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試合会場レポート

試合番号567

開催日2011/02/05

V・プレミアリーグ女子 2010/11   レギュラーラウンド

会場 : 薩摩川内市総合運動公園体育館(サンアリーナ川内)

観客数:2240 開始時刻:14:00 終了時刻:16:22 試合時間:2:22 主審:田野昭彦 副審:あべ松真由

東レアローズ

監督 菅野 幸一郎
コーチ 福田 康弘
   
通算 11 勝 6 敗
2 31 第1セット
【0:33】
29 3
25 第2セット
【0:22】
19
21 第3セット
【0:26】
25
29 第4セット
【0:33】
31
12 第5セット
【0:16】
15

久光製薬スプリングス

監督 大東 雅史
コーチ 野中 俊英
   
通算 10 勝 7 敗

ポイント

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

<監督コメント>

ゲーム序盤はサーブで崩して東レの流れとなったが、後半スパイクミス、サーブレシーブミス等、自分達からミスを出しこのような展開になってしまった。
一つの簡単なミスからこのような流れになってしまったことを選手、スタッフが反省し、明日の戦いにチャレンジしたいと思います。
本日はありがとうございました。

31
  • 木村(沙)
     
  • リエスベット
    (高田)
  • 荒木
     
  • 和田
    (宮田)
  • 中道
    (田代)
  • 迫田
     

1


  • エリザンジェラ
     
  • 岩坂
     
  • 新鍋
    (古藤)
  • 石田
    (筒井)
  • 平井
     
  • 鶴田
    (長岡)
29

リベロ:

濱口

リベロ:

座安

25
  • 木村(沙)
     
  • リエスベット
    (高田)
  • 荒木
     
  • 和田
     
  • 中道
    (田代)
  • 迫田
     

2


  • 岩坂
     
  • 石田
    (筒井)
  • エリザンジェラ
     
  • 鶴田
     
  • 新鍋
     
  • 平井
     
19

リベロ:

濱口

リベロ:

座安

21
  • 木村(沙)
     
  • リエスベット
    (高田)
  • 荒木
     
  • 和田
    (宮田)
  • 中道
    (田代)
  • 迫田
    (小平)

3


  • エリザンジェラ
     
  • 岩坂
     
  • 新鍋
    (鶴田)
  • 石田
    (筒井)
  • 平井
     
  • 古藤
    (長岡)
25

リベロ:

濱口

リベロ:

座安

29
  • 木村(沙)
     
  • リエスベット
    (高田)
  • 荒木
     
  • 和田
     
  • 中道
    (田代)
  • 迫田
    (小平)

4


  • 岩坂
     
  • 石田
    (筒井)
  • エリザンジェラ
     
  • 古藤
    (長岡)
  • 新鍋
    (鶴田)
  • 平井
     
31

リベロ:

濱口

リベロ:

座安

12
  • 木村(沙)
     
  • リエスベット
    (高田)
  • 荒木
     
  • 和田
     
  • 中道
    (田代)
  • 迫田
    (小平)

5


  • エリザンジェラ
     
  • 岩坂
     
  • 新鍋
    (鶴田)
  • 石田
    (筒井)
  • 平井
     
  • 古藤
     
15

リベロ:

濱口

リベロ:

座安

<監督コメント>

本日は序盤から、良いスタートが切れず、相手にリードされて追いかける苦しい展開で試合が進んだ。
終盤にかけて追いつくが、振り切られてしまい、2セットを落とし、後のない状況に追い詰められた。
しかし、3セット目以降、粘り強いレシーブからリズムを作り、久光らしいバレーができ勝つことができた。
一進一退の攻防だっただけに本日の勝利はチームにとっても自信につながると思う。
本日はたくさんの応援ありがとうございました。

<要約レポート>

ファイナルラウンド進出をかけてどちらも負けられない今シリーズ2位の東レアローズと5位の久光製薬スプリングスの一戦は、一進一退の好ゲームとなったがフルセットの激闘の末、久光製薬が勝利した。
前半、東レ木村のブロック、サーブでポイントを重ね競り合いながらも東レが試合を優位に進め、2セットを連取し先に王手をかけた。
一方の久光製薬も粘りのレシーブから、新鍋、石田がスパイクを決め追い上げた。
互いにサービスエース、ブロックポイントを取り合う展開となったが、スパイクレシーブが次第に上がりだしリズムを掴んだ久光製薬が、エース木村の八面六臂の活躍で流れを引き戻したい東レに競り勝ち、鹿児島シリーズ第一戦を見事な逆転で飾った。