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試合会場レポート

試合番号563

開催日2011/01/30

V・プレミアリーグ女子 2010/11   レギュラーラウンド

会場 : 刈谷市総合運動公園体育館(ウィングアリーナ刈谷)

観客数:2410 開始時刻:13:00 終了時刻:14:41 試合時間:1:41 主審:石井 洋壮 副審:柘植 知則

東レアローズ

監督 菅野 幸一郎
コーチ 福田 康弘
   
通算 11 勝 5 敗
3 25 第1セット
【0:22】
20 1
25 第2セット
【0:25】
23
18 第3セット
【0:22】
25
25 第4セット
【0:23】
20
第5セット
【】

JTマーヴェラス

監督 石原 昭久
コーチ 尾崎 侯
   
通算 12 勝 4 敗

ポイント

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

<監督コメント>

 前節は何も出来ずに負けてしまい自分達のバレーをさせてもらえなかったので、前回出来なかったことを試しながら戦うことが出来ました。
 まだまだオフェンスに甘い部分があったので今後もしっかり課題を持ってチャレンジしていきます。

 2日間とても大きな声援を頂き本当にありがとうございました。大きな勇気を持って戦うことが出来ました。
 今後も応援をよろしくお願いします。

25
  • 木村(沙)
     
  • リエスベット
    (高田)
  • 荒木
     
  • 宮田
     
  • 中道
    (田代)
  • 迫田
     

1


  • 坂下
     
  • 石川
    (西山(慶))
  • ヨンギョン
     
  • 高木
    (吉澤)
  • 山本
     
  • 竹下
     
20

リベロ:

濱口

リベロ:

井上

25
  • 木村(沙)
     
  • リエスベット
    (高田)
  • 荒木
     
  • 宮田
     
  • 中道
    (田代)
  • 迫田
     

2


  • 石川
    (西山(慶))
  • 高木
    (吉澤)
  • 坂下
    (谷口)
  • 竹下
    (位田)
  • ヨンギョン
     
  • 山本
     
23

リベロ:

濱口

リベロ:

井上

18
  • 木村(沙)
     
  • リエスベット
    (高田)
  • 荒木
     
  • 宮田
    (和田)
  • 中道
    (田代)
  • 迫田
     

3


  • 坂下
    (谷口)
  • 石川
    (西山(慶))
  • ヨンギョン
     
  • 高木
    (吉澤)
  • 山本
     
  • 竹下
     
25

リベロ:

濱口

リベロ:

井上

25
  • 木村(沙)
     
  • リエスベット
    (高田)
  • 荒木
     
  • 宮田
    (西脇)
  • 中道
    (田代)
  • 迫田
     

4


  • 石川
    (西山(慶))
  • 高木
    (吉澤)
  • 坂下
    (谷口)
  • 竹下
     
  • ヨンギョン
     
  • 山本
     
20

リベロ:

濱口

リベロ:

井上


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 本日のゲームは、木村(沙)・迫田両選手の攻撃と足の長いサーブで苦しめられるという、先週とは全く逆の展開をつくられてしまった。

 3Legに入り自チームの選手コンディションも崩れ始めて来ているので技術的な課題同様来週の戦いに向けてしっかり調整していきたい。

 本日もたくさんの応援ありがとうございました。

<要約レポート>

 直接対決1勝1敗で迎えた、レギュラーラウンドの首位争いの一戦。4連覇を目指す東レアローズとしては落とせない戦いであったが、白熱した試合の結果は東レに軍配が上がった。

 両チームとも速攻からのフェイントが目立つ序盤で、お互いのレシーブが良く長いラリーがいくつも見られた。2回目のテクニカルタイムアウト後、東レ高田の足の長いサーブで相手を崩し押し切った。
 2セット目は両チームエースの打ち合いで始まり、流れは2転3転。中盤東レ迫田の強打、フェイントなどの多彩な攻撃が連発し、終盤へのムードを引き寄せた。
 3セット目はJTマーヴェラスが序盤に高木の活躍でリードし、中盤には東レのミスが目立つなどしてリードを保ち、終盤には石川の連続ブロックも出てJTが奪った。
 4セット目は逆に、中盤JTにサーブ、アタックなどのミスが連発し東レのムードは最高潮、木村(沙)と迫田がしっかり締めくくり大きな1勝をもぎ取った。