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試合会場レポート

試合番号564

開催日2011/01/30

V・プレミアリーグ女子 2010/11   レギュラーラウンド

会場 : 刈谷市総合運動公園体育館(ウィングアリーナ刈谷)

観客数:2750 開始時刻:15:30 終了時刻:17:46 試合時間:2:16 主審:江下 毅 副審:村中 伸

トヨタ車体クインシーズ

監督 葛和 伸元
コーチ 高橋 悠
   
通算 6 勝 10 敗
2 25 第1セット
【0:21】
19 3
23 第2セット
【0:27】
25
25 第3セット
【0:29】
23
19 第4セット
【0:25】
25
17 第5セット
【0:22】
19

パイオニアレッドウィングス

監督 宮下 直樹
コーチ 佐藤 浩明
   
通算 6 勝 10 敗

ポイント

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

<監督コメント>

フルセットを取れなかったのは非常にくやしいゲームとなった。この負けによって4強入りがきびしい展開となったが、残り1試合1試合を勝ちに行き1つずつ上を目指し戦っていきたい。

本日もホームゲームでたくさんの応援ありがとうございました。

25
  • 山田
     
  • 平松
    (赤阪)
  • 都築
     

  •  
  • アキンラデウォ
     
  • 船崎
     

1


  • 沼田
     
  • 今野
    (芦野)
  • 岩崎
     
  • 成田
     
  • スタエレンス
     
  • 香野
     
19

リベロ:

梶原

リベロ:

吉田

23

  • (藤原)
  • 船崎
    (高橋)
  • 平松
    (赤阪)
  • アキンラデウォ
     
  • 山田
     
  • 都築
     

2


  • 成田
     
  • 香野
     
  • 今野
    (芦野)
  • スタエレンス
    (板橋)
  • 沼田
    (多治見)
  • 岩崎
     
25

リベロ:

梶原

リベロ:

吉田

25

  • (赤阪)
  • 船崎
     
  • 平松
     
  • アキンラデウォ
     
  • 山田
     
  • 都築
     

3


  • 多治見
     
  • 今野
    (佐々木)
  • 岩崎
     
  • 成田
    (芦野)
  • スタエレンス
    (板橋)
  • 香野
     
23

リベロ:

梶原

リベロ:

吉田

19
  • 船崎
     
  • アキンラデウォ
    (赤阪)

  • (藤原)
  • 都築
     
  • 平松
    (田原)
  • 山田
     

4


  • 岩崎
     
  • 多治見
     
  • スタエレンス
     
  • 今野
    (芦野)
  • 香野
     
  • 成田
     
25

リベロ:

梶原

リベロ:

吉田

17
  • 船崎
    (高橋)
  • アキンラデウォ
     

  •  
  • 都築
     
  • 平松
    (赤阪)
  • 山田
    (藤岡)

5


  • 多治見
     
  • 今野
    (芦野)
  • 岩崎
     
  • 成田
     
  • スタエレンス
    (板橋)
  • 香野
     
19

リベロ:

梶原

リベロ:

吉田

<監督コメント>

今日はとても素晴らしいゲームだったと思います。
それにトヨタ車体さんのホームだったので相手も素晴らしいバレーボールでした。この勢いを大切にこれからも頑張ります。

本日は本当に大きな応援ありがとうございました。

<要約レポート>

 昨日第3Legの初戦を黒星スタート、両チームとも負けられない一戦。大熱戦の末パイオニアレッドウィングスが勝利した。

1セット目 トヨタ車体クインシーズが粘り強いレシーブから、アキンラデウォの移動攻撃が思うように決まり、パイオニアに付け入る隙を与えなかった。
2セット目 トヨタ車体都築の強烈なジャンプサーブでサーブレシーブを乱し5連続得点、パイオニアもベテラン多治見を投入し立て直した。両チームとも連続得点の応酬の末、トヨタ車体のアキンラデウォの移動攻撃に対応したパイオニアが制した。
 3セット目 途中サーブミスで流れが悪かったが、両チームとも移動攻撃を随所に使い、一進一退の緊迫したセット。最後はトヨタ車体都築の気迫あるアタックで決めた。
 4セット目は意地のぶつかり合い、しかし中盤パイオニア多治見の連続ブロックを境に、パイオニアの一方的な終盤になった。
 最終セットは両チームとも攻守にわたり集中したプレーをした。パイオニアのスタエレンスが気合で決め、大熱戦の末かろうじてパイオニアが勝利した。