まで苦しい展開になりました。
 また、サーブレシーブの返球率も上がらず、相手のブロッカーに絞られてしまい、サイドアタッカー陣も苦しい形になってしまいました。
 明日の試合に向けて気持ちを切り替え、次の試合に臨みたいと思います。本日はありがとうございました。

25
  • 平井
     
  • 新鍋
     
  • 鶴田
    (長岡)
  • エリザンジェラ
     
  • 石田
    (筒井)
  • 先野
    (古藤)

1


  • 松浦(麻)
    (白垣)
  • 杉山
    (秋山)
  • ガライ
     
  • 内田
     
  • 内藤
    (滝口)
  • 松浦(寛)
     
22

リベロ:

座安

リベロ:

井野

27
  • 平井
     
  • 新鍋
    (古藤)
  • 鶴田
    (長岡)
  • エリザンジェラ
     
  • 石田
    (筒井)
  • 先野
     

2


  • 杉山
    (秋山)
  • 内田
     
  • 松浦(麻)
    (白垣)
  • 松浦(寛)
     
  • ガライ
     
  • 内藤
    (滝口)
29

リベロ:

座安

リベロ:

井野

21
  • 平井
     
  • 新鍋
     
  • 鶴田
    (古藤)
  • エリザンジェラ
     
  • 石田
    (筒井)
  • 先野
    (岩坂)

3


  • 杉山
    (秋山)
  • 内田
     
  • 松浦(麻)
     
  • 松浦(寛)
     
  • ガライ
     
  • 内藤
    (滝口)
25

リベロ:

座安

リベロ:

井野

20
  • 新鍋
    (石井)
  • エリザンジェラ
     
  • 平井
     
  • 岩坂
     
  • 鶴田
     
  • 石田
     

4


  • 内田
    (八幡)
  • 松浦(寛)
     
  • 杉山
     
  • 内藤
    (秋山)
  • 松浦(麻)
     
  • ガライ
     
25

リベロ:

座安

リベロ:

井野


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 サーブミスやスパイクミスなど、自らの失点で苦しい展開となってしまったが、追い込まれた状況でも粘り強く全員バレーで戦えたことが良かった。
 途中出場の秋山や八幡が、勢いを呼び込むプレーをしてくれたことも勝因の一つだった。
 明日も一戦必勝でがんばります。ありがとうございました。

<要約レポート>

 ともに開幕2連勝中の好調な両チームの戦いは、NECレッドロケッツが久光製薬スプリングスに勝利し、3連勝を飾った。
 第1セット、お互いが効果的なサーブで連続得点をあげる中、久光製薬は途中出場の古藤のサーブで終盤の均衡を崩し、幸先の良いスタートを切る。
 第2セット、NECはガライのサーブ等で連続6得点をあげ、最大7点のリードを保ちながら優位にゲームを進める。追い上げたい久光製薬は、新鍋とエリザンジェラのスパイクで徐々に加点し、ついにデュースにまで持ち込む。しかし、松浦(麻)の巧みなトスワークで的を絞らせない攻撃を見せたNECが、粘る久光製薬を押さえ込む。
 第3、4セットは、一進一退の展開であったが、セッター松浦(麻)を中心に繰り広げられたコンビワークと、狙いすました効果的なサーブを打ち続けたNECが、両セットとも終盤に力強さを見せ、勝利を収めた。久光製薬は、エース石田の不調が響いた。