試合会場レポート
試合番号569
開催日2011/02/06
V・プレミアリーグ女子 2010/11 レギュラーラウンド
会場 : 笠岡総合体育館
観客数:1800 | 開始時刻:13:00 | 終了時刻:14:17 | 試合時間:1:17 | 主審:千代延靖夫 | 副審:田野 敏彦 |
デンソーエアリービーズ
監督 | : | 達川 実 |
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コーチ | : | 辻 健志 |
通算 | : | 9 勝 9 敗 |
0 | 14 | 第1セット 【0:21】 |
25 | 3 |
19 | 第2セット 【0:24】 |
25 | ||
18 | 第3セット 【0:26】 |
25 | ||
第4セット 【】 |
||||
第5セット 【】 |
トヨタ車体クインシーズ
監督 | : | 葛和 伸元 |
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コーチ | : | 高橋 悠 |
通算 | : | 8 勝 10 敗 |
<監督コメント>
チームの歯車が狂ったまま、ゲームを展開し、修正ができなかったのが敗因である。今一度、原点に戻り、役割を明確にして、そして徹底できるようにしたい。
今日もたくさんの応援ありがとうございました。今後も精一杯頑張りますので、応援の程よろしくお願いします。
14 |
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第 1 セ ッ ト |
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25 |
リベロ:
櫻井
リベロ:
梶原
19 |
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第 2 セ ッ ト |
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25 |
リベロ:
櫻井
リベロ:
梶原
18 |
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第 3 セ ッ ト |
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25 |
リベロ:
櫻井
リベロ:
梶原
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第 4 セ ッ ト |
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リベロ:
 
リベロ:
 
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第 5 セ ッ ト |
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リベロ:
 
リベロ:
 
<監督コメント>
今日のゲームは、強い気持ちを出し、攻め続けた結果、3?0でストレートで勝つことができた。サーブレシーブからのコンビを中心にいいリズムで攻めができた。ブロックとレシーブの関係も良く、安定していた。この形を基に残り10試合、気を抜かず戦いたい。
本日も応援ありがとうございます。残りの試合も半分を切りましたが、更なる応援よろしくお願いします。
<要約レポート>
第1セット、トヨタ車体クインシーズは、安定したサーブとサーブレシーブで終始リードする展開でゲームを進め、このセットをものにした。
第2セット、デンソーエアリービーズは奥田とキャプテン井上(香)のスパイクでリズムを取り戻し、一進一退の攻防が中盤まで続いたが、粘り強いレシーブとアキンラデウォの高い打点のスパイクや眞の切れのあるスパイクでトヨタ車体が得点を重ねこのセットを制した。
第3セット、勢いに勝るトヨタ車体はアキンラデウォの強烈なスパイクや都築のブロックを含む6連続ポイントなどで試合を優位に進め、最後は、羽根がツーアタックを決め、粘るデンソーを振り切った。
ポイント
【 】内はセット時間
()内は交代選手
ポイント